週刊少年マガジンにて連載中の新宿スワンの和久井健さんによる東京卍リベンジャーズのアニメ1話登場キャラクター、完結に1話の流れをまとめていきたいと思います。
登場人物の紹介をするにあたりネタバレなどが含まれます。注意してください
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登場人物 過去
2005年7月4日
花垣武道
主人公。1991年6月25日生、身長165センチメートル
1話では2005年7月4日にタイムリープ。渋谷三中に喧嘩を売りにいくも、キヨマサこと清水将貴率いる3年生に半殺しにされ、「東京卍會」の兵隊となる。
その帰り道に橘日向の弟、橘直人を助け、12年後に日向と直人が殺されることを伝え、再び現代に戻る。
橘日向
ヒロイン。1991年5月21日生、身長153センチメートル
1話では中学2年時である、主人公の武道と付き合っている。
橘直人
ヒロインの日向の弟。
カツアゲされているところを武道に助けられる。
武道から7月1日に日向と直人が死亡すること、更に7月4日に武道が何者かによって殺されることを伝えられる。
ここからは中学時代の武道の不良グループの5人を紹介
山本 タクヤ
武道の幼馴染
鈴木 マコト
武道の紹介ではあそこをいじってばかりいるらしい
山岸 一司
メガネをかけてればインテリにみえて頭が良さそうに見られると考え、いつもメガネをかけている。
千堂 敦
5人組の中のリーダー格。あだ名はアッくん。
東京卍會
清水 将貴
タイムリープ前に武道にトラウマを植え付けた人物。
自分の学校の2年生を嗅ぎ回っていた5人に目をつけて集団で暴行。
タイムリープ前は東京卍會の兵隊として扱うようになる。
登場人物 現代
花垣武道
ボロアパートに住む冴えないフリーター。
ニュースでは橘日向が亡くなったことが報道されており、自分もその後、何者かに電車のホームから突き飛ばされる、その際にタイムリープが発生。
1回目のタイムリープでは前述の直人との接触後に、2017年7月4日の現代に戻る。
橘日向
武道のタイムリープ前には東京卍會の抗争に巻き込まれて弟と一緒に死亡したとニュースで報道されている。
武道の1回目のタイムリープ後に現代で直人の口から今回も死んでいることを聞かされる。
橘直人
武道のタイムリープ前には姉と一緒に死亡したとニュースで報道されている。
武道のタイムリープ後には12年前に、武道から何者かに殺害されるとゆうことを信じていた、そのことをきっかけに必死に勉強をして刑事になる。
1話の最後で再び生きて登場し、姉を救うために協力してほしいと武道に願い出る。
視聴者の感想
・ヤンキー苦手で1話で観るの止めてしまったけど、原作が『新宿スワン』の和久井健と知って続きを観始めた。ほんと面白い。すごい才能だなあ。
・アニメ1話からみてるけどドラケンがかっこいい
・代紋TAKE2とシュタゲを足して2で割ったみたいな感じでめちゃくちゃ面白い
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