広告/Amazon のアソシエイトとして、遊びゴコロは適格販売により収入を得ています。
1992年発売のファミコン用ソフト『レッドアリーマーII』は、カプコンの人気シリーズ『魔界村』に登場する敵キャラ「レッドアリーマー」を主人公に据えたアクションRPGです。ゲームボーイの『レッドアリーマー 魔界村外伝』(1990年)の続編にあたりますが、物語としては“前日譚”に位置づけられており、若きレッドアリーマーが本格的な戦士として目覚めていく過程を描いた作品です。
海外では『Gargoyle’s Quest II: The Demon Darkness』のタイトルでNES向けに展開され、『魔界村』(Ghosts ’n Goblins)世界のスピンオフシリーズの一角として扱われています。
シリーズとしては、初代『レッドアリーマー 魔界村外伝』→本作『レッドアリーマーII』→SFC『デモンズブレイゾン/Demon’s Crest』という流れで、レッドアリーマー(英名Firebrand)を主人公とする三部作の中核を担う作品でもあります。
以下では、作品の基本情報/物語と世界観/ゲームシステムと前作からの改善点/その後の展開と現在の遊び方という4つの見出しに分けて整理していきます。
販売サイト比較
| サイト | メリット | デメリット | タイトル |
| 在庫が見つかりやすい/配送が速い(プライム)/返品対応が明快 | マーケットプレイス出品が混在/相場変動が速い/コンディション表記にばらつき | 詳細を見る | |
| 店舗数が多く価格比較しやすい/ポイント倍率・クーポンが豊富 | 送料や出荷速度が店舗ごとに異なる/在庫反映の遅れが稀にある | 詳細を見る | |
| 中古の取扱いが豊富/コンディション表記が細かい/在庫が安定しやすい | 発送まで日数がかかる場合あり/送料条件に注意/個体差は現物依存 | 詳細を見る | |
| 実店舗連動で中古在庫に出会いやすい/掘り出し価格が見つかることも | 在庫回転が早く品切れしやすい/商品写真や状態情報が少なめ/発送に日数がかかる場合 | 詳細を見る | |
| 出物が多く相場より安い掘り出しが狙える/値下げ交渉が可能 | 状態・付属品の個体差が大きい/説明不足・偽物リスクに注意/購入後の保証が薄い | 詳細を見る |
『レッドアリーマーII』の基本情報とシリーズ内での位置づけ
『レッドアリーマーII』は、1992年7月17日にカプコンから発売されたファミリーコンピュータ用アクションRPGです。定価は5,800円(税別)で、開発・発売ともにカプコンが担当しています。
| 項目 | 内容 | 備考 |
| タイトル | レッドアリーマーII | 海外名:Gargoyle’s Quest II: The Demon Darkness |
| 発売日 | 1992年7月17日 | 日本のファミリーコンピュータ版 |
| 対応機種 | FC(オリジナル) | 後にGB・3DS・Wii Uへ移植・配信 |
| ジャンル | アクションRPG | RPGフィールド+横スクロールアクション |
| 価格 | 5,800円(税別) | 当時のFCソフト標準的価格帯 |
| 開発スタッフ | 企画:宮崎亮/音楽:里村由紀 | いずれも後にロックマンシリーズに参加 |
作品ジャンルは、公式でも「アクションロールプレイングゲーム」とされており、RPG風のフィールド移動と、横スクロールの本格アクションステージを組み合わせたハイブリッド構成が特徴です。『魔界村』シリーズの敵として知られるレッドアリーマーをプレイヤーキャラクターとして操作し、魔界を救う戦いに挑みます。
スタッフ面では、企画(デザイン)に宮崎亮、音楽に里村由紀が参加していることが公表されています。宮崎は後に『ロックマン7 宿命の対決!』の企画を手がけ、里村は『ロックマンX』の作曲で知られる人物であり、カプコンの90年代アクションゲームらしいプレイフィールとBGMの完成度が、本作にも色濃く反映されています。
日本版タイトルは『レッドアリーマーII』ですが、海外NES版では『Gargoyle’s Quest II: The Demon Darkness』のタイトルで発売されています。海外では『Ghosts ’n Goblins』シリーズのスピンオフとして一貫して“Gargoyle’s Quest”ブランドで展開されており、本作はその2作目という扱いです。
後年の展開としては、1993年にゲームボーイ向けに『魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS』として移植され、2014年にはファミコン版がニンテンドー3DSおよびWii Uのバーチャルコンソール向けに配信されました。これにより、オリジナル発売から20年以上経ったのちも再評価の機会が与えられたタイトルと言えます。
物語と世界観:黒き光に覆われた魔界を救う若きレッドアリーマー
本作の舞台は、まだ人間界が存在しない遥か昔の魔界です。魔界の町エトルリアに住むレッドアリーマーは、「いつか魔界の戦士になること」を夢見る、修行中の戦士見習いという立場で登場します。彼は毎日訓練所に通い、ある日ついに課題をクリアして正式な戦士として認められるところから物語が始まります。
しかし、その晴れの日に魔界を異変が襲います。伝承で“黒き光”と呼ばれる災厄が突如として出現し、謎の軍団を従えてエトルリアを含む魔界各地を襲撃。人々は次々と倒れ、魔王たちでさえ成す術もない状況に追い込まれてしまいます。黒き光は死と破壊を司る存在とされ、世界そのものを消滅させる力を持つと語られており、魔界全体が滅亡の危機に瀕しているという設定です。
一方で、古くから魔界には「黒き光に対抗できるのは赤き魔物だけ」という伝承が存在します。ここでいう赤き魔物こそがレッドアリーマーであり、プレイヤーは主人公として黒き光の正体と侵攻の理由を探る旅へと出発します。旅の途中で、エトルリアのモーロックをはじめ、ギベアの魔王バアル、シドンの魔王サムエル、魔界王、ルースキープの魔王たちなど、各地を治める魔王や長老と出会いながら、魔界の歴史や伝説を少しずつ紐解いていく構成です。
物語が進むにつれ、黒き光の背後には“破壊王キングブレーガー”と呼ばれる存在がいることが明らかになります。かつて魔界の覇権を巡り魔王デモゴルゴンと争い、封印された破壊王が復活しつつあり、その軍団が魔界を襲っているというのが物語の根幹です。レッドアリーマーは、各地の魔王と協力しながら黒き光の源へと迫り、最終的には自らが伝承に語られる「あかきほのお」であることを自覚し、魔界を守護する戦士へと覚醒していきます。
このように、『レッドアリーマーII』は単なるアクションゲームではなく、魔界側の視点から描かれるスピンオフ作品として、魔界の成り立ちや魔王たちの関係性を掘り下げる役割を担っています。後発作である『デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編』では、レッドアリーマー(Firebrand)が紋章を巡る戦いに身を投じる物語が描かれますが、本作はその前段階として「なぜ彼が魔界を背負うほどの戦士になったのか」を補完する位置づけになっています。
この見出しのポイント
- 舞台は人間界誕生前の魔界で、町エトルリアから物語がスタート
- 主人公レッドアリーマーは戦士見習いから一人前の魔界の戦士へと成長する
- 魔界を襲う「黒き光」と、これを率いる破壊王キングブレーガーの存在が物語の軸
- 各地の魔王や長老と出会いながら、伝承や歴史を学んでいく“魔界側の英雄譚”
- 伝承では「黒き光を封じられるのは赤き魔物=レッドアリーマーのみ」とされる
- 後の『デモンズブレイゾン』へつながるレッドアリーマーの前日譚として位置づけられる
| 項目 | 内容 | 備考 |
| 時代設定 | 人類誕生前の魔界 | 人間界がまだ存在しない時代 |
| 主人公 | レッドアリーマー | 魔界の戦士見習いから物語が始まる |
| 脅威 | 黒き光と謎の軍団 | 死と破壊を司る災厄的存在 |
| 最終的な敵 | 破壊王キングブレーガー | 黒き光の根源でありラスボス |
| テーマ | 魔界の守護者への成長 | 伝承の「あかきほのお」としての覚醒 |
| シリーズ内の位置 | 前日譚かつ中間作 | 初代・デモンズブレイゾンとの間を埋める |
ゲームシステム:RPG風フィールドと高難度アクションのハイブリッド
『レッドアリーマーII』のゲーム構成は、RPG風フィールドパートと横スクロールアクションパートの2層構造です。この形式は前作『レッドアリーマー 魔界村外伝』から引き継がれていますが、本作では操作性やテンポが大きく改善され、「コンセプトはそのままに遊びにくさを解消した続編」として評価されています。
フィールド(RPG)パート
フィールドパートでは、上から見下ろしたRPG風の画面で魔界を移動し、各地の町やダンジョンへアクセスします。町では住民との会話やショップの利用、魔王や長老からの情報収集などが行え、いわゆる「RPG的な探索」と「アクションステージへの導線」を担う部分です。
前作では会話や調査のたびにコマンドメニューを開く必要がありましたが、本作ではAボタン一つで「話す/調べる」が行える“便利ボタン”が導入され、操作の手間が大きく軽減されています。また、フィールド移動速度は前作の約2倍に調整されており、長距離移動によるストレスが大幅に軽減されています。
メニュー構成は「つよさ」「どうぐ」「まりょく」の3項目に整理され、ステータス確認やアイテム使用、魔法の装備変更などをシンプルに行えるようになりました。特に、魔法の切り替えをいつでも行える仕様は、ステージギミックに応じて最適な魔法を試しやすくする重要なポイントです。
また、前作に存在したフィールド上でのランダムエンカウント戦闘が廃止されている点も大きな改善です。これにより、不要な戦闘に頻繁に巻き込まれることなく、プレイヤー自身のペースで探索を進めやすくなっています。
アクションパートとレッドアリーマーの能力
アクションパートは横スクロール視点で進行し、レッドアリーマーの特徴的な移動能力を駆使してステージを攻略します。基本的なアクションとしては、
- ジャンプボタン長押しによる高いジャンプ
- 空中でホバリングして一定時間滞空する能力
- 壁に張り付き、よじ登る「ヘルクライム」
- 口から吐き出す弾による射撃攻撃
といったものが挙げられます。これらは公式マニュアルでも詳細に説明されており、単純な左右ジャンプアクションではなく、「空間を立体的に使って移動経路を組み立てる」プレイスタイルが求められます。任天堂ホームページ
ステージ構成はトゲだらけの足場や落下即ミスの穴が多く、敵配置もシビアなため、難易度自体は高めです。ただし時間制限は比較的緩く、慎重に敵を処理しながらパターンを構築していく遊び方が想定されています。そのため、アクションゲームに慣れているプレイヤーに向けた“歯ごたえ重視型”の調整と言えます。
魔法と成長要素、新魔法「トルネード」
レッドアリーマーは、冒険を進めることで体力・攻撃力・飛行時間などの基本能力に加え、さまざまな魔法を習得していきます。これらの魔法は単なる攻撃手段にとどまらず、移動経路の拡張やギミックの解除など、ステージ攻略そのものに深く関わっています。
特に本作で追加された新魔法「トルネード」は、ゲーム性を大きく変える重要な要素です。レッドアリーマーの目の前に竜巻を発生させ、その竜巻を足場として利用することで、通常のホバリングでは届かない高所へ移動できるようになります。竜巻自体に攻撃判定もあり、敵への設置型攻撃としても活用可能です。
この魔法を前提としたギミックも多く、
- 連続したトルネードで足場をつなぎながら縦穴を登る
- 敵の頭上にトルネードを設置し、上から踏みつける形で攻撃する
といった、「自分で足場を作るパズルアクション」に近いステージ設計が導入されています。従来の“用意された足場を飛び移る”だけでなく、「どこに足場を作るか」という判断が攻略の肝になっている点が、本作の特徴といえます。
前作からの主な改善点とゲームバランス
本作は前作のコンセプトを維持しつつ、遊びにくさを丁寧に解消した“正統進化作”として整理されています。主な改善点は以下の通りです。
- フィールド移動速度の大幅アップ(約2倍)
- 会話・調査の便利ボタン導入による操作性向上
- ランダムエンカウント廃止によるテンポ改善
- 魔法の切り替えを任意のタイミングで行える仕様
- 難易度は高いが、理不尽さを抑えた“パターン重視”のバランス調整
これらの点を踏まえ、ユーザー間では「良作」とされており、「初代からの流れとしては実質最終作」といった位置づけも併記されています。
この見出しのポイント(箇条書き)
- フィールドはRPG風の俯瞰視点で、町やダンジョンを探索
- Aボタン一つで「話す/調べる」が可能な便利ボタンを採用
- フィールド移動速度の向上とランダムエンカウント廃止でテンポが大きく改善
- アクションパートではホバリング・ヘルクライムなどレッドアリーマー特有の移動が重要
- 新魔法「トルネード」によって“足場を自分で作る”パズル的な攻略が可能に
- 難易度は高めだが、パターン化すれば安定して進めるバランス
- 資料上は前作コンセプトの正統進化作かつ実質シリーズ最終作として扱われることが多い
| 項目 | 種別 | 内容/効果 |
| RPGフィールド | 基本システム | 俯瞰視点で町・ダンジョンを移動し会話や買い物を行う |
| 便利ボタン | 操作性改善 | Aボタンで「話す/調べる」を兼用し、メニュー選択の手間を削減 |
| ランダムエンカウント廃止 | テンポ改善 | 前作にあったフィールド戦闘を廃止し、探索重視に |
| トルネード | 新魔法 | 竜巻を足場兼攻撃として生成し、立体的なルート構築を可能に |
| 難易度バランス | ゲーム性 | 高難度ながら、パターン化で安定攻略が可能な設計 |
| 総合評価 | 外部資料 | ゲームカタログ@Wikiで「良作」と判定 |
その後の展開と現在の遊び方
| 項目 | 内容 | 備考 | 出典 |
| GB移植版 | 魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS | 1993年4月16日発売のゲームボーイ版 | Wikipedia 他機種版節 |
| 追加要素 | 新ステージ・新能力 | ホーミング攻撃や偵察能力などを追加 | 英語版Wikipedia |
| 3DS VC | レッドアリーマーII | 2014年3月5日配信開始(日本) | 3DS VCタイトル一覧 |
| Wii U VC | レッドアリーマーII | 2014年5月21日配信開始(日本) | Wii U VCタイトル一覧 |
| eショップ終了 | 新規購入不可 | 3DS / Wii Uの販売は2023年3月28日終了 | 任天堂公式 / Nintendo eShop記事 |
| Switch Online | レッドアリーマー 魔界村外伝 | 初代GB版のみ収録、本作IIは未収録(2025年時点) | 任天堂トピックス記事 |
ゲームボーイ版『魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS』
『レッドアリーマーII』は、1993年にゲームボーイ向けタイトル『魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS』として移植されました。日本版ではこのタイトルで発売され、基本的にはファミコン版『レッドアリーマーII』の移植作として位置づけられています。
ゲームボーイ版では、携帯機向けに画面レイアウトが調整されただけでなく、新しいアクションステージが追加されていることが特徴です。英語版資料によれば、砂漠地帯などに2つの追加ステージが存在し、特定ステージをクリアすることでホーミング弾や周囲を偵察できる特殊能力など、ファミコン版にはない要素が解禁されるとされています。
このようにゲームボーイ版は、単純な縮小移植ではなく、追加ステージと新能力を盛り込んだ“拡張版”に近い内容となっています。一方で、モノクロ画面や解像度の違い、操作感の変化などにより、アクションの見やすさ・遊びやすさはファミコン版とはやや異なる点もあるため、両機種版を比較して楽しむのも面白いかもしれません。
バーチャルコンソールでの再配信
ファミコン版『レッドアリーマーII』は、2014年にニンテンドー3DSとWii U向けのバーチャルコンソールとして再配信されました。日本国内では3DS版が2014年3月5日、Wii U版が2014年5月21日に配信開始され、価格はいずれも500円(税込)で販売されていました。
ただし、ニンテンドー3DSおよびWii U向けのニンテンドーeショップは、2023年3月28日をもって新規ソフトの販売を終了しています。そのため、現在は新たにバーチャルコンソール版『レッドアリーマーII』を購入することはできず、過去に購入済みのユーザーのみが再ダウンロードできる状態になっています。
Nintendo Switch Online での状況
2023年開始の「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」では、初代ゲームボーイ版『レッドアリーマー 魔界村外伝』がラインナップに含まれており、Nintendo Switch上でプレイ可能です。一方で、2025年11月時点で『レッドアリーマーII』自体はSwitch Onlineの収録タイトルとしては公表されておらず、公式トピックスでも本作への直接言及は確認されていません。
そのため、現行機で正規に『レッドアリーマーII』を新規購入して遊ぶ手段は、現時点では未公表という状況です。プレイを検討する場合は、実機用のファミコン版カセットや、すでに購入済みの3DS/Wii Uバーチャルコンソール版を利用する形が中心になります(中古ソフトの入手などは、各販売店・サービスのルールに従う必要があります)。
『レッドアリーマーII』のファミコン版は、いまは新品よりも中古市場での流通が中心になっており、ショップごとに価格帯や在庫状況、コンディション表記の丁寧さがかなり違います。下の表では、Amazon・楽天市場・駿河屋・ブックオフオンライン・メルカリといった主要な販売サイトごとの「メリット/デメリット」をざっくり整理しました。相場感をつかみつつ、自分が重視したいポイント(価格の安さ、状態の分かりやすさ、配送スピード など)に合わせて、購入先を選ぶ際の参考にしてみてください。
なお、『レッドアリーマーII』のようなレトロゲームを「レトロフリーク」でまとめて遊びたい人向けに、ジャンル別におすすめタイトルを整理した特集記事も用意しています。ほかの名作ファミコンソフトも気になる方は、「レトロゲームの魅力再発見特集(レトロフリークで遊べるゲームジャンルまとめ)」もあわせてチェックしてみてください。
| サイト | メリット | デメリット | タイトル |
| 在庫が見つかりやすい/配送が速い(プライム)/返品対応が明快 | マーケットプレイス出品が混在/相場変動が速い/コンディション表記にばらつき | 詳細を見る | |
| 店舗数が多く価格比較しやすい/ポイント倍率・クーポンが豊富 | 送料や出荷速度が店舗ごとに異なる/在庫反映の遅れが稀にある | 詳細を見る | |
| 中古の取扱いが豊富/コンディション表記が細かい/在庫が安定しやすい | 発送まで日数がかかる場合あり/送料条件に注意/個体差は現物依存 | 詳細を見る | |
| 実店舗連動で中古在庫に出会いやすい/掘り出し価格が見つかることも | 在庫回転が早く品切れしやすい/商品写真や状態情報が少なめ/発送に日数がかかる場合 | 詳細を見る | |
| 出物が多く相場より安い掘り出しが狙える/値下げ交渉が可能 | 状態・付属品の個体差が大きい/説明不足・偽物リスクに注意/購入後の保証が薄い | 詳細を見る |
この見出しのポイント(箇条書き)
- 1993年にゲームボーイ移植版『魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS』が発売
- GB版では追加アクションステージやホーミング弾などの新能力が実装
- ファミコン版『レッドアリーマーII』は2014年に3DS/Wii U向けVCとして再配信
- 3DS・Wii U向けニンテンドーeショップは2023年3月28日に販売終了
- 2025年時点で、Nintendo Switch Onlineには初代『レッドアリーマー 魔界村外伝』が収録されているが、本作の収録は未公表
- 現在新規に遊ぶ手段は、実機カセットや過去に購入したVC版の再ダウンロードが中心
まとめ:『レッドアリーマーII』は“魔界側から見た魔界村世界”を補完する重要作
『レッドアリーマーII』は、ファミコン後期に登場したアクションRPGとして、魔界村シリーズの世界観を「魔界側の視点」で掘り下げる役割を担った作品です。
ゲームボーイの『レッドアリーマー 魔界村外伝』で確立された、RPG風フィールドと横スクロールアクションを組み合わせた構成を踏襲しつつ、移動速度の向上や便利ボタンの採用、ランダムエンカウント廃止など、多くの面で遊びやすさがブラッシュアップされています。
一方で、アクションステージの難度自体は高く、ホバリングやヘルクライム、新魔法「トルネード」などを駆使してシビアな足場と敵配置を突破していく設計は、カプコン製アクションの中でもかなり歯ごたえのある部類に入ります。遊びごたえと攻略パターンの構築を重視するプレイヤーには、その難度バランスも含めて注目すべきタイトルです。
物語面では、人間界誕生前の魔界を舞台に、戦士見習いのレッドアリーマーが黒き光と破壊王キングブレーガーに立ち向かう過程が描かれており、後の『デモンズブレイゾン』へつながる「魔界の守護者誕生譚」として機能しています。シリーズ全体を俯瞰したとき、本作は単なる外伝ではなく、「魔界村」世界の年表を埋めるうえでも重要な一作と位置づけられます。
現在、ニンテンドー3DS/Wii Uのバーチャルコンソール新規販売は終了しており、Nintendo Switch Onlineにもまだ収録されていないため、新規にプレイするハードルはやや高めです。ただし、ゲームボーイ版『魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS』や、Switch Onlineに収録された初代『レッドアリーマー 魔界村外伝』など、関連作品を通じて世界観に触れることは十分可能です。シリーズ全体を整理したい場合は、「魔界村シリーズ」総覧ページや「レッドアリーマー」シリーズ個別ページとあわせて閲覧することで、作品同士のつながりがより明確になるはずです。
まとめの要点
- 『レッドアリーマーII』はファミコン向けの魔界村スピンオフARPGで、1992年に発売
- ゲームボーイ版『レッドアリーマー 魔界村外伝』のコンセプトを継承したハイブリッド型アクションRPG
- 物語は前日譚であり、若きレッドアリーマーが魔界の守護者へと成長する過程を描く
- フィールド移動速度向上・便利ボタン・ランダムエンカウント廃止など、前作の遊びにくさを大きく改善
- 新魔法「トルネード」による足場生成アクションがゲーム性の核
- 1993年にゲームボーイ版『魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS』として移植、2014年には3DS/Wii U向けVCでも配信
- 2025年時点では新規購入手段が限られており、主に実機カセットや過去に購入したVC版でのプレイとなる
- シリーズ全体では、初代・本作・『デモンズブレイゾン』を通じてレッドアリーマー三部作を構成している
販売サイト比較
| サイト | メリット | デメリット | タイトル |
| 在庫が見つかりやすい/配送が速い(プライム)/返品対応が明快 | マーケットプレイス出品が混在/相場変動が速い/コンディション表記にばらつき | 詳細を見る | |
| 店舗数が多く価格比較しやすい/ポイント倍率・クーポンが豊富 | 送料や出荷速度が店舗ごとに異なる/在庫反映の遅れが稀にある | 詳細を見る | |
| 中古の取扱いが豊富/コンディション表記が細かい/在庫が安定しやすい | 発送まで日数がかかる場合あり/送料条件に注意/個体差は現物依存 | 詳細を見る | |
| 実店舗連動で中古在庫に出会いやすい/掘り出し価格が見つかることも | 在庫回転が早く品切れしやすい/商品写真や状態情報が少なめ/発送に日数がかかる場合 | 詳細を見る | |
| 出物が多く相場より安い掘り出しが狙える/値下げ交渉が可能 | 状態・付属品の個体差が大きい/説明不足・偽物リスクに注意/購入後の保証が薄い | 詳細を見る |
