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SDV9-SEC(孫悟空:GT)は、『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』第9弾に収録されたSECカードです。特徴は、必殺技発動時に自分のパワー数値分の固定ダメージを加えられる点にあり、高いパワーと「10倍かめはめ波」を軸に大ダメージを狙いやすい1枚です。通常攻撃で細かく削るというより、必殺技を通した場面で一気に勝負を決めにいくフィニッシャー寄りのカードとして見ていけます。
運用のコツは、必殺技を撃つラウンドをはっきり決めて、BUPPAスキルの条件も合わせて整えることです。2ラウンド目以降に3rdエリアへ置き、攻撃ストライクバトルに勝てれば元のパワーを1.5倍にできるため、スキル「轟く紅き咆哮」の固定ダメージもさらに重くなります。序盤から無理に押し切るより、中盤以降の勝負どころで火力を集中させる形にすると、このカードの強みを活かしやすいです。
一方で、必殺技にしっかり価値を乗せて戦う設計なので、どのラウンドで必殺技を撃つか、どこでパワー強化を重ねるかが大事になります。この記事では、スキル「轟く紅き咆哮」の強み、BUPPAスキル「剛腕のフィニッシャー」の使いどころ、そして実戦で高火力を出しやすくする立ち回りまで整理してまとめます。
| 項目 | 内容 |
| カード番号 / レア | SDV9-SEC / SEC |
| キャラクター | 孫悟空:GT |
| インパクト | 打撃 |
| HP | 3100 |
| パワー | 6200 |
| ガード | 2000 |
| 初期気力 | 1.8 |
| 必殺技 | 10倍かめはめ波(必要エナジー10) |
| スキル | 轟く紅き咆哮 |
| スキル効果 | 自分の必殺技発動時、この攻撃のみ自分の必殺技で与えるダメージに自分のパワーの数値分、固定ダメージを加える。[毎回] |
| BUPPAスキル | 剛腕のフィニッシャー |
| BUPPAスキル効果 | 自分が2ラウンド目以降、3rdエリアにいる場合、必殺技の演出が変化する。さらに自分の攻撃ストライクバトルに勝つと、自分の元のパワーを1.5倍にする。[毎回] |
| カードの方向性 | 必殺技火力を伸ばして中盤以降に大ダメージを狙うフィニッシャー型 |
SDV9-SEC 孫悟空:GTは、数値だけを見るとパワー6200の時点でも十分に高水準ですが、本当の強みは必殺技を撃った瞬間に固定ダメージを重ねられるところにあります。さらにBUPPAスキルで元のパワーを1.5倍にできるため、条件が整ったラウンドでは見た目以上の大ダメージを出しやすいです。
特に注目したいのは、高パワーがそのまま固定ダメージの重さにつながる点です。単純に打撃戦をこなすカードというより、必殺技発動時に火力を一気に伸ばして勝負を決める役割がはっきりしています。序盤から毎ラウンド攻め続けるよりも、2ラウンド目以降の勝負どころで真価を発揮しやすいカードだと見ておくと扱いやすいです。
スキル「轟く紅き咆哮」解説

SDV9-SEC 孫悟空:GTの中心になるのが、スキル「轟く紅き咆哮」です。発動タイミングは自分の必殺技発動時で、この攻撃に限り、自分の必殺技で与えるダメージへ自分のパワー数値分の固定ダメージを加えられます。つまり、このカードは通常攻撃で少しずつ削るより、必殺技を撃った場面で一気に大きなダメージを押しつける設計になっています。
特に強いのは、固定ダメージの元になる数値が「その時のパワー」ではなく、もともとの高いパワー性能と噛み合っていることです。SDV9-SEC 孫悟空:GTは元からパワー6200と高く、必殺技を撃つだけでも十分に重い一撃になりやすいです。さらに後述するBUPPAスキルで元のパワーを1.5倍にできれば、必殺技そのものの火力に加えて、固定ダメージの重さまで伸びるため、数字以上の圧力をかけやすくなります。
このスキルが扱いやすい理由は、効果の方向性がかなり分かりやすいところにもあります。防御寄りの補助や条件分岐が多いカードだと、どの場面で強みを出すかが少し見えにくいことがあります。しかし「轟く紅き咆哮」は、必殺技を通したラウンドがそのまま勝負どころになるので、使う側も立ち回りを組み立てやすいです。序盤から無理に動き回るより、必殺技を狙うラウンドを決めて火力を集中させる方が、このカードらしさが出ます。
また、効果が[毎回]となっている点も見逃せません。1回限りの切り札ではなく、条件さえ満たして必殺技を撃てれば何度でも高火力を狙えるため、長引いた試合でも役割を失いにくいです。もちろん、必要エナジー10という重さがある以上、毎ラウンド気軽に狙うカードではありません。ただし、そのぶん「撃てたラウンドの価値」が非常に高いので、勝負どころを作ってから通す意識が大切になります。
運用面で考えると、このスキルは「必殺技を撃てるなら強い」だけで終わるものではありません。固定ダメージを加える仕組みなので、相手の守りが固い場面でもダメージを伸ばしやすく、終盤の押し込みにも向いています。だからこそ、SDV9-SEC 孫悟空:GTは中盤以降に勝負を決めるフィニッシャー役として見ると分かりやすいです。必殺技を撃つラウンドをしっかり決め、その一撃に価値を集めることが、このカードを活かす近道になります。
| 項目 | 内容 | 見どころ |
| 発動タイミング | 自分の必殺技発動時 | 必殺技を撃つラウンドがそのまま勝負どころになる |
| 効果 | この攻撃のみ、自分の必殺技で与えるダメージに自分のパワー数値分の固定ダメージを加える | 高パワーがそのまま追加火力につながる |
| 発動回数 | [毎回] | 長引いた試合でも再び高火力を狙える |
| 相性の良い要素 | BUPPAスキルによる元のパワー1.5倍 | 必殺技火力と固定ダメージの両方を伸ばしやすい |
| 向いている役割 | 中盤以降のフィニッシャー | 勝負ラウンドで一気に押し切りやすい |
BUPPAスキル「剛腕のフィニッシャー」解説

SDV9-SEC 孫悟空:GTは、メインスキルの「轟く紅き咆哮」だけでも十分に高火力を狙えるカードですが、その強みをさらに押し上げるのがBUPPAスキル「剛腕のフィニッシャー」です。条件は2ラウンド目以降に3rdエリアへ置くことで、ここを満たすと必殺技の演出が変化します。さらに、自分の攻撃ストライクバトルに勝った時には自分の元のパワーを1.5倍にできます。
このBUPPAスキルで重要なのは、上がるのが一時的な細かな補正ではなく、元のパワーそのものだという点です。SDV9-SEC 孫悟空:GTは元からパワー6200と高いため、1.5倍になった時の伸び幅が大きく、そのぶん必殺技の威力も重くなります。しかも、このカードは「轟く紅き咆哮」によって必殺技発動時に自分のパワー数値分の固定ダメージを加えられるため、BUPPAスキルでパワーを引き上げる価値がとても分かりやすいです。単純な打撃性能の強化にとどまらず、必殺技火力と追加ダメージの両方を底上げしやすいのが大きな魅力です。
一方で、このスキルはどのラウンドでも自由に使えるわけではありません。条件に「2ラウンド目以降」と「3rdエリア」が含まれているため、序盤から雑に押しつけるカードではなく、中盤以降の勝負どころで真価を発揮するカードとして見るのが自然です。1ラウンド目から強引に前へ出すより、2ラウンド目以降に条件を整えてから大技を狙う方が、カード全体の設計と噛み合います。
さらに、このBUPPAスキルは攻撃ストライクバトルに勝つことが前提になるため、ただ配置するだけで最大火力が出るわけではありません。逆に言えば、攻撃ストライクバトルに勝てる場面で仕掛けることができれば、SDV9-SEC 孫悟空:GTの一撃はかなり重くなります。必殺技を撃つラウンドと、攻撃ストライクバトルをしっかり勝ちたいラウンドが重なるほど、このカードの爆発力は高まりやすいです。
運用の感覚としては、1ラウンド目は無理に決めにいかず、2ラウンド目以降に3rdエリアで勝負を作るのが分かりやすいです。そこで攻撃ストライクバトルに勝ち、元のパワーを1.5倍にしたうえで必殺技までつなげられれば、このカードらしい大ダメージが見えてきます。つまり「剛腕のフィニッシャー」は、SDV9-SEC 孫悟空:GTを単なる高パワーアタッカーではなく、条件を整えて一撃を通す切り札役として成立させる大事な支えになっています。
| 項目 | 内容 | 見どころ |
| 発動条件 | 自分が2ラウンド目以降、3rdエリアにいる場合 | 序盤ではなく中盤以降の勝負向き |
| 追加要素 | 必殺技の演出が変化する | 切り札らしい見せ場を作りやすい |
| 効果 | 自分の攻撃ストライクバトルに勝つと、自分の元のパワーを1.5倍にする | 高い元パワーをさらに伸ばせる |
| スキルとの噛み合い | 「轟く紅き咆哮」で必殺技発動時に固定ダメージを加えられる | 必殺技火力と追加ダメージをまとめて強化しやすい |
| 向いている役割 | 中盤以降のフィニッシャー | 条件を整えたラウンドで一気に押し切りやすい |
対戦向け:SDV9-SEC 孫悟空:GTを軸にした組み方
SDV9-SEC 孫悟空:GTは、序盤から毎ラウンド同じように攻め続けるカードというより、2ラウンド目以降に条件を整えて、一撃の重さで勝負を決めるタイプです。スキル「轟く紅き咆哮」で必殺技発動時に固定ダメージを加えられ、BUPPAスキル「剛腕のフィニッシャー」で元のパワーまで引き上げられるため、対戦では「どのラウンドで必殺技を通すか」を先に決めて組むと扱いやすくなります。
まず考えたいのは、2ラウンド目以降に3rdエリアへ置く動きをどれだけ無理なく作れるかです。SDV9-SEC 孫悟空:GTの強みは、配置条件と攻撃ストライクバトル勝利が重なった時に大きく伸びます。そのため、序盤は無理にこのカードだけで押し切ろうとせず、1ラウンド目は味方で土台を作り、2ラウンド目以降に孫悟空:GTへ火力を集める形の方が再現しやすいです。
対戦で相性が良いのは、必殺技を狙うための準備を助ける役割です。たとえば、エナジー面を補いやすいカード、攻撃ストライクバトルを勝ちやすくする補助、あるいは相手の妨害で予定が崩れにくくする支えがあると、SDV9-SEC 孫悟空:GTの一撃が安定しやすくなります。逆に、周囲まですべて火力特化にしてしまうと、勝負ラウンドを迎える前に手順が乱れやすいため、支援役との組み合わせが大切になります。
攻め方の考え方は分かりやすく、1ラウンド目は準備、2ラウンド目以降で仕掛ける形です。3rdエリアに置いたSDV9-SEC 孫悟空:GTで攻撃ストライクバトルに勝ち、その流れで必殺技までつなげられると、このカードらしい大ダメージが見えてきます。つまり、通常攻撃で少しずつ削る主力というより、勝負どころに火力を集中して一気に押し切る切り札として扱う方が強みを活かしやすいです。
また、対戦では相手もこちらの強いラウンドを見て動いてくるため、必殺技を撃つタイミングを読まれやすい面もあります。そこで大事なのが、SDV9-SEC 孫悟空:GTだけに全部を背負わせず、周りで攻撃の通しやすさを支えることです。そうしておくと、仮に必殺技をすぐに撃てない展開でも立て直しやすく、条件がそろった場面ではしっかり一撃の重さを出せます。
要するに、対戦でのSDV9-SEC 孫悟空:GTは「高パワーだから前に出せば強い」というより、中盤以降の勝負ラウンドを作って、その一撃に価値を集めることが重要です。配置条件、攻撃ストライクバトル、必殺技発動の流れがきれいにつながった時、このカードはSECらしい圧力を発揮しやすくなります。
| 役割 | 優先したい内容 | 噛み合う点 | 運用の考え方 |
| 序盤の土台作り | 1ラウンド目は無理に決めにいかず準備を優先する | 2ラウンド目以降に条件を整えやすくなる | 孫悟空:GTは中盤以降の勝負役として見る |
| 配置の意識 | 2ラウンド目以降に3rdエリアへ置く | BUPPAスキルの条件を満たしやすい | 勝負ラウンドを先に決めて動かす |
| 火力補助 | 必殺技を撃つラウンドに火力を集める | 「轟く紅き咆哮」の固定ダメージが活きやすい | 通常攻撃より必殺技を通す意識を優先する |
| SB補助 | 攻撃ストライクバトルを勝ちやすくする | 元のパワー1.5倍につなげやすい | 最大火力を狙うラウンドで支援を重ねる |
| 妨害対策 | 相手の妨害で手順が崩れにくい形を作る | 勝負どころで動きやすくなる | 孫悟空:GTだけに負担を集めすぎない |
ミッション向け:SDV9-SEC 孫悟空:GTの使い方
ミッションでのSDV9-SEC 孫悟空:GTは、対戦以上に「どのラウンドで必殺技を撃つか」を決めて動かすと強みが出やすいカードです。CPU戦では相手の動きがある程度読みやすいため、序盤は無理に押し切ろうとせず、2ラウンド目以降に3rdエリアへ置いて勝負を作る流れが安定しやすくなります。メインスキルの「轟く紅き咆哮」は必殺技発動時に固定ダメージを加える効果なので、普段の削り役というより、しっかり準備して重い一撃を通す役として見るのが分かりやすいです。
特にミッションでは、敵の耐久が高めに設定されている場面や、短いラウンドで大きく削りたい場面でこのカードの価値が上がります。SDV9-SEC 孫悟空:GTはパワー6200の時点でも十分高火力ですが、BUPPAスキル「剛腕のフィニッシャー」で元のパワーを1.5倍にできると、必殺技そのものの火力と固定ダメージの両方をさらに伸ばしやすいです。条件を整えたラウンドでは、見た目以上に大きなダメージ源になりやすく、ボス戦や終盤の押し込み役として使いやすくなります。
動かし方の基本は、1ラウンド目を準備に使い、2ラウンド目以降で孫悟空:GTへ攻撃の価値を集めることです。ミッションでは毎ラウンド必殺技を狙うより、「ここで削る」「ここで倒し切る」というラウンドを先に決める方が失敗しにくくなります。必要エナジー10は軽くないため、準備が整っていないのに無理に必殺技前提で動くと、火力の強みを活かしきれないままターンが流れやすいです。反対に、撃つタイミングを絞れば、1回の必殺技がそのまま大きな仕事につながりやすいです。
また、ミッションでは攻撃ストライクバトルの勝ちやすさもかなり大事になります。BUPPAスキルは3rdエリアにいるだけで完成するわけではなく、攻撃ストライクバトルに勝って初めて元のパワー1.5倍へつながります。そのため、孫悟空:GTを主役にしたいラウンドでは、配置だけで満足せず、攻撃をしっかり通すことまで意識した方が安定します。ミッションの敵は対戦と比べて読みやすい分、勝負ラウンドをあらかじめ決めておくことで、このカードの爆発力を再現しやすいです。
総合的に見ると、SDV9-SEC 孫悟空:GTはミッションで「毎ターン便利な万能札」というより、中盤以降のボス削りや決定打を任せる高火力役として使うのが向いています。普段は周りで流れを作り、条件がそろったラウンドに孫悟空:GTで大きく削る。この形にすると、SECらしい一撃の重さを感じやすくなります。
| 役割 | 優先したい内容 | 活かしやすい場面 | 運用の考え方 |
| 序盤の準備 | 1ラウンド目は無理に必殺技を狙いすぎない | エナジーや配置を整えたい場面 | 中盤以降の勝負ラウンドへつなげる |
| 配置条件の達成 | 2ラウンド目以降に3rdエリアへ置く | BUPPAスキルを活かしたい場面 | 主力にするラウンドを先に決めて動かす |
| 高火力の押し込み | 必殺技を撃つラウンドに火力を集中する | ボス戦や終盤の削り | 「轟く紅き咆哮」の固定ダメージを活かす |
| SB勝利の意識 | 攻撃ストライクバトルを勝つ | 最大火力を出したい場面 | 元のパワー1.5倍までつなげて価値を高める |
| 切り札運用 | 毎ラウンドではなく勝負どころで使う | 短いラウンドで大きく削りたい時 | フィニッシャー役として見ると扱いやすい |
弱点と対策(条件がそろわないと火力を出しきりにくい)
SDV9-SEC 孫悟空:GTの強みはかなり分かりやすく、必殺技発動時に固定ダメージを重ねられること、さらにBUPPAスキルで元のパワーを1.5倍にして一撃を重くできることにあります。ただ、そのぶん弱点もはっきりしていて、条件がそろわないラウンドでは、このカード本来の爆発力を出しきりにくいです。高パワーそのものでも十分戦えますが、SECらしい強さを感じやすいのは、やはり必殺技とBUPPAスキルがきれいに噛み合った場面になります。
まず気をつけたいのは、必殺技の必要エナジーが10と軽くないことです。毎ラウンド気軽に狙うタイプではないため、準備が足りないまま無理に必殺技前提で動くと、火力を出したいのに何もできないラウンドが生まれやすくなります。特に、孫悟空:GTだけに勝負を任せる組み方にすると、必要な場面で必殺技が撃てず、結果としてカードの長所が薄く見えてしまうことがあります。
もう1つの弱点は、BUPPAスキルが「2ラウンド目以降」「3rdエリア」「攻撃ストライクバトルに勝利」と、段階を踏んで初めて最大値へ届くことです。つまり、単純に場へ出せば強いカードではなく、配置と勝負のラウンドを先に考えておかないと強みがぶれやすいです。3rdエリアへ置けなかったり、攻撃ストライクバトルを落としたりすると、元のパワー1.5倍が使えず、必殺技の圧力も一段下がります。
対策として分かりやすいのは、1ラウンド目から無理に決めようとせず、2ラウンド目以降の勝負ラウンドを先に決めておくことです。孫悟空:GTは、序盤の万能札というより中盤以降に一撃を通すフィニッシャーとして扱った方が安定します。序盤は味方で流れを作り、エナジーや配置を整えてから孫悟空:GTへ火力を集める。この考え方にすると、条件の多さが逆に使い方の分かりやすさへつながります。
また、攻撃ストライクバトルを勝ちたいラウンドでは、孫悟空:GTだけに頼らず周りで支える意識も大切です。必殺技を撃てる状態でも、攻撃ストライクバトルに負けてしまうと最大火力へ届きにくくなるため、勝負どころでは「撃てるか」だけでなく「通せるか」まで考える必要があります。ここを意識しておくと、数字の高さだけで終わらず、実戦での再現性も上がります。
総合すると、SDV9-SEC 孫悟空:GTの弱点は「火力不足」ではなく、高火力を出すまでの条件がはっきりしていることです。逆に言えば、その条件を見越して勝負どころを作れるなら、固定ダメージ付きの必殺技で大きく試合を動かしやすいカードでもあります。扱いにくいというより、使い方がはっきりしているSECだと考えると分かりやすいです。
| 起きやすい状況 | 困りやすい点 | 対策 | 見ておきたい点 |
| 必殺技を撃てる準備が足りない | 固定ダメージ付きの強みを活かしにくい | 毎ラウンド狙わず、撃つラウンドを先に決めて組む | 必要エナジー10は軽くない |
| 2ラウンド目以降に3rdエリアへ置けない | BUPPAスキルを活かせない | 序盤は準備に回し、勝負ラウンドで配置を合わせる | 中盤以降の運用が前提になりやすい |
| 攻撃ストライクバトルに負ける | 元のパワー1.5倍につながらない | 勝負どころではSBを通しやすい形を意識する | 最大火力はSB勝利込みで考える |
| 孫悟空:GTだけに役割を集めすぎる | 手順が崩れた時に立て直しにくい | 周りで準備や支援を行い、切り札役に徹させる | 万能札ではなくフィニッシャー寄り |
| 序盤から無理に押し切ろうとする | 強みが出る前に流れが崩れやすい | 1ラウンド目は土台作りを優先し、中盤以降に勝負する | カード全体の設計と噛み合いやすい |
SDV9-SEC 孫悟空:GTのパラレル版について

SDV9-SEC 孫悟空:GTは、通常版のSECカードとしてだけでなく、パラレル版として扱われている個体も確認できる1枚です。公式カードリストでは9弾のSDV9-SEC 孫悟空:GTが同一番号で複数表示されており、流通面でも通常版と別にパラレル版が販売されています。
実際にカードショップでは、通常版が「SDV9-SEC 孫悟空:GT SEC」として掲載されている一方で、別商品として「〖パラレル〗SDV9-SEC 孫悟空:GT SEC★」という表記も見られます。
SDV9-SEC 孫悟空:GTの評価まとめ
SDV9-SEC 孫悟空:GTは、必殺技を通した時の爆発力が最大の魅力になっているSECカードです。スキル「轟く紅き咆哮」によって、必殺技発動時には自分のパワー数値分の固定ダメージを加えられるため、ただ必殺技を撃つだけでも重い一撃になりやすいです。さらに、BUPPAスキル「剛腕のフィニッシャー」で元のパワーを1.5倍にできれば、その強みはさらに分かりやすくなります。
このカードの良さは、強みの方向がかなりはっきりしていることです。防御寄りの細かな立ち回りで差を作るタイプではなく、2ラウンド目以降の勝負どころで条件を整え、一気に押し切ることに向いています。高パワーを活かした必殺技火力と固定ダメージの重なりは見た目にも分かりやすく、使い方がかみ合った時にはSECらしい決定力を感じやすい1枚です。
一方で、どのラウンドでも雑に強い万能札ではありません。必要エナジー10の必殺技、2ラウンド目以降かつ3rdエリアというBUPPA条件、さらに攻撃ストライクバトル勝利まで含めて、最大火力にはいくつかの段階があります。だからこそ、序盤から押し切る役ではなく、中盤以降のフィニッシャーとして見ると、このカードの立ち位置が分かりやすくなります。
対戦でもミッションでも、1ラウンド目は準備寄りに動き、2ラウンド目以降に孫悟空:GTへ価値を集める形が扱いやすいです。条件を整えたラウンドで必殺技までつなげられれば、固定ダメージ込みの一撃で大きく流れを引き寄せやすくなります。つまりSDV9-SEC 孫悟空:GTは、勝負のラウンドを自分で作って、その一撃にすべてを乗せるカードだと言えます。
総合評価としては、SDV9-SEC 孫悟空:GTは高い元パワーと固定ダメージ追加の組み合わせが魅力の、分かりやすい高火力フィニッシャーです。条件がそろった時の爆発力は非常に強く、必殺技を軸にした勝ち筋を組みたい人には特に使いごたえがあります。反対に、毎ラウンド安定して仕事をさせるよりも、「ここで決める」という場面を作ってこそ真価が出るタイプとして評価したいカードです。
| 評価項目 | 内容 |
| 強み | 必殺技発動時にパワー数値分の固定ダメージを加えられる |
| 大きな魅力 | BUPPAスキルで元のパワーを1.5倍にし、必殺技火力をさらに伸ばせる |
| 向いている役割 | 2ラウンド目以降に勝負を決めるフィニッシャー |
| 注意点 | 必殺技コスト、配置条件、攻撃ストライクバトル勝利を意識する必要がある |
| 総合評価 | 条件がそろった時の一撃が非常に強い、高火力特化のSECカード |