【東京リベンジャーズ】5話出演キャラと視聴者の感想

【東京リベンジャーズ】5話出演キャラと視聴者の感想

前回の4話はこちらから↓

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現代

花垣 武道(はながき タケミチ)

バイトをクビになるところから始まる。理由は過去で2週間が経っているため無断欠勤扱いになったため

橘 直人(たちばな ナオト)

この時代では亡くなっている龍宮寺堅(ドラケン)のことを調べていた。

2005年8月3日、東京卍會のマイキー派とドラケン派の内部抗争にて死亡しているとのこと。
現代(2017年7月20日)から12年前の2週間後が8月3日なのであまり時間がないことが分かっている。

過去

花垣 武道(はながき タケミチ)

過去に戻ったと同時に佐野エマが下着姿で迫ってくるところから始まる。

ドラケンからの呼び出しにより東京卍會の集会に参加することになる。

絡まれたり、日向になぐられたり、ドラケンに付き人を断られたりと散々な回。

橘 日向(たちばな ヒナタ)

ドラケンに呼び出されたタケミチに付いていく。

そこで佐野エマから詳細を聞かされタケミチをしばき倒す。

佐野 万次郎(さの まんじろう)

集会を開き、愛美愛主(メビウス)との抗争になるかもしれないとゆうことを議題に話し合う。

「こん中にパーのダチやられて迷惑だって思ってるヤツいる?」
「パーのダチやられてんのに、ヒヨってるヤツいる?」
「いねーよな!」
「愛美愛主つぶすぞ!!」

8月3日に抗争の号令をメンバーに出す。

余談だがお子様セットの旗がなくてむくれていた。そっと旗を差し出すドラケンはカワイイ

龍宮寺 堅(りゅうぐうじ けん)

愛美愛主に暴行された女性の病院まで見舞いにいく。

その際に女性の親御さんと会い、罵倒される。
マイキーは自分達には関係ないと盾突きそうになっていたが、それを静止し、自分達が悪かったと頭を下げる。マイキーに関係ない人を巻き込んじゃダメだ、人の心を持てと諭す。

三ツ谷 隆(みつや たかし)

弐番隊隊長。

佐野 エマ(さの エマ)

集会にてタケミチに迫ったのはドラケンを好きな上でヤキモチを焼いてほしかったことが判明。

ぺーやん

本名は林良平(はやし りょうへい)。
参番隊副隊長。
清水将貴(きよみず まさたか)の喧嘩賭博の件で後述するパーちんと一緒に武道に絡んでくる。

パーちん

本名は林田春樹(はやしだ はるき)

参番隊隊長。

自身の親友が愛美愛主のメンバーに暴行され、その彼女もケガを負い入院するほどの重症となる。
この件が愛美愛主との抗争の発端となる

視聴者の感想

・東京リベンジャーズ5話まで見たんだけど、あの有名なセリフ出てきた

・5話から急にえもくなりだした

・映画…観に行こうかな

マイキーのセリフはTikTokでもマネされたりして有名だったため話題はそこに集まりましたね。
展開が早くなってきたのも面白いとゆう拍車をかけているように見受けられました。

6話感想はこちらから↓

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