【FINAL FANTASY VII REBIRTH 】CHAPTER12「キーストーンを探して」攻略チャート PS5

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【FINAL FANTASY VII REBIRTH 】CHAPTER12「キーストーンを探して」攻略チャート PS5

ゴールドソーサーへ向かう

  1. タイニーブロンコで『コスタ・デル・ソル港』に向かう
  2. ゴールドソーサーへ向かう

【この時点で下記のイベントが解放】

  • ファストトラベルが世界規模に拡大する
  • 世界各地でクエスト追加
  • ゴールドソーサーのアトラクション追加
  • 海賊王の古地図が解放

ゴールドソーサー

  1. ゴールドソーサーに到着するとイベント発生
  2. バトルスクエアでディオと話す
  3. ホテルの部屋で休む(仲間との好感度によってその後のデートイベントのメンバーが決まる)
  4. ザックスを操作してクラウドの看病をする
  5. イベント後にバイクに乗る

デートイベント

  1. ホーンテッドホテルで目覚めたらドアを調べる
  2. イベントスクエアに向かう
  3. 演劇LOVELESS
  4. スカイホイールスクエアでゴンドラデート
  5. ゴンドラに乗るとイベント

スペシャルマッチ

  1. スペシャルマッチに参加(クラウドとデート相手が固定メンバー)
  2. 「アプス」と戦闘
  3. 「ルード/イリーナ」と戦闘
  4. ルーファウス&ダークネイション

アプス戦までの戦略

戦闘前の準備

炎属性のマテリアはアプスの弱点を突くのに重要であり、戦闘中のHP管理と回復のために回復マテリアやHPアップマテリア、さらには精霊のピアスを装備することが効果的です。

まず、メンバー選択においては「ユフィ」の選出が推奨されます。
ユフィは遠距離から属性攻撃が可能であり、多様な戦況に対応できるため、特に有用です。
クラウドとデートを過ごしたキャラクターが自動的に選ばれるため、残り一人の選択肢としてユフィを選ぶことで、チームのバランスを最適化できます。

次に、回復アイテムの準備は非常に重要です。
そのため、通常以上に回復アイテムを持参することが求められます。

マテリア選びにおいては、以下のような選択が推奨されます:

  • 「ほのお」マテリア:アプスは炎属性の弱点を持っているため、このマテリアは戦闘を有利に進めることができます。
  • 「かいふく」マテリア:高レベルのケアルガを使用可能にし、チームのHPを効率的に回復できます。
  • 「チャクラ」マテリア:HPが少ない時に特に有効で、発動速度が速いため、緊急時の回復手段として役立ちます。
  • 「HPアップ」マテリア:装着数に応じて最大HPを増加させ、耐久力を向上させることができます。

また、アクセサリーとしては「精霊のピアス」が推奨されます。
このアクセサリーは、HPが0になっても一度だけ自動で復帰する効果があり、即死攻撃に対する安全網として機能します。

これらの準備を整えることで、スペシャルマッチでの成功率を大きく向上させることができます。攻略の際はこれらのポイントをしっかりと押さえ、臨機応変に対応できるよう心掛けましょう。

【まとめ】

  • メンバー選択
    • ユフィ推奨:遠距離からの属性攻撃が可能
  • アイテム
    • 多めの回復アイテムを準備
    • フェニックスの尾を複数持つ(即死攻撃対策)
  • おすすめマテリア
    • 炎属性マテリア(アプスの弱点利用)
    • 回復マテリア(状況回復)
    • HPアップマテリア(生存率向上)
    • 精霊のピアス(一度だけ自動復活)

3連戦

  1. コルネオの部下から火炎放射持ちを優先撃破
  2. コルテンダーは攻撃可能時に確実に倒す
  3. トンベリの「うらみ節」は全て回避

①【コルネオの部下戦 】最初の対戦相手はコルネオの部下たちです。これらの敵は11人存在し、火炎放射を使用する敵が特に危険です。火炎放射持ちの敵から優先的に攻撃し、迅速に倒すことで無駄なダメージを避けることができます。火炎放射はダメージが高く、早期に排除することで、戦闘を有利に進めることが可能となります。

②【コルテンダー戦】 次に対峙するのはコルテンダー3匹です。
コルテンダーは走行中には攻撃が当たらず、攻撃を仕掛けてくる際のみダメージを与えることができます。不用意に攻撃を加えると反撃を受けやすくなるため、攻撃のタイミングを見極めて一気に倒すことが肝要です。
また、コルテンダーは即死攻撃を持っているため、フェニックスの尾などで戦闘不能を即時回復する手段を準備しておきましょう。

③【ドン・トンベリ戦】 最後の敵はトンベリ2体とドントンベリ1体です。
トンベリの「うらみ節」は即死攻撃につながる恐れがあり、これを確実に回避することが生存に直結します。トンベリが包丁を振り下ろす際に回避すると、敵が一時的にヒート状態に陥り、攻撃のチャンスとなります。

①から③までの全体として、ユフィを操作しての遠距離攻撃が推奨されます。
これにより安全な距離から攻撃を行い、敵の動きを正確に把握することができます。
また、連戦を通じてアイテムやMPの節約が求められるため、無駄な使用を避け、効率的に戦闘を進めることが重要です。

これらのポイントを抑えつつ、各戦闘に臨むことで、3連戦を無事に突破し、アプス戦に備えることができます。適切な準備と戦術で挑めば、より高い成功率を望めるでしょう。

アプス 攻略

アプスとの戦いでは、特に炎属性に弱いことがキーポイントです。
戦略的には炎属性マテリアを活用し、ユフィを主力に遠距離から攻撃を仕掛けることが有効です。
また、フェニックスの尾などの回復アイテムを多めに用意し、予期せぬ即死攻撃に備えることが重要です。

アプスの基本情報

  • 戦略
    • 炎属性で攻撃し、HP半分以下での行動に注意
    • 戦闘中のポジショニングと回避が鍵

「アプス」に対する戦略としては、特に炎属性攻撃を活用し、戦闘中の回復アイテムとマテリアの選択が重要です。
また、バースト時には高いダメージを与えられるよう、ティファの掌打ラッシュなどの攻撃に特化したアビリィティを活用しましょう。

アプスの弱点と耐性

カテゴリ詳細
弱点(有効)炎属性
耐性(弱)氷属性・ストップ
無効割合ダメージ・スロウ・毒・沈黙・石化危険・石化・へんか

アプス戦 攻略ポイント

炎属性攻撃でヒート状態を誘発
「じゃれる」と「突進ラッシュ」を回避してヒート状態を作る
ヒート状態時はバーストゲージを溜めやすい
バースト時にティファでダメージ倍率を上げる
回避が難しい攻撃はガード推奨

遠距離からの炎属性攻撃
アプスは炎属性の弱点を持っています。
ユフィを操作して、手裏剣を投げつつ「忍術変化・炎」と「分身の術」を活用することで、安全な距離から連続して高ダメージを与えることが可能です。
また、ユフィの操作では、敵の攻撃範囲から離れて戦うことで、被弾のリスクを減らすことができます。

ヒート状態の利用
アプスは炎属性攻撃によってヒート状態に陥りやすく、この状態ではさらに多くのダメージを受けやすくなります。
アプスの攻撃「じゃれる」を回避し、壁に衝突させることでヒート状態を誘発し、効率よくダメージを与えるチャンスを作り出します。

突進ラッシュの回避
アプスの「突進ラッシュ」は3回の突進攻撃から成り立ち、これを回避して壁に衝突させることで、再びヒート状態にすることが可能です。
これによりバーストゲージを効果的に溜めることができます。

大激震の回避
「大激震」はアプスが「ぶんまわし」の後に行う範囲攻撃で、非常に高いダメージを与えます。
この攻撃は、ぶんまわしを避けた後、即座に戦場の外側へ移動して回避することが重要です。
これにより、重大なダメージや致命的な結果を避けることが可能となります。

アプス戦におけるこれらの戦術を適切に利用することで、効率的かつ安全にボスを倒すことが可能です。各攻撃のタイミングや敵のパターンを正確に把握し、計画的に戦いに臨むことが勝利の鍵となります。

ルード&イリーナ 攻略

ルードとイリーナは、それぞれのステータスや弱点を理解し、適切な戦略を立てることが重要です。

ルードのステータス

項目
推奨レベル44
HP (EASY)34,908
HP (NORMAL)49,869
HP (HARD)92,190
弱点
耐性睡眠、ストップ
無効吸収、割合ダメージ
ルード

イリーナのステータス

項目
推奨レベル44
HP (EASY)25,858
HP (NORMAL)36,940
HP (HARD)68,289
弱点
耐性睡眠、ストップ
無効吸収、割合ダメージ
イリーナ

ヒート条件

【ルードのヒート条件】
ルードに対するヒート条件は、ルードがガード中に特定のアビリティを複数回当てることです。
具体的には、ルードがガード態勢を取っている間に2回アビリティを成功させる必要があります。
この条件を満たすと、ルードは膝をつきヒート状態に入ります。
この状態では彼の動きが鈍くなり、攻撃チャンスが広がるため、積極的にアビリティを狙うことが推奨されます。

【イリーナのヒート条件】
イリーナに対しては、アビリティを直接当てることがヒート条件となっています。
特に「疾風スタイル」中ではアビリティを2回成功させる必要があります。
また、連携攻撃中に一定ダメージをイリーナに与え続けることも、彼女をヒート状態に導く要因となります。
イリーナがヒート状態にすると、攻撃の隙が増え、倒しやすくなるため、疾風スタイルを利用したアビリティの正確な使用が鍵となります。

【共通の戦略】
ルードとイリーナのどちらも、連携攻撃中に一定のダメージを与えることがヒート条件に含まれています。
この点では、敵の攻撃パターンを理解し、連携攻撃を適切に中断させることが重要です。連携攻撃を効果的に阻止することで、敵のヒートを誘発しやすくなります。

おすすめの編成と役割

  • クラウド: カウンターでヒート状態を狙う、バーストスラッシュでバーストゲージを稼ぐ
  • エアリス: 魔法で応戦。エアロでルードの弱点を突く、サンダーでイリーナの弱点を突く
  • ティファ: かかと落としでヒート状態を狙う

【クラウド】

クラウドはこの戦いの中心的なキャラクターであり、彼のアビリティは非常に重要です。特に、彼を用いてイリーナをターゲットにすることが推奨されます。クラウドの遠距離攻撃を駆使して安全にATBゲージを溜めながら、イリーナにヒート状態を引き起こすことで、迅速に撃破することが可能です。

クラウドの「バーストスラッシュ」は、イリーナを迅速に処理するためのキーポイントとなります。このアビリティをうまく活用することで、戦闘の効率を大幅に向上させることができます。

戦闘が長引くと、後続のルーファウス戦で不利になるため、クラウドのHP管理も欠かせません。適切なタイミングで回復を行い、クラウドの耐久力を維持することが、全体の戦局を左右する鍵となります。

【ティファ】
ティファはこの戦闘において非常に攻撃的な役割を担います。
彼女の高い火力とバースト倍率の上昇能力は、イリーナに対するダメージを最大化するのに役立ちます。
ティファはイリーナを優先的に攻撃し、速やかに戦場から排除することが目標です。

【エアリス】
エアリスは、回復サポート役として非常に重要です。
更に彼女の魔法攻撃は、ルードとイリーナの弱点を突くのに最適で、特にルードには風属性、イリーナには雷属性が効果的です。
また、彼女の回復魔法はクラウドや他のメンバーのHPを維持するために不可欠です。
エアリスはチームの生存率を高めるために鍵となるキャラクターです。

おすすめマテリア

  • いのり: 仲間全員のHPを回復
  • かいふく: 味方一人を回復、「はんいかも」あれば尚良い。
  • かぜ: エアロでルードの弱点を突く
  • いかずち: サンダーでイリーナの弱点を突く
  1. かぜマテリア
    使用目的: ルードに対する攻撃効率の向上。
    使い方: ルードがガードしている際に、かぜ属性のアビリティを使い、彼をヒート状態に追い込む。特に、かぜで膝をつかせた時に追撃のアビリティを当てることがポイント。
  2. いかずちマテリア
    使用目的: イリーナの弱点を突く。
    使い方: イリーナに対していかずち属性の魔法を使用し、迅速にダメージを与える。イリーナはHPが比較的低いため、このマテリアで効率的に戦うことができる。
  3. てきのわざマテリア
    使用目的: ルード対策及び自己バフの利用。
    使い方: ソニックブラストを使用して高威力の風属性攻撃を行い、ルードに対する防御を崩す。また、短時間だが自己バフもかかるため、使用タイミングを見極める。

マテリア装備

下記は上記のマテリアに更にあれば効率的に倒せるマテリアです。

  • かいふくマテリア: ケアルラ以上の回復魔法を使用可能にし、エアリスとティファに装備させることで、戦闘中の持続的なHP回復を実現。
  • チャクラマテリア: HPが低下した際にクラウドが自身を迅速に回復するのに使用。特に緊急時の自立性を高める。
  • HPアップマテリア: 最大HPの増加を図り、特にクラウドに複数装備して耐久力を向上。ルーファウス戦に向けての生存確率を高める。

攻略のポイント

  • イリーナを集中狙い: ロックオン機能を使い、HPが低いイリーナから倒す。
  • クラウドのカウンター: ブレイブモード中に敵の物理攻撃をガードし、ヒート状態を引き起こす。
  • バーストスラッシュ: ヒート状態中はクラウドのバーストスラッシュでバーストを狙う。
  • 連携技の回避: ルードとイリーナの連携技には注意し、回避に専念する。

【イリーナへの集中攻撃】
イリーナはHPが比較的低く、バーストしやすいため、彼女を最優先で攻撃することが推奨されます。イリーナに対してはアビリティを積極的に使用し、速やかにヒート状態にし、リミット技などで一気に倒し切りましょう。
連携攻撃を開始する前にイリーナを倒すことができれば、戦闘を大きく有利に進めることが可能です。

【ルードのガード中の攻撃】
ルードはガード中にアビリティを2回当てることでヒート状態にすることができます。遠距離から攻撃を仕掛け、彼がガードしている際には、タイミングを見計らってアビリティを使用します。
この戦術はルードの動きを制限し、戦闘のペースを掌握するのに役立ちます。

【連携攻撃の対応】
ルードとイリーナは特定のタイミングで連携攻撃を仕掛けてきます。
この連携攻撃は、それぞれの弱点である雷属性と風属性を活用して阻止することが重要です。
適切な魔法やアビリティを用いて、連携攻撃を有効に解除しましょう。

【HPとMPの管理】
クラウドのHPを常に高い状態に保つことで、次のルーファウス戦に備えます。戦闘が終盤に差し掛かったら、エアリスやティファの魔法でクラウドのHPを回復させ、MPの消耗も最小限に抑えるようにします。

【イリーナの蘇生への迅速な対応】
ルードがイリーナを蘇生させた場合、蘇生したイリーナをできるだけ迅速に再度倒すことが必要です。
この時点で適切なアビリティと攻撃を集中させることで、戦闘を早期に終結させることが可能です。

ルーファウス&ダークネイション 攻略

ステータス 弱点と耐性

ルーファウス

難易度HP経験値APギル
EASY20,6861,463101,950
NORMAL29,552
HARD54,6316,500303,250

ヒート条件

  • リロード中に攻撃を当てる
  • 攻撃後の隙にATBコマンドを当てる
  • ATBコマンド命中でよりヒート時間が長くなる
  • リロード中や攻撃後の隙に『ブレイバー』を当てると一発でバーストになる

弱点耐性・無効・吸収

カテゴリ詳細
弱点無し
耐性(弱)無し
耐性(強)無し
無効割合ダメージ、バーサク、スロウ、ストップ、毒、睡眠、沈黙、石化、へんか
吸収無し

入手できるアイテム

  • ハード忍術伝書 第14巻

ダークネイション

難易度HP経験値APギル
EASY11,6861,463101,950
HARD30,7306,500303,250

ヒート条件

  • 一定ダメージを与える
  • 『Dリンク』を切る

弱点耐性・無効・吸収

カテゴリ詳細
弱点無し
耐性(弱)無し
耐性(強)毒、睡眠
無効割合ダメージ、バーサク、スロウ、ストップ、沈黙、石化、へんか
吸収無し

入手できるアイテム

  • ハード忍術伝書 第14巻

攻略前の準備

ルーファウス戦は非常に攻略難度が高い戦闘なので、適切な準備が必要です。
特にこの戦闘は、ルード&イリーナ戦の直後に行われるため、前戦を経てすぐに次なる戦闘へと移行します。
そのため、準備はルード&イリーナ戦後のムービー中に行うことが重要です。

ムービーが終わる前に□ボタンを長押しすることで、メインメニューを開き、クラウドの装備変更やマテリアの配置を行うことができます。

推奨マテリアの構成

マテリアの選択は、クラウドの生存性と戦闘効率を向上させるために最適化されるべきです。以下のマテリアが特に有効です。

  1. かいふくマテリア – ケアルラ以上の魔法を使えるようにし、マテリアバウンスと組み合わせることで、効率的な回復が可能です。
  2. チャクラマテリア – HPを割合で回復でき、特にHPが少ない時に有効です。発動速度が速く、戦闘中の隙を最小限に抑えられます。
  3. HPアップマテリア – 最大HPを増加させ、複数装備することで最大30%までHPを上げることができます。
  4. ガードきょうかマテリア – ガード時のダメージを減少させ、ATBゲージの増加も早めます。
  5. じかんマテリア – 「ヘイスト」魔法を使ってATBゲージの増加量を上げることができます。

ルーファウス戦では、クラウド単騎での挑戦となるため、耐久性を重視したマテリア構成が必要です。
クラウドには耐久系のHPアップマテリアを中心に装備し、回復と防御の強化を優先することが推奨されます。
また、ATBゲージの獲得スピードを加速させる「じかん」マテリアも重要です。

耐久系マテリア

  • チャクラマテリア:HPを割合で回復できるため、クラウドのHPが低下した際に迅速に回復することが可能です。戦闘中の隙も少なく、緊急時の対応に適しています。
  • かいふくマテリア:高レベルの回復魔法が使用可能になり、戦闘中の持続的なHP管理が行えます。
  • ガードきょうかマテリア:ガード時のダメージを減少させるとともに、ガード成功時にATBゲージの増加が早まります。
  • ジャストガードきょうかマテリア:正確なタイミングでのガードが成功した際に、更なる利点を提供します。

補助系マテリア

  • じかんマテリア:「ヘイスト」を使用してATBゲージの増加速度を上げることができ、より多くの行動機会を得ることができます。

強化系マテリア

  • HPアップマテリア:クラウドの最大HPを増加させ、より多くのダメージを耐えられるようにします。特にハードモードでは、最大HPの増加は生存率を大きく左右します。

HARD攻略のコツ

難易度HARDでのルーファウス戦では、以下の装備が推奨されます:

  • 武器:シルキーセイバー – クラウドの攻撃力と魔法力をバランス良く強化。
  • 防具:セトラガード – 高い防御力と特定の属性に対する耐性を提供。
  • 装飾品:源氏の小手 – 被ダメージを減少させる効果があります。

必須マテリアとしては、上記の耐久系や補助系に加え、「リレイズマテリア」の装備が極めて重要です。リレイズは、クラウドが戦闘不能になった際に一度だけ自動復活できる保険として機能します。

これらのマテリアと装備を適切に配置することで、ルーファウス戦の成功率を大きく向上させることができます。戦略的な準備とともに、各マテリアの効果を最大限に活用することが鍵となります。

必要なアイテム・アクセサリーの準備

ルーファウス戦でアイテムを多数使用できるように、ルード&イリーナ戦の前に回復アイテムを多く準備しておくことが重要です。
ルード&イリーナ戦でのアイテムの使用は極力控え、緊急時に備えておくと良いでしょう。

装備として「精霊のピアス」は、HPが0になった際に一度だけ自動で復活する効果があるため、クラウド単騎での戦闘においては非常に有用です。
これにより、突発的な事態にも対応可能となり、戦闘の継続が可能です。

以上の準備を整えることで、ルーファウス戦への挑戦がより確実なものになります。適切なマテリアとアイテム、アクセサリーの選択が、勝利への鍵となります。

ルーファウス戦での立ち回り

第一段階:基本戦略

ルーファウス戦の第一段階では、主に遠距離攻撃から戦いを進めます。
まずは安全な距離から斬撃を飛ばしてATBゲージを溜めることが重要です。
ATBゲージが溜まったら、リロードのタイミングを見計らって攻撃を仕掛け、ヒート状態を誘発させます。
この段階でのポイントは、敵の隙をついてアビリティを使用し、効率よくヒート状態を作り出すことです。
基本はガード主体で立ち回り、リロードや技の後の隙をついてヒート状態にすることが効果的です。

  • リロードのタイミングで攻撃: ルーファウスがリロード時には攻撃が一時的に止まるため、このタイミングでの攻撃が最も効果的です。
    特にルーファウスが3回攻撃を行うと確定でリロードが入るため、攻撃回数を数え、タイミングを逃さないようにしましょう。
  • アビリティの使用: 遠距離からの攻撃後、アビリティを使用してヒート状態を長期間維持します。特に「バーストスラッシュ」は有効で、リロード中にこれを当てることで大きなダメージを与えることができます。また、リロード時に「ブレイバー」を当てると一発でバーストするので、積極的に狙っていきましょう。

【特殊攻撃の対処法】

  • ボムコイン: この攻撃は爆発するコインを投げつけるもので、回避した後のカウンターには「バーストスラッシュ」が適しています。
  • ホーミングコイン: 横に回避することでこれらの攻撃を避けつつ、反撃のチャンスを伺います。
  • スペルコイン: 追従する紫の弾は見つつ避ける必要があり、撃たれた後は即座に方向転換して回避します。

第二段階:ダークネイションとの連携

後半戦ではダークネイションが登場し、ルーファウスとの連携攻撃が始まります。
この段階では、ダークネイションを優先的にターゲットにし、迅速に倒す戦略が求められます。

  • アビリティでの連携解除: ダークネイションが出現したら、「ラピッドチェイン」を使用してヒート状態を誘発し、連携攻撃を解除します。ダークネイションはブレイバーでヒートさせ、バーストしてリミット技で撃破するのがおすすめです。
  • 避けつつ攻撃: 属性攻撃やその他の攻撃を横方向に回避しながら、チャンスを見てから遠距離攻撃やアビリティで反撃します。
  • 攻撃の回避とカウンター:全体を通じて、敵の攻撃パターンを理解し、適切なタイミングで回避と攻撃を行うことが成功の鍵です。じかんマテリアを装備して「ヘイスト」を活用することで、ATBゲージの回復速度を上げ、より多くのアビリティを発動できるようにしましょう。

ケットシー

  1. ケットシーを探す
  2. お土産屋の人形の中
  3. パークセントラルでバレットと話す
  4. 階段横にあるベンチ
  5. バックステージを追いかける(ユフィ武器「クリスタルクロス」がある)
  6. ヘリポートでイベント
  7. ファーストトラベルで「コスタ・デル・ソル」にあるタイニーブロンコに戻る
  8. CHAPTER13「古代種の神殿」

© SQUARE ENIX CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO