【東京リベンジャーズ】6話出演キャラと視聴者の感想

【東京リベンジャーズ】6話出演キャラと視聴者の感想

前回の5話はこちらから↓

https://asobigokoro.work/tokyou5/

ネタバレなども含まれるためアニメを見ていない方でネタバレが嫌なかたはスキップしてください。

過去

花垣 武道(はながき タケミチ)

前半は3回目のタイムリープ中で、ドラケンとマイキーの病院での会話を影から聞いている。

4回目の過去へのタイムリープは千堂が運転する自転車での会話中にタイムリープ。
美容師の1人目の客になることを約束させる。
現代を変えるためにメビウスとの抗争を止めたいとマイキー達の前で頭を下げるが断られた上に、その最中にメビウス達がその場に乗り込んできてしまう。

佐野 万次郎(さの まんじろう)

小学5年生の頃の回想があり、ドラケンとの出会いが描かれている。
当時から年上相手と喧嘩しているらしく、ドラケンを倒した年上もマイキーは一発の蹴りで倒している。

武道が抗争を止めるために頭を下げたが断っている。

龍宮寺 堅(りゅうぐうじ けん)

小学5年生の頃の回想がある。
トレードマークのこめかみにある龍の入れ墨はこの頃に入れたと判明。
中学生と喧嘩しても負けることはなかったらしい。

抗争を裏で誰か操っているから抗争をしないでくれと必死で頼む武道に、メビウスを調べてみてもいいのではないかと提案するが、マイキーから東京卍會に楯突くのかと険悪な雰囲気になる。

三ツ谷 隆(みつや たかし)

弐番隊隊長。
今回は病院の見舞い帰りのマイキーの迎えのみの登場。

千堂 敦(せんどう あつし)

武道から夢をきかれ美容師だと答える、最初の客は自分だと武道から約束させられる。

林田 春樹(はやしだ はるき)

パーちん

武道が抗争を止めてくれと交渉にきたのを、そんなわけにはいかないと武道を殴る。

林 良平(はやし りょうへい)

ぺーやん、林田の右腕。

長内 信高(おさない のぶたか)

「愛美愛主」八代目総長

東京卍會から攻め込むまえに先に攻めてきてしまう。
林田を一発で倒してしまうほど喧嘩は強い。

現代

花垣 武道(はながき タケミチ)

過去でのマイキーとドラケンとの関係性などをみても殺害理由がわからず現代に戻り、愛美愛主(メビウス)8代目総長に事情聴取に直人と一緒に向かう

橘 直人(たちばな ナオト)

長内との会話で内部抗争の件がわかり、過去に戻り東京卍會と愛美愛主との抗争を止めることを提案

長内 信高(おさない のぶたか)

過去では愛美愛主(メビウス)の8代目総長だったが現代では冴えない工場作業員となっている。

過去の東京卍會との抗争の件とドラケンの殺害を問いただすと怯えだす。
ドラケンの件はメビウスが原因ではなく、その後の東京卍會の内部抗争が原因だと判明する。
「全部アイツの策略だったんだ」と話し、これ以上は話せないと会話を打ち切ってしまう。

最後にドラケンさえ死ななければと呟く

視聴者の感想

・マイキーのギャップが激しくてびっくりしたw

・小学生マイキーが可愛すぎた

・過去に戻って最初にあっくんはずるいでしょ…。

・過去でいきってる奴は未来の憔悴っぷりを見せてやりたくなる。

今回の6話はこちらのBlu-rayからもみれます↓

7話感想はこちらから↓

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