【いじらないで、長瀞さん】第10話感想

【いじらないで、長瀞さん】第10話感想

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オープニング

今回のイジりは、長瀞さんが自撮りをみせてあげると始まります。

長瀞『ホッカホッカです、あがったばかりだから』

先輩が想像するのはお風呂上がりの長瀞さん、しかし長瀞さんが差し出したのは

『地鶏唐揚げパックっすよ、何勘違いしてんすか?』

センパイって体、硬そーですよねぇ

体育の授業でマラソンをしている先輩、そこを校舎から眺める長瀞さんとフレンズ達

放課後に長瀞さんに不甲斐ないと絡まれてしまいます。

ちゃんと練習すればと長瀞さんは励ましますが、先輩は俺なんてと否定します。

長瀞『そんなのやってみなくちゃ分からないですよ』と真っ直ぐな目でいいます。

しかし先輩は無理だとゆうのですが、長瀞さんは明日から秘密の特訓だと先輩に告げるのでした。

次の日に待ちあわせに現れる長瀞さん、この格好は先輩じゃなくてもキョドってしまいますよね。

もう駄目だと先輩がダウしているところに長瀞さんは雑魚だと発破をかけます。流石に悔しかったのかダッシュで走り出す先輩でした

てか初日から5キロも走ったみたいですね。流石にキツイだろうな。

へばる先輩に長瀞さんはストレッチをして筋肉疲労を和らげると促します。

しかしそこは長瀞さんストレッチでもイジリスイッチが入ります。

『こんな感じでできますかぁ』と先輩を挑発します。

後ろから胸を押し当てられたり、横の筋肉を伸ばしたり、そして長瀞さんのテンションが最高潮に達したその時、通りかかる長瀞フレンズ。

『フュージョン?』オチはドラゴンボールネタでしたね。

やってやりますよ、センパイ!!

文化祭に展示する絵のモデルを思案するセンパイ、そこに現れる長瀞さん。

長瀞『センパイがどうしてもってゆうなら私がやってあげても~』
先輩『イヤ、いい』

先輩は今回は男子の絵と決めていたようです、先輩は内心長瀞さんを書きたかったみたいですが、面と向かって書きづらいとゆう理由があるようです。

普段はこんな絵を書いているのにとイジられる先輩

根負けしたのか先輩はOKをだします、しかし衣装は女子の服がないので自分で用意してくれと注文します。どんな服がお望みだとゆう長瀞さんに、先輩は絵の服が書きたいと言います。
唖然とする長瀞さん。流石に用意できないだろうとゆう先輩の作戦のようです。

裁縫部に作ってもらったと先輩の作戦をあっさり破ってしまった長瀞さん。

文化祭の話しになり、各自の出し物の話しになります。そこで思いだすのは美術部の先輩の光景

先輩については関連記事があります。

先輩をイジる話しで盛り上がっている所に美術部部長が現れます。

先輩がきた理由は文化祭を手伝おうとゆうことと、部室が良からぬもの達のたまり場になっているとの噂を聞きつけてきたようです。

部としてやる気がないのなら廃部にすると言ってきます、先輩怖いですね。

そこに突っかかっていく長瀞さん、先輩はクソ真面目に書いていたと養護します。

文化祭で部長と先輩との絵の投票勝負になるようですね。

まとめ 視聴者の感想

・ネコ瀞さんのコスプレで絵のモデルをしてほしいという無茶ブリでも、愛しのセンパイの頼みとあらば全力で応える長瀞さん。

・ついに部長登場ー!…しかし部長まだまともだ。

・ストレッチからのフュージョンで爆笑したら、その後まさかの合体!?

・なんで長瀞さんこんな奈々様に勝つ満々なんだ?作戦でもあるのか?

・美術室はほとんどイチャつきの場みたいになってるし、部長の言い分には全く反論できないと思います。

今回は部長回だっとゆうことで、声優を知らなかったので驚いたとゆう声も多数ありましたね、次回から文化祭編に入るので楽しみです。

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