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『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』は、アニメ「鬼滅の刃」を題材にした対戦アクションゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』の正式な続編です。前作は全世界累計出荷400万本を突破しており、本作はその実績を踏まえて、ソロの物語モードとバーサス対戦モードの両方を強化した「決定版」の位置づけになっています。
ベースとなるのは、主人公・竈門炭治郎が歩んできた物語をゲームとして追体験できる構成です。ソロプレイモード“ヒノカミ血風譚”では、「遊郭編」「刀鍛冶の里編」「柱稽古編」までを収録。テレビアニメで描かれた上弦の鬼との激闘や、柱稽古に至るまでの流れを、アクションバトルを通してもう一度なぞることができます。アニメ視聴済みの人は「印象に残ったシーンを自分の操作で追いかける」遊び方ができ、アニメをすべて追えていない人でも章立てで整理されているため、物語の流れを理解しやすい構成です。
一方、本作から新たに加わったソロモード“鬼殺の軌跡”では、「竈門炭治郎 立志編」から「無限列車編」までの出来事を振り返ることができます。これは前作のストーリー範囲を圧縮して収録するイメージで、「前作を遊んでいないが、2から始めたい」というプレイヤーにとって、物語の空白を埋める役割を担っています。さらに、柱たちとの修行に挑戦する“修練の道”も新設されており、ストーリーをクリアしたあとも一人で遊び続けられる導線が用意されています。
対戦面では、鬼殺隊最高位の剣士である「柱」9人が全員参戦し、玉壺や憎珀天などの上弦の鬼、さらに前作で登場したキャラクターまで含めて40体以上がプレイアブルとして使用できます。特定キャラクター同士で発動する「合体奥義」や、一部キャラクターに用意された2つ目の奥義など、新しい見せ場も追加されており、アニメ再現とゲームならではの「夢のタッグ」の両方を楽しめる構成です。
システム面の新要素としては、キャラクターの使用回数に応じて上がる「熟練度」と、ステータスや戦い方に影響を与える「装具」があります。熟練度を高めることで入手できる「隊士票用の素材(台紙・名言・装飾札など)」はコレクション要素として機能し、オンライン対戦に踏み出す前の目標にもなります。一方の装具は、攻撃力アップやバトル中の回復といった効果を持ち、同じキャラクターでも違う戦い方を試せるカスタマイズ要素として位置づけられています。
発売日は2025年8月1日で、対応機種はPlayStation 5/PlayStation 4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/Steamと幅広く、家庭用ゲーム機とPCのどちらでもプレイ可能です。価格はパッケージ通常版とダウンロード通常版が8,360円(税込)、ダウンロード版デラックスエディションが9,900円(税込)、PS5向け数量限定版はフィギュアマルチスタンドなどの特典を含めた14,960円(税込)となっています。
発売後の展開も公式からあらかじめ告知されており、無償アップデートで「鬼舞辻無惨」がバーサスモード“対戦”に追加予定であるほか、有償ダウンロードコンテンツとして『「無限城編 第一章」キャラクターパス』が2025年10月30日配信開始(キャラクターは順次配信)とされています。キャラクターパスには炭治郎(無限城編)、善逸(無限城編)、義勇、しのぶ、童磨、猗窩座(無限城編)、獪岳の7キャラクターが含まれ、無限城編の盛り上がりと連動して対戦環境を段階的に拡張していく方針が示されています。
こうした内容を総合すると、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』は「遊郭編〜柱稽古編までの本編追体験」「前作範囲の振り返り」「柱全員参戦による対戦強化」「合体奥義・装具・熟練度による遊びの拡張」を一つにまとめた、シリーズの集大成的な続編と位置づけられます。ストーリーをじっくり追いたいプレイヤーにも、対戦に重点を置きたいプレイヤーにも、それぞれ明確な遊び場が準備されたタイトルです。
| 項目 | 内容 | 補足 |
| タイトル | 鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2 | 鬼殺対戦アクション |
| 発売日 | 2025-08-01 | Steam版は2025-08-06配信 |
| 対応機種 | PS5/PS4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam | 家庭用とPCに対応 |
| 価格 | 通常版 8,360円(税込) | DLデラックス 9,900円(税込)、数量限定版 14,960円(税込・PS5のみ) |
| 前作からの流れ | 前作は全世界累計出荷400万本突破 | 本作はその続編 |
| レーティング | CEROレーティングは公式表記を参照 | 購入前に確認推奨 |
販売サイト一覧
| サイト | メリット | デメリット | 商品ページ |
| 在庫が見つかりやすい/配送が速い(プライム)/返品対応が明快 | マーケットプレイス出品が混在/相場変動が速い/コンディション表記にばらつき | 詳細を見る | |
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ソロプレイモード:本編追体験と前作範囲の振り返り

ソロプレイ関連は、本作での進化が最もわかりやすい部分です。前作では「立志編〜無限列車編」までがメインでしたが、『ヒノカミ血風譚2』ではその後の「遊郭編」「刀鍛冶の里編」「柱稽古編」までを新たに収録しつつ、前作範囲を改めて振り返るモードも用意する構成になっています。
ソロプレイモード「ヒノカミ血風譚」:遊郭編〜柱稽古編を追体験

“ヒノカミ血風譚”は、炭治郎の物語を章立てで追いかけるストーリーモードです。本作ではアニメ「遊郭編」「刀鍛冶の里編」「柱稽古編」の3編が収録されており、上弦の鬼たちとの激闘や、柱たちとの関わりが濃く描かれる時期をまとめて遊べます。アニメの映像演出を踏まえたカメラワークや演出と、プレイヤー操作のアクションが組み合わさることで、「見ていたシーンを自分の操作で追う」体験に近づけている点が特徴です。
バトルパートとイベントパートが交互に進行する構造は前作と同系統ですが、物語の密度が上がったことで、1戦ごとの意味づけがより明確になっています。たとえば、遊郭編では宇髄天元との共闘や、堕姫・妓夫太郎との連戦など、アニメでも印象的だった場面がバトルとして再構成されています。刀鍛冶の里編や柱稽古編においても、それぞれの柱との掛け合いや修行シーンがバトルやイベントとして盛り込まれているため、「アニメを見返す代わりにゲームで振り返る」形での利用も想定された作りと言えます。
物語全体の流れを押さえたあとで、「次はどの章でどんなバトルがあるのか」を細かく確認したい場合は、章ごとの進行ルートやバトル構成をまとめたストーリーチャート記事もあわせてチェックしてみてください。
ゲームとしては、難度設定やバトルガイドの充実もあって、アクションゲームに慣れていないプレイヤーでもクリアしやすい設計になっています。一方で、評価ランクや条件付きバトルなど、腕前を求める遊び方にも応えているため、「まずはストーリークリア、その後は高ランク埋め」という段階的な遊び方も取りやすいモードです。
| 項目 | 内容 | プレイ感 | 対象プレイヤー |
| 収録範囲 | 遊郭編/刀鍛冶の里編/柱稽古編 | アニメ後半の山場をまとめて追体験 | アニメ視聴済みのファン |
| 進行形式 | イベント+バトルの章立て構成 | アニメ準拠の演出を挟みながら進行 | 物語を整理して振り返りたい人 |
| 難度 | 基本は遊びやすい設定 | やり込み向けに高評価ランク要素あり | アクション初心者〜中級者 |
| ボリューム | 3編分を通しでプレイ可能 | 一気に進めるも、少しずつ進行するも自由 | 長時間じっくり遊びたい人 |
| 位置づけ | 本作メインの物語モード | 2以降のエピソードを補完 | 前作クリア済みのプレイヤー |
新ソロモード「鬼殺の軌跡」と「修練の道」

“鬼殺の軌跡”は、「立志編〜無限列車編」の出来事を振り返るモードです。前作がカバーした範囲を、バトルと簡潔なイベントを組み合わせた形式で収録しており、「前作を遊んでいない」「前作の内容を忘れてしまった」というプレイヤーでも、物語の流れを把握しやすいよう設計されています。フルボリュームのストーリーモードというよりは、「2に入る前のダイジェスト兼おさらい」に近い位置づけです。
鬼殺の軌跡の各章ごとのバトル順や解放条件を一覧で確認したい人は、当サイトの「鬼殺の軌跡チャート攻略ガイド」で、収録バトルの流れと実戦ポイントをあわせてチェックしてみてください。
“修練の道”は、本作から追加された柱たちとの特訓モードです。各柱やキャラクターごとに設定された課題バトルをクリアしながら、操作のコツや立ち回りを学べる構成になっています。
具体的な柱別マップの進め方や鍵・報酬の効率的な集め方については、別記事『【鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2】修練の道攻略ガイド|柱別マップの進め方と鍵・報酬の効率的な集め方』で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
単なるチュートリアルではなく、「条件付きバトル」「スコアを狙う課題」なども含まれているため、ソロプレイのやり込みコンテンツとしても機能します。結果として、ソロモード全体が「物語を追う」「前作を振り返る」「操作や腕前を伸ばす」という3つの役割を分担する形になっている点が、本作のソロ構成の特徴です。
| モード名 | 主な内容 | 役割 | 向いている遊び方 |
| 鬼殺の軌跡 | 立志編〜無限列車編のダイジェスト+バトル | 前作範囲の振り返り | 1は未プレイ/内容を忘れた人 |
| 修練の道 | 柱たちとの課題バトルや修練 | バトルの練習・やり込み | 対戦前の操作練習・高スコア狙い |
| ヒノカミ血風譚 | 遊郭編〜柱稽古編の本編追体験 | 本作メインのストーリーモード | アニメ後半の物語を追いかけたい人 |
| 全体構成 | おさらい+本編+特訓の三本立て | 物語と練習の両立 | ソロ重視のプレイヤー全般 |
| 前作との違い | 振り返り専用モードと修練モードを追加 | ソロの導線と継続性を強化 | 長期的に遊びたい人 |
バーサスモード「対戦」の強化点

バーサスモード“対戦”は、前作から引き続き、本作のもう一つの柱となるモードです。本作では「柱」9人が全員操作キャラクターとして参戦し、玉壺・憎珀天といった上弦の鬼や前作登場キャラクターまで含めて、40体以上のプレイアブルキャラクターを選択できます。
なかでも、お祭り枠として人気が高いのが「キメツ学園」バージョンのキャラクターたちです。学園スタイルの炭治郎たちをバーサスで使いたい場合は、キメツポイントショップや修練報酬などで解放していく必要があるため、学園Verキャラごとの解放条件を一覧で確認したい方は「キメツ学園プレイアブルキャラクター解放条件まとめ」の記事もあわせてチェックしてみてください。
対戦は2対2のタッグバトル形式で、プレイヤーは2キャラクターを選び、切り替えやアシストを駆使して戦います。基本的なシステムは前作をベースにしつつも、本作では一部キャラクターに「2つ目の奥義」が追加されており、ゲージの使い方やフィニッシュの見せ方に幅が出ています。また、特定の組み合わせでのみ発動する「合体奥義」が新要素として追加されており、アニメ本編で共闘したキャラクター同士はもちろん、「もしこの二人が共闘したら」という夢の組み合わせを楽しむこともできます。
オンライン・オフラインともに対戦に対応しており、ローカルでの2人対戦、オンラインランクマッチやプレイヤーマッチなど、遊び方に応じたルール選択が可能です。キャラクター数の増加と、新しい奥義演出、合体奥義の存在によって、前作以上に「どのキャラクターを組み合わせるか」を考える楽しさが増したと言えるでしょう。
| 項目 | 前作 | 本作(ヒノカミ血風譚2) | コメント |
| プレイアブル数 | 20体台(アップデート込み) | 40体以上 | 柱9人+上弦の鬼をフル収録 |
| 柱の参戦状況 | 一部のみ登場 | 9人全員がプレイアブル | 「柱で戦う」対戦環境が整備 |
| 奥義 | キャラごとに1種類 | 一部キャラに2つ目の奥義 | ゲージ運用と魅せ方の幅が増加 |
| 合体奥義 | なし | 特定ペアで合体奥義が発動 | アニメ再現と夢のタッグを表現 |
| 対戦環境 | 既存オンライン対戦 | 大会やイベント展開も継続 | eスポーツ寄りの遊び方にも対応 |
熟練度・装具・隊士票:やり込みとカスタマイズの軸

本作の“その他の新要素”として、キャラクターの「熟練度」、バトルに影響する「装具」、プロフィールカードにあたる「隊士票」の3つが挙げられます。
熟練度は、特定キャラクターを使ってバトルを重ねることで上がっていくパラメータで、一定値に達するごとに隊士票の台紙や名言、装飾札、称号などを獲得できます。これらの報酬は直接的にバトルの強さを左右するものではありませんが、コレクション要素として「このキャラでもう少し遊んでみよう」という動機づけになり、結果的にキャラクター理解の促進や、対戦への一歩を後押しする役割を持ちます。
装具は、バトル中の攻撃力や防御力、回復などに影響を与えるカスタマイズ要素です。内容はキャラクターごとに共通ではあるものの、「火力重視」「安定志向」「逆転狙い」といった方針を装具選択である程度コントロールできるため、同じキャラクターでもプレイヤーによってスタイルが分かれる可能性があります。オンライン対戦においては、この装具の組み合わせも含めて研究対象となることが予想されます。
隊士票は、オンラインプロフィールにあたる見た目のカスタマイズ要素で、台紙・名言・装飾札・枠などを組み合わせて、自分の好みのデザインに仕上げることができます。熟練度報酬やDLC同梱のアイテムなども含めて種類が増えていくため、長期的にプレイするほど「自分だけの隊士票」を作り込める仕様です。
| 要素 | 内容 | ゲームへの影響 | 主な入手方法 |
| 熟練度 | キャラ使用で上昇するランク | 隊士票パーツ解放など | 各キャラでバトルを重ねる |
| 装具 | 攻撃力アップ/回復などの効果 | バトル性能や戦術に影響 | ゲーム内の報酬・ショップ等 |
| 隊士票 | プロフィールカード的な要素 | 見た目・自己表現に影響 | 熟練度報酬/DLC同梱など |
| オンラインとの関係 | 装具は実力・戦術、隊士票は個性 | モチベーション維持に寄与 | 長期プレイで差が出る |
| 前作との違い | やり込み・カスタマイズ軸の拡充 | ソロ→対戦への導線を強化 | 2から本格的に追加 |
価格・エディション構成と発売後DLC展開

商品ラインナップは、通常版・デラックスエディション・数量限定版という3つを軸に構成されています。いずれもゲーム本編は共通で、価格差は主に特典内容の違いによるものです。
- パッケージ通常版(PS5/PS4/Switch)
本編ソフトに加えて、早期購入特典として「合体奥義みにきゃらイラスト マルチケース」などが付属します。希望小売価格は8,360円(税込)です。 - フィギュアマルチスタンド付き数量限定版(PS5のみ)
通常版の内容に加えて、本作オリジナルデザインのフィギュアマルチスタンドが同梱された限定パッケージです。価格は14,960円(税込)で、物理特典を重視するコレクター向けのエディションと言えます。 - ダウンロード版 デラックスエディション(各機種)
本編ソフトに加え、「宇髄天元」「伊黒小芭内」「不死川実弥」「悲鳴嶼行冥」など一部キャラクターの早期解放権や、ゲーム内衣装、“対戦”内システムボイス「上弦の鬼セット」などが含まれるデジタル特典付きパッケージです。価格は9,900円(税込)となっています。
発売後のコンテンツとしては、無償アップデートでの「鬼舞辻無惨」追加と、有償DLC『「無限城編 第一章」キャラクターパス』が大きな柱です。無惨は「立志編」で浅草に登場した際の姿で参戦し、バーサスモード“対戦”で使用可能となります。キャラクターパスは2025年10月30日より配信開始(キャラクターは順次配信)で、以下7キャラクターのパックをまとめて購入できる内容です。
- 竈門炭治郎(無限城編)
- 我妻善逸(無限城編)
- 冨岡義勇(無限城編)
- 胡蝶しのぶ(無限城編)
- 童磨
- 猗窩座(無限城編)
- 獪岳
単体DLCとしては、「獪岳」キャラクターパックが2025-10-30配信、「我妻善逸(無限城編)」キャラクターパックが2025-12-02配信予定と案内されており、今後も猗窩座(無限城編)などが続く形で、無限城編の展開と連動した追加が予定されています。
| 項目 | 内容 | 価格(税込) | 備考 |
| パッケージ通常版 | 本編ソフト+早期購入特典 | 8,360円 | PS5/PS4/Switch向け |
| DL通常版 | 本編ソフト+予約/購入特典 | 8,360円 | 全機種(Steam版は8月6日配信) |
| DLデラックス | 本編+早期解放権+衣装+ボイス | 9,900円 | デジタル特典重視向け |
| 数量限定版 | 本編+フィギュアマルチスタンド | 14,960円 | PS5限定・物理特典付き |
| キャラクターパス | 無限城編 第一章 7キャラクター | 2,970円 | 対戦用追加キャラセット |
前作『ヒノカミ血風譚』からの主な進化ポイント

最後に、前作『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』から『ヒノカミ血風譚2』への主な変化を、機能ごとに整理します。
前作は「立志編〜無限列車編」の追体験と、柱や一部の鬼を中心とした対戦モードがメインでした。一方、本作ではストーリー範囲が遊郭編以降まで拡張されただけでなく、前作範囲の振り返りモード、新たな修練モード、柱全員参戦の対戦モード、合体奥義や2つ目の奥義、熟練度・装具といったシステム面の拡張が図られています。
| 項目 | 前作 | ヒノカミ血風譚2 | 進化のポイント |
| ストーリー範囲 | 立志編〜無限列車編 | 遊郭編/刀鍛冶の里編/柱稽古編 | アニメ後半の山場までカバー |
| 前作範囲の扱い | メインストーリー | 「鬼殺の軌跡」でダイジェスト収録 | 2から始める人向けの振り返りを用意 |
| ソロやり込み | ストーリークリア中心 | 「修練の道」で修行・課題バトル | ソロで腕試ししやすい環境に |
| 対戦キャラクター | 20体台+追加DLC | 柱9人+上弦の鬼を含む40体以上 | 推しキャラで戦いやすく |
| 必殺技演出 | 奥義1種類のみ | 一部キャラに2つ目の奥義/合体奥義 | 見せ場とファンサービスを強化 |
| やり込み・カスタム | シンプルな成長と解放要素 | 熟練度/装具/隊士票を追加 | 継続プレイの動機付けが増加 |
まとめ:『ヒノカミ血風譚2』はどんな人に向いているか

ここまでの内容を踏まえると、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』は「鬼滅の刃の物語をアクションで追体験したい人」と「好きなキャラクターで対戦を楽しみたい人」の両方を想定して設計されたタイトルと言えます。
以下に、本作の要点を箇条書きで整理します。
- ソロプレイモード“ヒノカミ血風譚”で、「遊郭編」「刀鍛冶の里編」「柱稽古編」までの本編をゲームとして追体験できる。
- 新ソロモード“鬼殺の軌跡”で、「竈門炭治郎 立志編」〜「無限列車編」をバトル付きのダイジェスト形式で振り返れる。
- “修練の道”で柱相手の多彩な試練に挑戦でき、ストーリークリア後もソロで腕前を試す場が用意されている。
- バーサスモード“対戦”では柱9人全員を含む40体以上のキャラクターが使用可能で、合体奥義や2つ目の奥義といった新要素が対戦の見せ場を増やしている。
- 熟練度と装具、隊士票によって、キャラクターの使い込みやバトルのカスタマイズ性、プロフィールの作り込みといった長期的なやり込み要素が追加された。
- 発売後は無償アップデートで「鬼舞辻無惨」が追加され、有償DLC『「無限城編 第一章」キャラクターパス』によって、炭治郎(無限城編)や善逸(無限城編)、童磨、猗窩座(無限城編)、獪岳などのキャラクターが順次参戦する予定になっている。
ストーリー目的であれば「遊郭編〜柱稽古編までを一気に振り返りたい人」、対戦目的であれば「柱や上弦を含めた多人数ロスターで遊びたい人」に特に適したタイトルです。前作を遊んでいなくても“鬼殺の軌跡”で物語を補完しつつ楽しめるため、「2から始める」選択肢としても検討できます。


