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今回の記事は時の勇者リンクが子供時代に戻った時間軸のゲームをまとめていきたいと思います。
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
2000年4月27日発売
NINTENDO64での発売、その後3DSでもリメイクされている。その他はバーチャルコンソールでも配信されている。
『時のオカリナ』の時代から元の時代に戻ったリンク。リンクは相棒のナビィを探すために愛馬のエポナと共に旅を続けていた。
ある森の中でスタルキッドに襲われ、3日後に月の落下で滅びる運命にある世界タルミナに迷い込んでしまう。
3日後に月が落下して滅亡するとゆうタイムリミットがある世界を冒険していくストーリー
ゼルダでは珍しくホラーテイストな作風になっており、月が3日後に迫ってくる様子などプレイヤーを焦らせる演出がある。
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
ゲームキューブにて2006年12月2日発売。
その後にHD化されてWiiUでも発売されている。
時のオカリナから百数年後の時間軸での話し。
今作のリンクは時の勇者の子孫とゆう設定。
リンクのボウガントレーニング
Wiiにて2008年5月1日発売。
こちらはストーリーには関係なくガンシューティングゲームを楽しむだけにあるもの。
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の世界がベースになっているためトワプリを楽しんだかたには楽しめる作品。
ゼルダの伝説 4つの剣+
ニンテンドーゲームキューブにて2004年3月18日発売。
『トワイライトプリンセス』でガノンドロフが倒されてから数百年後の時間軸。
新たに転生したガノンドロフが生まれ、邪器「トライデント」を復活させる。その際に太古に封印された風の魔神グフーをも復活させてしまう。
この作品でも4つの体に分けて冒険を進めていく。
魔神グフーとしては最後の出演と本には明記されている。
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