【ドラゴンボールスーパーダイバーズ】SDV9-020 孫悟空(GDR)を解説|性能・使い方・評価まとめ

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【ドラゴンボールスーパーダイバーズ】SDV9-020 孫悟空(GDR)を解説|性能・使い方・評価まとめ

SDV9-020のGDR孫悟空は、『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』9弾に収録されたカードです。特徴は、攻撃を受ける場面で守りを固めつつ、相手の火力の伸びを抑えやすい点にあり、単純な高火力アタッカーというより、受けから流れを引き寄せていく防御寄りの1枚として見ていけます。さらにカウンターアタックも備えているため、ただ耐えるだけで終わらず、相手の攻め方に圧をかけやすいのも見どころです。

このカードの強みは、被弾時の防御性能と、終盤の必殺技による決め性能を1枚で両立しやすいところにあります。攻撃を受ける時には自分のガードを上げながら、相手の与えるダメージ倍増効果を打ち消せるため、高火力で押してくる相手に対して役割を持ちやすいです。さらに、2ラウンド目以降に条件を満たせば、必殺技発動時のダメージを大きく伸ばせるため、守り寄りのカードでありながら最後はしっかり決め役も狙えます。

一方で、常に前へ出して押し切るタイプではないため、どの相手に強みが出やすいか、どの場面で前に出すかを意識して使うことが大切です。この記事では、スキル「神域のオーラ」の内容、カウンターアタックの強み、終盤で火力を伸ばせるBUPPAスキルの見どころ、そして対戦やミッションでの使い方まで整理して分かりやすくまとめます。

項目内容
カード番号 / レアSDV9-020 / GDR
キャラクター孫悟空
タイプブースト
インパクト打撃
HP3200
パワー6200
ガード2000
初期気力1.8
必殺技かめはめ波(必要エナジー8)
スキル神域のオーラ
バトルアクションスキル神域のカウンターアタック
BUPPAスキル神次元のフィニッシャー
カードの方向性受け性能と妨害性能を持ちながら、終盤は必殺技で決め役も狙える防御寄りのコントロール型

SDV9-020 孫悟空の性能まとめ

SDV9-020のGDR孫悟空は、『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』9弾の中でも、真正面から火力だけで押し切るタイプではなく、受けながら相手の攻めを崩していく方向で個性が出やすいカードです。パワー6200を持っているため数字だけを見るとアタッカー寄りにも見えますが、本当の強みは攻撃を受ける場面で価値を出しやすいスキル構成にあります。単純な殴り合いより、相手の勢いを止めながら流れを引き寄せていくカードとして見ると特徴が分かりやすいです。

このカードでまず注目したいのは、攻撃を受けるたびに守りを固めやすく、相手の大きな火力上昇にも触れやすいところです。スキル「神域のオーラ」は、防御面の数値を底上げしながら、相手の与ダメージを大きく伸ばす効果に対しても役割を持ちやすくなっています。そのため、相手が一気に削り切る形を狙ってくる場面では、ただ耐えるだけでなく、相手の勝ち筋をずらす1枚として働きやすいです。

さらに、SDV9-020のGDR孫悟空はカウンターアタックによる反撃要素も備えています。防御寄りのカードというと受けに回る印象が強くなりがちですが、この孫悟空は相手の攻撃開始時に割り込む形で圧をかけやすく、攻めてきた相手へそのまま負担を返しやすいのが見どころです。つまり、守るだけで終わるカードではなく、相手が動いた時に価値を返しやすい受け寄りのコントロール札として考えると使いやすくなります。

一方で、終盤に向けた決め性能も持っているのがこのカードの面白いところです。BUPPAスキル「神次元のフィニッシャー」によって、2ラウンド目以降に条件を満たした時は、必殺技で一気に大きなダメージを狙いやすくなります。最初から最後まで同じ役割を続けるのではなく、序盤は受けや妨害、中盤以降は決め役という形で役割を切り替えやすいため、守備寄りのカードでありながら試合を終わらせる力も持たせやすいです。

そのため、SDV9-020のGDR孫悟空は、防御性能、妨害性能、終盤の決定力をバランス良く持ったカードとして見ると全体像をつかみやすいです。毎回前に出して押し込むタイプではありませんが、高火力で押してくる相手や、受けから流れを作りたい場面ではしっかり役割を持てます。数字の派手さだけで評価するより、どの場面で受け、どのタイミングで決めにいくかを考えて使うほど、この孫悟空らしい強みが見えやすくなる1枚です。

スキル「神域のオーラ」とカウンターアタック解説

SDV9-020のGDR孫悟空で中心になるのが、スキル「神域のオーラ」と、バトルアクションスキル「神域のカウンターアタック」です。どちらも単純な火力上昇ではなく、相手の攻め方そのものへ触れやすいのが特徴で、真正面から殴り合うカードとは違った形で価値を出しやすくなっています。特にこの孫悟空は、攻撃を受ける時と相手が攻め始める瞬間に役割を持ちやすく、守りから流れを変えていけるのが見どころです。

まず「神域のオーラ」は、自分が攻撃を受ける時に、自分のガードを上げながら、攻撃してきた敵エリア全員の「与えるダメージ倍増効果」をこの攻撃のみ無効化できる効果です。つまりこのカードは、ただ数字で受けるだけではなく、相手が大きく火力を伸ばして押し込んでくる場面で、その勢いを抑えやすいのが強みです。高火力で一気に削る形を狙う相手に対して、1枚で守りの役割を持ちやすいのはこのスキルの大きな価値と言えます。

この効果が優秀なのは、攻撃を受けるだけで守備面の価値が発生するところです。自分から積極的に攻め込まなくても、相手が動いてきた時に自然と役割を持てるため、前へ出してすぐ勝ちに行くカードとは違う安定感があります。さらに「これまでに受けた効果も含めた」与ダメージ倍増効果を無効化する形になっているため、すでに火力を伸ばしている相手に対しても受け札として機能しやすく、守り寄りのカードとしてかなり分かりやすい強みを持っています。

もうひとつの軸になる「神域のカウンターアタック」は、アタッカーにしてセットしておくと、次の敵チームの攻撃開始時に発動し、攻撃した敵を1度だけ攻撃不能にしつつ、パワーとガードを下げられるのがポイントです。防御寄りのカードというと受けに回るだけの印象もありますが、この孫悟空は相手が攻めてきた瞬間に反撃しやすく、攻め手そのものへ負担を返しやすくなっています。単に耐えるだけではなく、相手の攻撃回数や火力をずらす方向で働けるのが、このカードのいやらしさです。

さらに、SDV9-020のGDR孫悟空は守りだけで終わりません。BUPPAスキル「神次元のフィニッシャー」によって、2ラウンド目以降に3rdエリアにいる場合は必殺技発動時の与ダメージを大きく伸ばせるため、序盤は受けや妨害で価値を出し、中盤以降は決め役へ回りやすいです。最初から最後まで同じ役割で戦うカードではなく、守って流れを作ったあとに必殺技で締めにいける。この切り替えのしやすさが、SDV9-020 孫悟空の性能を分かりやすくしています。

そのため、このカードのスキル構成は、受け性能、妨害性能、終盤の決め性能を順番に活かしていく形で見ると理解しやすいです。火力役としてだけ見ると個性を見落としやすいですが、相手の攻めを弱めながら流れを整え、最後は自分でも決めにいける点がこの孫悟空の強みです。数字の派手さだけではなく、試合の流れの中でどう価値を出すかまで含めて見ると、かなり完成度の高いGDRと言えます。

項目内容見どころ
スキル名神域のオーラ攻撃を受ける時に守りの価値を出しやすい
効果1自分が攻撃を受ける時、自分のガードを+1500被弾時に守備面を底上げしやすい
効果2この攻撃のみ、攻撃してきた敵エリア全員の「与えるダメージ倍増効果」を無効化高火力で押してくる相手の勢いを止めやすい
バトルアクションスキル神域のカウンターアタック相手の攻撃開始時に割り込んで価値を出せる
追加効果攻撃した敵を1度だけ攻撃不能にし、パワー&ガードを-1000受けるだけでなく反撃と弱体化も狙いやすい
BUPPAスキル神次元のフィニッシャー2ラウンド目以降は必殺技で決め役にも回りやすい

SDV9-020 孫悟空が刺さる相手と強い場面

SDV9-020のGDR孫悟空は、スキル「神域のオーラ」と「神域のカウンターアタック」を持っていることから、相手が大きな火力で押し切ろうとしてくる場面で価値が見えやすいカードです。単純に先手を取って倒し切るタイプではありませんが、攻撃を受ける時に守りを固めながら、相手の与えるダメージ倍増効果に触れやすいため、一気に試合を決めにくる相手に対して役割を持ちやすくなっています。強い場面がはっきりしているぶん、相手の戦い方を見て出しどころを考えると、このカードらしい働きが出やすいです。

特に相性が良いのは、1回の攻撃を大きく通して主導権を取りたい相手です。SDV9-020のGDR孫悟空は、攻撃を受ける時に相手の火力の伸びへ触れやすいため、ただ高い数字で受けるだけではなく、相手が作った攻めの形そのものを少しずらしやすくなります。相手からすると、大きく削れるはずの攻撃で思ったほど差を広げられないことがあり、そのずれが次のラウンドの流れにも影響しやすいです。

また、相手が前のめりに攻めてくる場面でも、この孫悟空の強みは分かりやすいです。カウンターアタックが発動すれば、攻撃してきた相手へそのまま負担を返しやすく、受けに回りながらも一方的に押されにくくなります。守り寄りのカードでありながら、相手の攻撃開始時に反応できるため、受け札というより「攻め手を崩すカード」として見た方が特徴をつかみやすいです。

さらに、SDV9-020のGDR孫悟空が面白いのは、序盤は受けや妨害で価値を出し、中盤以降は必殺技で決めにいけるところです。BUPPAスキルによって、2ラウンド目以降に条件を満たせば必殺技のダメージを大きく伸ばしやすくなるため、守るだけで終わるカードではありません。序盤に相手の勢いを抑え、試合の流れが落ち着いたところで自分が決め役へ回る。この流れを作りやすいのが、SDV9-020 孫悟空の大きな強みです。

一方で、どの相手にも同じように刺さるわけではありません。相手が火力を大きく伸ばしてこない場合や、攻撃を受ける前に別の形で主導権を取られる場合は、このカードの強みがやや見えにくくなることもあります。そのため、SDV9-020のGDR孫悟空は毎回同じ感覚で前に出すより、相手の攻め方を見て価値が上がる場面で使う方が持ち味を活かしやすいです。刺さる相手にはかなりいやらしく、そうでない相手には受け寄りの補助札として働く。その幅を理解して使うと、このカードの良さが見えやすくなります。

状況強み注意点
高火力で一気に削りたい相手与えるダメージ倍増効果に触れやすく、攻めの勢いをずらしやすい火力上昇を使わない相手には強みが見えにくいことがある
前のめりに攻めてくる相手カウンターアタックで受けながら反撃しやすい発動条件や置き方を意識しないと価値を出しにくい
受けから流れを作りたい場面守備面の役割を持ちながら次の反撃につなげやすい最初から押し切る主力火力役には向きにくい
2ラウンド目以降に決めたい場面BUPPAスキルで必殺技の決め性能を上げやすい条件を満たせないと終盤の強みが薄くなる
相手の攻め方が分かりやすい対面刺さる場面では受け・妨害・決めの流れを作りやすいどの相手にも同じように強い万能札ではない

対戦向け:SDV9-020 孫悟空の使い方

SDV9-020のGDR孫悟空は、対戦で最初から前へ出して押し切る主力火力として使うより、相手の強い攻めを受けながら流れを引き寄せる役として見ると強みが分かりやすいカードです。スキル「神域のオーラ」は、自分が攻撃を受ける時にガードを上げながら、相手の「与えるダメージ倍増効果」をこの攻撃のみ無効化できます。そのため、相手が大きな一撃で差を広げたい対面ほど、受け札としての価値が見えやすくなります。

まず意識したいのは、無理に毎ラウンド前へ出し続けないことです。SDV9-020のGDR孫悟空は、攻撃を受ける時に役割を持ちやすいカードなので、相手の攻め手が強い場面や、高火力の一撃を受け止めたい場面で使う方が働きやすくなります。単純なパワー勝負のカードとは違い、相手が火力を伸ばしてくるほど価値が上がりやすいため、相手の並びや攻め方を見ながら前へ出すのが基本です。

また、バトルアクションスキル「神域のカウンターアタック」をどう使うかも大切です。アタッカーにしてセットしておくと、次の敵チームの攻撃開始時に発動し、攻撃した敵を1度だけ攻撃不能にしつつ、パワーとガードを下げられます。つまりこの孫悟空は、受けるだけで終わらず、相手が攻めてきた瞬間に負担を返しやすいのが特徴です。対戦では、この反撃要素があることで相手も攻め方を考え直しやすくなり、盤面への圧をかけやすくなります。

さらに、SDV9-020のGDR孫悟空は終盤に向けた役割の切り替えも重要です。BUPPAスキル「神次元のフィニッシャー」は、2ラウンド目以降に3rdエリアにいると、必殺技発動時の与ダメージをこの攻撃のみ2.5倍にできます。そのため、序盤は受けや妨害で相手の流れをずらし、中盤以降は必殺技で決めにいく形がかなり分かりやすいです。最初は守り寄り、終盤はフィニッシャー寄りという切り替えがしやすいのが、このカードの対戦向けの魅力と言えます。

一方で、相手が火力倍増に頼らない構成だったり、攻撃を受ける前に別の形で主導権を取ってくる相手だったりすると、SDV9-020のGDR孫悟空の強みはやや見えにくくなることがあります。そのため、対戦ではどの相手にも同じ感覚で前へ出すのではなく、刺さる対面を見て働かせることが大切です。高火力を止めたい時、受けから反撃へつなげたい時、2ラウンド目以降に決め札を残したい時に使うと、このカードらしい強さが出しやすくなります。

役割優先したい内容噛み合う点運用の考え方
受け札高火力の攻撃を受ける場面で前に出す与えるダメージ倍増効果を無効化しやすいまずは相手の強い一撃をずらす役として見る
反撃役カウンターアタックを活かせる置き方を意識する攻撃してきた相手を攻撃不能にしつつ弱体化できる受けるだけで終わらない圧力役として使う
流れ作り序盤は守りと妨害を優先する相手の攻め筋を乱しやすい最初から押し切るより中盤以降へつなぐ
決め役2ラウンド目以降に3rdエリアで必殺技を狙うBUPPAスキルで与ダメージを大きく伸ばせる終盤に残して締めへ回す形が分かりやすい
相手依存の強み火力倍増を使う相手や前のめりな相手を意識する刺さる対面では受け・妨害・決めを1枚でこなしやすい毎回同じ使い方をせず相手を見て判断する

ミッション向け:SDV9-020 孫悟空の使い方

SDV9-020のGDR孫悟空は、ミッションでは最初から大ダメージを出して押し切る主力というより、相手の強い攻撃を受けながら流れを整えていく役として見ると使いやすいカードです。スキル「神域のオーラ」によって、攻撃を受ける時に自分のガードを上げつつ、相手の与えるダメージ倍増効果へ触れやすいため、CPU戦でも強めの一撃を受け止めたい場面で役割を持ちやすくなっています。数字だけで押し切るカードではなく、守って次につなげるカードとして考えると特徴が分かりやすいです。

特にミッションで価値が見えやすいのは、敵が大きく火力を伸ばしてくる場面や、被弾を前提に立ち回る場面です。SDV9-020のGDR孫悟空は、攻撃を受けること自体が無駄になりにくく、守備面の底上げと相手火力への干渉を同時に狙いやすいです。そのため、純粋な高火力札だけでは安定しにくいミッションでも、1枚入れておくことで受けの形を作りやすくなります。難しいことをしなくても、相手の強い攻撃に合わせて価値が出やすいのがこのカードの良さです。

また、「神域のカウンターアタック」による反撃要素も、ミッションでは分かりやすい見どころです。相手の攻撃開始時に発動できれば、攻撃してきた敵を1度だけ攻撃不能にしつつ、パワーとガードを下げられるため、受けるだけで終わらず次の展開を少し楽にしやすくなります。対戦ほど読み合いを強く意識しなくても、攻めてきた相手へそのまま負担を返せるので、守備寄りのカードとしてはいやらしい働きをしやすいです。

さらに、SDV9-020のGDR孫悟空は終盤で役割を変えやすいのもミッション向きです。BUPPAスキル「神次元のフィニッシャー」によって、2ラウンド目以降に3rdエリアにいる場合は、必殺技発動時のダメージを大きく伸ばしやすくなります。そのため、序盤は受けや反撃で安定感を出し、中盤以降は必殺技で一気に押し込む流れを作りやすいです。最初から最後まで同じ役割で使うのではなく、ラウンドが進むほど決め役へ寄せやすくなる点は、このカードの使いやすさにつながっています。

一方で、どんなミッションでも同じように強い万能札というわけではありません。相手が火力倍増に頼らない場合や、そもそも攻撃を受ける前に別の形で押し切れる編成では、このカードの防御面の強みは見えにくくなることがあります。そのため、SDV9-020のGDR孫悟空は序盤の安定感を上げたい時、強い被弾を受け止めたい時、終盤に必殺技で締めたい時に採用すると役割がはっきりしやすいです。受け・反撃・終盤の決めという流れを意識して使うと、このカードの個性がかなり見えやすくなります。

役割優先したい内容活かしやすい場面運用の考え方
受け札強い攻撃を受ける場面で前に出す被ダメージを抑えながら相手火力へ触りたい時まずは安定感を作る役として見る
反撃役カウンターアタックを活かせる置き方を意識する攻めてきた敵へそのまま負担を返したい時受けるだけで終わらない1枚として使う
流れ作り序盤は守りと妨害を優先する高火力札だけでは安定しにくいミッションまずは試合運びを落ち着かせる
決め役2ラウンド目以降に3rdエリアで必殺技を狙う終盤に一気に削りたい場面ラウンド後半で締めへ回す
相手依存の強み火力倍増を使う敵や強い一撃を持つ相手を意識する刺さる相手には受け・反撃・決めをまとめてこなしやすい万能札ではなく相手に合わせて使う

弱点と注意点(万能アタッカーではない)

SDV9-020のGDR孫悟空は、受け性能と反撃性能、さらに終盤の必殺技による決め性能をあわせ持つ個性的なカードですが、そのぶん弱点もはっきりしています。いちばん分かりやすいのは、最初から前に出して押し切る万能アタッカーではないことです。パワー6200という数字はありますが、このカードの本当の強みは攻撃を受ける場面や、相手が攻めてきた時に価値を出しやすいところにあります。そのため、単純な殴り合いだけで評価すると、持ち味を活かしにくくなります。

特に注意したいのは、スキル「神域のオーラ」の強みが相手の攻め方に左右されやすい点です。相手が与えるダメージ倍増効果を使って大きく削ってくる場面ではかなり役立ちますが、火力の伸ばし方が違う相手や、そもそも被弾前に主導権を取られやすい相手では、このカードらしいいやらしさが見えにくくなることがあります。つまり、SDV9-020のGDR孫悟空は相手を見ずに機械的に使うより、刺さる場面を見極めて前に出した方が働きやすいカードです。

もう1つの弱点は、終盤の決め性能にも条件があることです。BUPPAスキル「神次元のフィニッシャー」は、2ラウンド目以降に3rdエリアにいる時にはっきり強みが出ますが、その条件を満たせないと終盤の火力面はやや控えめになります。守りと妨害だけでも十分に役割はありますが、必殺技で一気に締める形を狙うなら、置き方やラウンドの進め方まで意識したいです。

対策として分かりやすいのは、SDV9-020のGDR孫悟空にすべてを任せず、別にしっかりした火力役を置いておくことです。この孫悟空は、相手の攻めを弱めたり、受けから反撃へつなげたりする役として見るとかなり優秀ですが、自分だけで毎回試合を決める役を背負わせると強みがぶれやすくなります。序盤から削りやすい味方や、終盤にしっかり押し込める味方と組ませることで、このカードの価値はかなり分かりやすくなります。

また、相手の攻め方を見ながら前に出す意識も大切です。高火力で押してくる相手、前のめりに攻めてくる相手、2ラウンド目以降まで見据えた戦い方をしたい場面では、SDV9-020のGDR孫悟空の役割がはっきりします。反対に、単純なスピード勝負になりやすい対面では、無理に主役として使うより受け寄りの補助役として最低限の役割を持たせるくらいで考えた方が扱いやすいです。刺さる相手には明確に強く、そうでない相手には支え役に回る。この切り替えができると、このカードの弱点も気になりにくくなります。

要するに、SDV9-020のGDR孫悟空は、カード単体の火力だけで評価するより、相手に応じて役割が大きく変わる受け寄りのコントロールカードとして見ることが大切です。高火力対面では受けと妨害で価値を出し、終盤は必殺技で締めにいく。そうした流れを意識して使うと、このカードの扱いにくさを抑えながら良さを引き出しやすくなります。

弱点内容対策の考え方
単純な殴り合いは得意ではない最初から押し切る万能火力役としては使いにくい別に主力火力役を置いて役割を分ける
相手依存の強みがある火力倍増を使わない相手には強みが見えにくいことがある高火力で押してくる相手を意識して採用する
被弾前提の性能が多い攻撃を受ける前に展開が決まると価値を出しにくい受けの形を作りやすい編成で使う
終盤火力に条件がある2ラウンド目以降かつ3rdエリアでないとBUPPAの強みが出にくいラウンド進行と置き方を意識して使う
万能札ではないどの相手にも同じ感覚で強いカードではない刺さる対面では主力、そうでない対面では補助役として使い分ける

パラレル版の見どころと通常版との違い

SDV9-020のGDR孫悟空は、通常版だけでなくパラレル版も存在しており、性能面だけでなくコレクション面でも注目されやすい1枚です。対戦で見ると基本の使い方や役割は変わりませんが、パラレル版は希少性や見た目の特別感から、通常版とは違った魅力を持っています。実用面を重視するか、コレクション性まで含めて選ぶかで見方が変わるカードと言えます。

通常版と比べると、パラレル版は価格が高めに見られやすいのも特徴です。性能そのものを目的に使うなら通常版でも十分ですが、見た目の豪華さや入手難度、コレクションとしての満足感まで重視するなら、パラレル版を選ぶ意味は大きくなります。対戦用として確保するのか、記念性や所有感も含めて選ぶのかで、どちらを狙うかは変わってきます。

そのため、SDV9-020のGDR孫悟空は、実戦向けなら通常版、特別感やコレクション性まで重視するならパラレル版という形で考えると分かりやすいです。どちらもカードとしての魅力はありますが、パラレル版は「強い孫悟空を使いたい」だけでなく、「特別な1枚として持ちたい」という気持ちにも応えやすい存在になっています。

項目通常版パラレル版
使い方対戦やミッションで実用重視で使いやすい基本の使い方は同じ
見どころ性能を確保しやすい特別感やコレクション性を楽しみやすい
価格の傾向比較的手に取りやすい通常版より高めに見られやすい
向いている人まずは性能を重視したい人見た目の豪華さや希少性も重視したい人

SDV9-020 孫悟空の評価まとめ

SDV9-020のGDR孫悟空は、受け性能、反撃性能、終盤の決め性能を1枚で持ちやすいのが大きな魅力です。単純な高火力アタッカーのように最初から前へ出して押し切るタイプではありませんが、相手の強い攻めを受けながら流れを整え、ラウンドが進んだ後は必殺技でしっかり締めにいける構成になっています。守りに寄ったカードでありながら、最後は自分でも勝負を決めにいける点が、この孫悟空ならではの見どころです。

特に評価しやすいのは、相手の与えるダメージ倍増効果へ触れやすい防御スキルと、攻めてきた相手へ負担を返せるカウンターアタックを持っていることです。高火力で押し込んでくる相手に対しては、ただ耐えるだけでなく相手の攻め筋を崩す役として働きやすく、単純な数値勝負とは違った方向で価値を出しやすいです。読み合いの中で相手に圧をかけられる受け寄りのカードとして、かなり個性がはっきりしています。

また、BUPPAスキルによって2ラウンド目以降は必殺技の与ダメージを大きく伸ばしやすいため、序盤は受けや妨害、中盤以降は決め役という形で役割を切り替えやすいのも強みです。最初から最後まで同じ使い方をするカードではなく、試合の流れに合わせて仕事が変わるため、使いこなせるとかなり面白い1枚に見えてきます。受け札としてだけで終わらず、終盤の勝ち筋まで持てるのは大きな評価点です。

一方で、どの相手にも同じように強い万能札ではありません。相手の攻め方や火力の伸ばし方によって強みの見え方が変わるため、刺さる対面では主力級、そうでない対面では補助寄りという考え方をしておくと扱いやすいです。単純な火力役としてではなく、相手の強い動きを受け止めながら、こちらの勝ち筋へつなげるコントロール寄りのカードとして見ると、この孫悟空の良さがかなり分かりやすくなります。

総合的に見ると、SDV9-020のGDR孫悟空は、高火力対面で役割を持ちやすく、受けから反撃、そして終盤の必殺技まで流れを作れる完成度の高いGDRです。誰でもすぐに分かりやすい派手なカードというより、相手の攻め方を見ながら使うことで強さが見えてくるタイプですが、そのぶん噛み合った時の働きはかなり優秀です。守りながら試合を組み立てたい人にとっては、十分に採用を考えやすい1枚と言えます。