【ドラゴンボールZ KAKAROT】プレイ内用 データまとめ

【ドラゴンボールZ KAKAROT】プレイ内用 データまとめ

2020年1月16日に「PlayStation 4」(2020年PS4ゲームタイトル一覧)「Xbox One」で、2021年9月22日にはNintendo Switch版『ドラゴンボールZ KAKAROT+新たなる覚醒セット』としてダウンロードコンテツを追加して発売された『ドラゴンボールZ KAKAROT』 今回はどのようなゲーム内用かの説明とYou Tubeにて配信している動画で原作の漫画との流れを合わせて紹介していきたいと思います。

機種・スペック

現在は下記の3機種。
『PlayStation』『Xbox One X』『Nintendo Switc』 にてプレイ可能となっています。

PS4XBOX ONE XSwitch
画面解像度1920×10801920×10801600×900(携帯モードの場合は1120×630)
フレームレート30fps30fps30fps
購入時の有料DLC無し無しDLC新たなる覚醒(前編・後編)
タイトル詳細を見る詳細を見る(北米版)詳細を見る

違いは2つで「画面解像度」 「購入時の有料DLC」 となります。
解像度はSwitchが少し少ないですがプレイには支障ないほど綺麗です。
開発元が「サイバーコネクトツー」ですので、『ジョジョの奇妙な冒険』 『NARUTO -ナルト-疾風伝 ナルティメットストーム』などをプレイされた方はご存知の美麗なムービーが楽しめます!

サイバーコネクトツーのソフト一覧は下記の記事でも紹介しています!

有料DLCの『新たなる覚醒前編・後編)』 となりますが、こちらは前編が映画「神と神」をストーリにしたゲームとなっていて「破壊神ビルス」との闘いが楽しめます。

後編は映画「復活のF」を下地にしたストーリーとなっていて、「ゴールデンフリーザ」との闘いを体験できます。

購入するとなると1,000円となります。
Switch版では最初から有料DLCの『新たなる覚醒(前編・後編)』が入っているため新品での購入となるとSwitch版がお勧めとなります。

システム

ジャンルは「アクションRPG」 で漫画・アニメでお馴染みのフィールドを移動しながらレベルを上げてボスに挑んでいく流れとなっています。

「サイヤ人襲来編」
「悪の帝王フリーザ編」
「戦慄の人造人間編」
「復活の魔人ブウ編」

上記4章の構成になっていて漫画での流れを追体験できます。
また、サブストーリーも特徴的で漫画の流れから少しだけ外れた要素が盛りだくさんあり、例えばヤジロベーがピッコロと対峙して逃げようとする話しや、「占いババ」「プーアル」等の懐かしのメンバーも出ておりファンなら喜ぶストーリーが楽しめます。

下記にて各ストーリーの記事と動画を書いています。
随時追加していく予定なのでこちらの記事も良ければ参考にしてください。

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