鬼滅の刃の勢いが止まりませんね。自分も公開日に行き、泣きながらみてきました。その後1ヶ月くらいしてからまた見にいき泣いてしまうとゆう。
歳をとりすぎて涙腺が弱くなってきたようです。
グッズが購入できない
感涙にむせびながら劇場をあとにすると長蛇の列ができていました。
その人達の手には鬼滅のグッズが。。。自分も欲しい!!
猪突猛進でグッズ売り場に行くとほぼ商品棚はカラじゃないですか。
店員さんも対応に追われていて聞きづらくそのまま帰ってきたのですが、多分売切ていたでしょう。
SNSでもこのようなコメントが残されていました。
『鬼滅の刃』劇場版を見た でもグッズは買えなかった
入場者特典は品切れ、グッズもほぼ品切れだった。
煉獄さんのグッズが欲しかったのに残っているのが伊之助だけ
自分も欲しかったグッズがあり劇場に行く前にサイトでグッズはチェックしていたので、劇場に入る前に購入しようとしたらすでに売切の表示がされている状態でした。
転売の横行
最近問題になっているのが一部の転売ヤーです。
こちらは芸人のロザンさんが語っている動画がわかりやすく説得力があったので貼り付けておきます。
しかし世の中で問題になっていることを企業もだまってはいません。
鬼滅の刃でも今回は転売させないための工夫をされています。
転売から購入はやめて!購入する方法はまだあります!
今回アニメの制作会社のufotableでは事後通販とゆうやり方で販売されています。
事後通販とは言葉のとおりに解釈して大丈夫なのですが、イベントなどの開催後に物販販売をする手法です。
今年はコロナがありこの方法が各会社がやっていたので聞いたことがあるとゆうかたも多いと思います。
この方法のいいところはネットでの注文なので余計な生産をしなくてもいいとゆうことでしょうか?それと確実の商品が手に入る。そして劇場で長蛇の列をならばなくていいとゆうことですね。
デメリットとしては、今回の鬼滅の刃でいえば商品が届けられるまでのタイムラグがあるとゆうことです。ファン心理としては早く欲しい、プレミア価格になったらどうしようとゆう焦りとかも考慮しないといけません。
注意としては今回の事後通販の開催期間が11月7日から11月29の24時までとなっています。
ここに注意すれば確実に商品が買えるとゆうことです。
一応ufotableとそして協賛しているANIPLEXの物販リンクを貼り付けておきます。
自分のお勧めのアイテムはこちらになります。
無限列車編 劇場物販 「誰も死なせない」煉獄ビッグアクリルスタンド
3500円
こちらは最初から狙っていた商品でいつも劇場では売り切れていた商品です。
映画みたあとだと余計に欲しくなります。
第三弾キービジュアルアクリルボード
3000円
こちらは劇場公開後に発表されたビジュアルをアクリルボードにしたアイテムです。こちらは事後通販限定とゆうことで映画をみたあとだと熱さがこみ上げてくるアイテムですよね。
まとめ
今回紹介したのは事後通販のことでした。
もう一度書きますが販売期間が限られているのが注意点です。
それと1ヶ月たち少しづつ劇場でも購入できる機会が増えてきたとSNS上でも情報が拡散されています。
メルカリやアマゾンなどをみると転売価格で1.5倍から2倍、ひどいものだと3倍近くの値段がついているものもあります。もしどうしてもほしいとゆうかたは引き止めたりはしませんが、自分で情報を仕入れにいくと購入する機会はまだあるなとゆうのが実感としてはあります。
SNSなどみるとアイテムの売れゆきや在庫を確認できたりもできるのでうまく活用するのもアリかもしれませんね。