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『ドクターマリオ』は、1990年7月27日にゲームボーイ向けに発売された任天堂のパズルゲームです。このゲームは、落ちてくるカプセルを操作して同じ色のウイルスを消していく、シンプルながら中毒性のあるゲームプレイが特徴です。「横井軍平」がプロデュース、「原田孝治」がデザインを手掛けました。
| 機種 | ゲームボーイ |
| 発売元 | 任天堂 |
| 開発元 | 任天堂開発第一部 |
| 発売日 | 1990年7月27日 |
| ジャンル | 落ち物パズル |
ゲーム概要

プレイヤーは、赤、青、黄色のウイルスが入った瓶の中にカプセルを垂直または水平に並べて配置し、4つ以上同じ色を揃えることでウイルスを消していきます。ゲームモードには1人プレイと2人対戦プレイがあり、対戦モードではリンクケーブルを使用して、もう一人のプレイヤーと競い合うことができます。

ゲーム開始時にウイルスのレベル、カプセルの落下速度(低速、中速、高速)、およびBGM(「Fever」または「Chill」)を選択できます。ウイルスレベルは0から20まで設定可能で、レベル20では最大84個のウイルスが配置されます。プレイヤーがウイルスを全て消すと次のレベルに進み、スコアが持ち越されます。
発売とリメイク
『ドクターマリオ』はファミコンでも同時に発売され、後にスーパーファミコンやゲームボーイアドバンス、ニンテンドー3DSなど、複数のプラットフォームでリメイクや再リリースが行われました。また、Nintendo Switch Onlineでもプレイ可能です。
売上と評価
このゲームは発売後、全世界で非常に高い評価を受け、ゲームボーイ版は500万本以上の売上を記録しました。また、NES版を含めると、全プラットフォームでの総売上は約1040万本に達しています。
この成功により、後の多くのリメイクや続編が制作され、今でも多くのファンに愛されています。