【東京リベンジャーズ】8話出演キャラと視聴者の感想

【東京リベンジャーズ】8話出演キャラと視聴者の感想

ネタバレなども含まれるためアニメを見ていない方でネタバレが嫌なかたはスキップしてください。

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過去

花垣 武道(はながき タケミチ)

前回に引き続き4回目のタイムリープ中。

マイキーとドラケンの喧嘩で思い出の品物を壊され怒り出す武道、武道の必死の訴えと、どさくさで頭にウンコが付いたことにより、笑いにより喧嘩を終着させるとゆうミラクルを起こす。

その後、抗争が起こらないだろうと確信していた武道は8月3日のドラケンが殺される日に橘日向と夏祭りのデートをすることを約束する。

夏祭り当日ヒナタと楽しんでいたが、そこに山岸からの連絡が入り、ドラケンを襲う計画があることを知らされる。

ドラケンに知らせるために探している最中に、偶然清水が「愛美愛主」と組み龍宮寺殺害のため刃物を用意している現場を目撃してしまう。

清水に立ち向かって行くが過去のトラウマが引き金となり、震えて手が出せなくなる。
清水から主犯格に仕立てあげるため縛り上げられ放置されていたが、そこに日向が助けにきてくれる。

その後、三ツ矢隆と偶然会う。

佐野 万次郎(さの まんじろう)

武道の必死の静止によりドラケンとは仲直りした。

パーちんをなんとか出所させたくてドラケンと喧嘩したことが今回の話しで判明する。

龍宮寺 堅(りゅうぐうじ けん)

マイキーとの喧嘩の理由としてはパーちんが自主したのを尊重したかったから。

夏祭りは武道とエマ、ヒナタと行動する。

最後にペーやんが目の前に現れたところで話しは終わる。

橘 日向(たちばな ヒナタ)

夏祭りに誘うことができ嬉しそうなヒナタ。

今回は武道を救い出したり、勇気を踏み出す一歩をまたしても与えた様子。

佐野 エマ(さの エマ)

ドラケンと夏祭りを一緒にいくことができ嬉しそう。

山岸 一司(やまぎし かずし)

武道と同級生の溝中五人衆の1人。今回山岸からの情報でマイキー派の連中がドラケンに対して何か危害を加えようとしているとの情報が武道に知らされる。

溝中五人衆

今回もガヤ兼お笑い担当に徹している。

三ツ谷 隆(みつや たかし)

今回いち早くマイキー派のパーちんが何かしでかすことに気づきドラケンを探し回っていた。

武道と合流しことの顛末を話し合う。

清水 将貴(きよみず まさたか)

ドラケンにプライドを潰されたことにより復讐心に燃えている。

武道を主犯格にしたてようとしたり、ドラケンを殺害しようとしていたりと色々こざかしく画策している

林 良平(はやし りょうへい)

ペーやん。

林田の右腕。林田が捕まったことにより、マイキー派となっている。今回武道が仲直りさせたことにより不満を募らせていたようで、最後にドラケンの前に立ちはだかる。

視聴者の感想

・タケミチに感情移入してるからヒナとのシーン特に泣いてる

・最初はマイキーやドラケンが見た目的にカッコいいな〜と思ってましたが、やっぱ主人公のタケミチがいっちゃんかっけえですな〜!

・周りよりケンカそんなに強くないのにタケミチがいてくれると何とかしてくれそうな安心感

・東京リベンジャーズ8話見終わったけど、ずっとひやひやしてる。ドラケンしにそう、しぬの?

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