リムルの秘書である2人、シオンについては前回紹介しましたが、今回はシュナについてまとめていきたいと思います。
シオンの記事はこちら↓
紅一点のシオンは他の女性キャラと違いほんわかとしていて男性人気があるキャラクターです。
そのシュナの2期までのアニメの流れをまずは簡単に説明したいと思います。
シュナのアニメ2期までの活躍
元は大鬼族の姫であり、ベニマルの妹にあたります。
リムルとの出会いは自分たちの村をオークに滅ぼされた経緯があり、調査する段階でリムルとオークが仲間とゆう誤認から衝突するとゆう最初は最悪な出会いになります。
しかしシュナはベニマルなどが早る気持ちを押さえリムルの人となりをみたほうがいいのではないかと促す押さえの役割として登場しました。それが幸をそうしてベニマル達一行はリムルの仲間になります。
その際にリムルからの名付けにより、鬼人族へ進化、今の姿の美少女になります。
その後リムリとの共闘によりオークを倒したことによりリムルに対して傾倒していく様子はみていて可愛いとしかいいようがありませんね。
本編ではあまり活躍はないようですが、裏方や日常ではガッツリと絡むのも特徴ではないでしょうか?
こちらの転スラ日記もギャグテイストの日常回でオススメなのでチェックしてみるといいと思います。
シュナの能力とこれから身につけるスキルは?
ここからはアニメではやってない展開も記事にするのでネタバレが嫌なかたは飛ばしていただけたらと思います。
武器は扇子を使った攻撃と、特に凄いのが魔法スキルで、神聖魔法を得意としています。
解析者(サトルモノ)
リムルが魔王化した際に得たユニークスキルです。
リムルの捕食者の上位互換で、捕食者の説明をすると、モンスターなどを捕食することで大賢者の解析を行うスキルなのですが、シュナの場合は物や魔法などを見ただけで解析することが可能となるチートスキルです。
解析してコピーするスピードがリムル以上の能力となっており、そのスピードは戦闘の際に発揮します。
敵が魔法などを使用する前段階で、その使う前よりコピーしてシュナが魔法を放つほどです。
創造者(ウミダスモノ)
物質を変換・融合・分離して新しい素材を生み出すユニークすきる。
家庭的で裁縫などが得意なシュナならではなスキルなのではないでしょうか?
まとめ
他の幹部達が強すぎるので、戦闘に関しては影に埋もれがちですが、それを余りあるかわいさとリムル愛があるういういしさが魅力なキャラクターですよね。
アニメではまだスキルの全容はでてないのでこれから戦闘面での活躍も描かれていくと思います。