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機種 | プレイステーション |
発売元 | スクウェア |
発売日 | 1997年1月31日 |
価格 | 7,480円 |
ジャンル | RPG |
スクウェア(現:スクウェア・エニックス)が手掛けるファイナルファンタジーシリーズ初のプレイステーションでの発売となった作品。
巨大企業「神羅カンパニー」が牛耳る「ミッドガル」を舞台にストーリーが展開していくファイナルファンタジーⅦ。
アバランチのリーダーバレットの作戦で壱番魔晄炉爆破テロを行う所から物語は始まり、主人公のクラウド、幼馴染のティファなどパーティーの面々が、やがて
アバランチのリーダーバレットの作戦により、壱番魔晄炉爆破テロが決行され、本作の物語は幕を開ける。そこには、幼馴染でアバランチメンバーでもあるティファに誘われて作戦に参加した、神羅のエリート部隊「ソルジャー」の元一員である雇われ助っ人クラウドの姿があった。
主人公のクラウド・ストライフとなり、彼の仲間たちとともに神羅カンパニーと戦うことになります。
最初は新羅カンパニーの支配体制を打破する目論見でしたが、クラウド、エアリス、セフィロスを中心に物語は古代種を巡る星を救う壮大なスケールへと展開されていきます。
ゲーム概要
前作のスーパーファミコンから大幅に進化した映像表現はその後のファイナルファンタジーシリーズを決定づけるグラフィックとなっていきます。
シリーズ特有のATBシステムを使用したバトルやファイナルファンタジーらしさを残しつつも、ワールドマップや戦闘画面、キャラクター、背景共に3Dとなり未来的でもあり革新的なゲームとなっているのが特徴的です。