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2014年2月22日にソニーから発売された『PlayStation 4』(北米では2013年11月15日)
2016年11月10日には4K解像度 に対応した『PlayStation 4 Pro』なども発売されて人気を博し、今尚人気の機種として存在しています。
今回の記事ではPS4ソフトのゲームソフト一覧の年代毎のまとめとなります。
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年代 | タイトル数 | 代表タイトル | 代表タイトル | 代表タイトル |
2014年 | 59 | ![]() | ![]() | ![]() |
2015年 | 81 | ![]() | ![]() | ![]() |
2016年 | 119 | ![]() | ![]() | ![]() |
2017年 | 171 | ![]() | ![]() | ![]() |
2018年 | 183 | ![]() | ![]() | ![]() |
2019年 | 170 | ![]() | ![]() | ![]() |
2020年 | 108 | ![]() | ![]() | ![]() |
2021年 | 45 | ![]() | ![]() | ![]() |
2022年 |
2014年
2013年11月15日に北米にて一足先に発売されたPS4は2014年2月22日に日本でも発売されることになります。
ロンチタイトルとして発売されたタイトルは下記の一覧の10タイトル。
発売されたほとんどのソフトは評価の高いゲームが多く、PS3でも同時発売されたソフトがありながらも『バトルフィールド4』『龍が如く 維新!』等のPS4により描写が増えたゲームの各機種での映像の違いを比べる等マニアックな動画も流行しました。
『龍が如く 維新!』だけで比べてみてもPS3のフレーム数は秒間30フレームにたいしてPS4版は秒間60フレームと数字だけみても違いが倍になっているので実際に比べてみるともっと鮮明に違いがわかります。
タイトル | 他機種での発売 | Amazonページ | |
![]() | KNACK | PS4のみ | 詳細を見る |
![]() | KILLZONE SHADOW FALL | PS4のみ | 詳細を見る |
![]() | ニード・フォー・スピード ライバルズ | PlayStation 3・Xbox | 詳細を見る |
![]() | バトルフィールド4 | PlayStation 3・Xbox | 詳細を見る |
![]() | FIFA 14 | PlayStation 3・Xbox・Vita | 詳細を見る |
![]() | 真・三國無双7 with 猛将伝 | PlayStation 3・Vita | 詳細を見る |
![]() | 信長の野望・創造 | PlayStation 3・Vita | 詳細を見る |
![]() | コール オブ デューティ ゴースト | PlayStation 3・Xbox・Wii U | 詳細を見る |
![]() | トゥームレイダー ディフィニティブ エディション | PlayStation 3・Xbox | 詳細を見る |
![]() | 龍が如く 維新! | PlayStation 3 | 詳細を見る |
2015年
ドラゴンクエストでは初のアクションRPGとして『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』がPS4にて発売。
歴代シリーズのキャラクター『ゼシカ』『ビアンカ』『アリーナ』などが出演しストーリーを彩っていく壮大さはドラクエの歴史の奥深さを感じられる素晴らしいゲームとなっています。
『メタルギアソリッドV ファントムペイン』 『Minecraft: PlayStation 4 Edition』『 グランド・セフト・オートV』が売上の上位を独占しておりオープンワールド系の自由なゲームが人気を博しています。
2016年
FFシリーズのナンバリングタイトル待望の新作が2016年に発売されています。
『ファイナルファンタジーXV』はスクエニ特有の圧倒的なビジュアルの美しさをPS4の機能を最大限に活かし、オープンワールドを駆け回るRPGとなっています。
ストーリー的には賛否両論があったゲームでしたが、今だとお安く入手することも可能ですのでまずは『FF XV』でPS4の機能を堪能するのもいいかと思います。
『龍が如く6 命の詩。』も2016年に発売されています。
今まで主人公であった「桐生一馬」最後の出演といったことで話題になります。
こちらも2022年現在だと手にとりやすい価格となるのでオススメのゲームとなっています。
2017年
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 『NieR:Automata』 『コール オブ デューティ ワールドウォーII』 『バイオハザード7 レジデント イービル』が売上を独占した2017年。
ドラゴンクエストはXがオンライン専用だったのに対して、次作の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』はオフラインのゲームとのことでいつものターン制の戦闘、そして重厚なストーリーは昔からのドラクエファンの心を掴み売上を伸ばしていきます。
『バイオハザード7 レジデント イービル』は原点回帰ともいったホラーテイストの怖いバイオが蘇り、PS4の機能を活かしたリアルな描写がホラーの表現に拍車をかけていきます。