【東京リベンジャーズ】18話あらすじ。ドラケン、マイキー、数虎の想いが錯綜するなか血のハロウィンの決戦が始まる

【東京リベンジャーズ】18話あらすじ。ドラケン、マイキー、数虎の想いが錯綜するなか血のハロウィンの決戦が始まる

今回のアニメの話しはコミック6巻となっています。

18話のあらすじ記事です。
ネタバレも含まれます。アニメを見ていない方でネタバレが嫌なかたはスキップしてください。

あらすじ

現代に戻った武道はドラケンに面会に行き、「血のハロウィン」の抗争の話しを聞きだす。
抗争の決着はマイキーが一虎を殺して決着がついたことを話し出す。

しかし、綺咲が用意していた身代わりのおかげでマイキーは逮捕されず、そのまま東京卍會は芭流覇羅(バルハラ)に乗っ取られ、総長はマイキー、総長代理が綺咲とゆう構造になっていったと語られる。

マイキーがそんなことをするわけが無いと信じられない武道に、ドラケンは言う。
兄の仇、そして一虎が場地圭介(バジ けいすけ)を目の前で殺したんだと。

直人と部屋に戻った武道は、過去に戻り場地圭介を助けだすことが今回のミッションだと話し合い過去に戻っていく。

6回目のタイムリープ

日向との下校最中に過去に戻る。
日向からネックレスのプレゼントをされる。それは前に武道が上げた物と同一のお揃いのネックレスだった。

現代で日向が亡くなったさいに、日向の母が葬式で語った、日向は大事そうにネックレスを持っていたとゆう話しを思い出す。

場面が変わり、ドラケンが数虎に抗争をやめないかとゆう話しを持ち出す。
マイキーは兄を殺した数虎に対して裁判で有利な証言をしたのに、何を恨むと語る。
対して数虎は2年塀の中にいたことを恨んでいるといい、明後日の決戦で東京卍會を潰すと宣言する。

2005年10月30日

血のハロウィン前日、武道と千冬は場地圭介と会うことになる。武道は場地に死なないでくれ、マイキーが悲しむからとゆうが、場地はマイキーは敵だといい去っていく。

夜の東京卍會の決起集会。
マイキーはみんなの前で友達とは戦えない、場地を連れ戻すと宣言。
東京卍會の一同は一致団結で明日の決戦を迎える。

血のハロウィン始まる

決戦当日、東京中の顔役などのギャラリーが集まる中、東京卍會対芭流覇羅の抗争が始まる。

アニメの続きはコミック7巻からも読めます。

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