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『北斗が如く』を一度クリアすると、「2周目を強い状態で進めたい」「取り逃しを回収したい」「高難度で腕試ししたい」といった遊び方が、一気に視野に入ってきます。
そこで、クリア後に何ができるようになるのかを先に整理します。本作は“強くてニューゲーム(データ引き継ぎ)”に対応しており、レベルや能力解放など育成の成果を持ったままストーリーを最初からやり直せます。さらに、ストーリー進行に縛られず自由に遊べる「エンドレスエデン」も解放されるため、以降の進め方は大きく2つに分かれます。
この記事では、「2周目で何が引き継がれるのか」「何がやり直しになるのか」を整理しつつ、どっちを選ぶと後悔しにくいか、周回の目的別におすすめルートをまとめます。攻略のネタバレ(ストーリー内容)には触れず、あくまでクリア後に使える機能と進め方に絞って解説します。
クリア後に選べる2つの遊び方:エンドレスエデンとデータ引き継ぎ(2周目)

クリア後の基本は、「まずクリアデータ(クリア後セーブ)を作る」→「タイトル画面から遊び方を選ぶ」という流れです。ここで重要なのが、エンドレスエデンとデータ引き継ぎ(2周目)は“目的が違う”点です。
エンドレスエデンは、ストーリー進行とは切り離して“自由行動・やり込み回収”に寄せたモードです。未達成のサイドミッション、ミニゲーム、収集、勲章などを埋めるのに向いていて、「いまの育成状態で、そのまま世界を歩き回りたい」人はまずこちらが快適です。言い換えると、1周目でやり残した要素の回収に最適な“クリア後の続きプレイ”です。

ここでよくある疑問が、「エンドレスエデンで育てた能力のまま、メインストーリーに戻って進められるのか?」という点です。結論としては可能です。ただし“続きから復帰する”のではなく、エンドレスエデンで強化した状態を反映したクリアデータを作り、それを使って2周目(強くてニューゲーム)を始める形になります。
やり方は、エンドレスエデン中にアジトに戻り、ベッドを調べて「クリアデータの作成(クリア後セーブ)」を行います。ここで作ったデータが、いまのレベルや能力解放などの育成状況を持った“引き継ぎ用の元データ”になります。あとはタイトル画面へ戻り、「データ引き継ぎ(強くてニューゲーム)」を選択し、先ほど作成したクリアデータを指定してスタートすればOKです。
データ引き継ぎ(2周目/強くてニューゲーム)は、ストーリー進行を最初に戻して“もう一度メインストーリーを通す”遊び方です。ただし、育成成果が引き継がれるので、序盤の戦闘や育成のテンポが大きく変わります。初見時は「操作理解+育成」が必要だった場面を、2周目では「理解済みの操作を高性能なケンシロウで試す」方向に寄せられるのが魅力です。
この2つは対立ではなく、実際は「エンドレスエデンで取り逃し回収→満足したらデータ引き継ぎで2周目」の順が一番ラクです。理由はシンプルで、2周目に入ると“進捗がリセットされる要素”があるため、回収できるものを先に回収しておいたほうが、後から面倒が増えにくいからです(後述)。
なお、難易度に関してはクリア後に追加で解放されるものがあり、「周回=高難度挑戦」という楽しみ方もできます。特に“コンティニュー不可”など制約が増える難易度は、強くてニューゲームと相性が良いです。ストーリーを味わう2周目なのか、歯ごたえを求める2周目なのかで、選ぶ難易度が変わってきます。
【要点】
- 取り逃し回収・自由行動が目的。まずはエンドレスエデン
- ストーリーを最初から“強い状態”でやり直したい。データ引き継ぎ(2周目)
- エンドレスエデンの育成を2周目に反映したい。アジトのベッドでクリアデータ作成 → タイトルで引き継ぎ開始
- 一番後悔しにくい順。エンドレスエデンで回収 → 2周目へ
2周目で引き継がれる要素:強さに直結する“育成の成果”は持ち越せる

「強くてニューゲームが可能?」と思ったら、まずは“何が引き継がれるか”を見ておくのが近道です。『北斗が如く』の2周目(データ引き継ぎ)は、序盤からしっかり強い状態で始められます。戦闘の強さを支える土台(レベル・能力解放・装備・護符など)が、引き継ぎ対象に入っているからです。
ここで大事なのは、「ストーリー進行が最初に戻る」ことと「ケンシロウが弱体化する」ことは別、という点です。進行が戻っても育成が戻らないなら、序盤の敵は相対的にかなり楽になります。結果として2周目は、“戦闘で詰まる”よりも“回収や進行の手間が気になる”方向に悩みが移りがちです。だからこそ、引き継ぎ対象を把握して、どこがラクになってどこが面倒になるのかを先に掴んでおくのが大切です。
| 区分 | 引き継がれる主な内容 | 2周目で嬉しいポイント |
| 育成 | レベル/能力解放(スキル)/未使用の宿命珠 など | 序盤から火力・耐久・便利技が揃い、戦闘テンポが上がる |
| 資産 | 所持金/素材/パーツ など | 強化・買い物の下準備がほぼ不要になりやすい |
| 装備 | 装備品/所持品/(倉庫に入れたものも含め)各種アイテム | 序盤装備で悩まず、強い装備構成のまま押し切れる |
| 特殊枠 | 宿星護符/奥義レベル(★の成長) など | 秘孔・奥義の運用が安定しやすく、ボス戦も短期決戦になりやすい |
2周目の快適さを左右するのが、能力解放(スキル)です。初回は「操作を覚える→宿命珠を集める→解放する→使いこなす」と段階を踏みますが、2周目では1周目で済ませた“準備”を大きく省略できます。結果として、序盤から秘孔・バースト運用や戦闘の型が固まりやすく、同じ章でもプレイ感が別物になります。
次に、周回のテンポを大きく変えるのが資産(所持金・素材・パーツ)です。初回は強化素材の確保や装備更新のために、どうしても寄り道が増えがちです。ところが2周目は「必要な時に必要な強化をする」だけで回りやすく、余計な稼ぎを挟まずにストーリーをテンポ良く進められます。さらに、宿星護符など“効果が大きい要素”も持ち越せるため、戦闘は短期決戦寄りにしやすいです。
このように、2周目の強さは「育成が進んでいるからラク」だけではありません。初回で身につけた戦闘の理解が、引き継いだ育成と噛み合うことで、強さが一段ハッキリ体感できます。だから2周目は、初回では試しにくかった戦い方(奥義中心、秘孔中心、回避重視など)を“最初から完成形に近い状態”で試せるのが大きな魅力です。
- 2周目は「レベルやスキルなど、強さの土台」を持ったまま始められる
- 初回で時間を使う“稼ぎ・強化の準備”が減り、ストーリー進行が速くなる
- 2周目は戦闘の型を試す周回としても向いている
2周目でやり直しになる要素:進捗リセットの“面倒ポイント”を先に潰す

2周目(データ引き継ぎ)は強い状態で進められますが、何でも全部そのまま、というわけではありません。引き継ぎが“育成や資産”に寄っている一方で、“進捗(どこまで終わったか)”は戻るものがあります。このギャップが、2周目の「思ったより面倒」に繋がりやすいポイントです。
分かりやすいのは、ストーリー進行とサイドミッションの進行がリセットされるタイプです。ストーリーを最初からやり直す以上、これは当然ですが、サイドミッションの進行も“達成済み”が維持されないものがあるため、回収目的なら先にエンドレスエデンで片付けておいたほうがラクになります。特に、賞金首ハンターや特定のミッションラインのように「解放条件→連続タスク→達成報酬」という構造の要素は、2周目に入ってから再び同じ段取りを踏むと時間が溶けがちです。
もうひとつ面倒になりやすいのが、移動の快適さ(ファストトラベル解放状況など)が一部戻るケースです。2周目は戦闘がラクなのに、移動だけは初回と同じように段階を踏む必要があると、「強くてニューゲームなのにテンポが悪い」と感じやすいです。ここは割り切って、序盤は“解放のための寄り道”を最低限にする、もしくは「どうせ寄るなら稼ぎ・強化とセットで寄る」とまとめて処理するのがおすすめです。
また、サブ要素の中には「在籍や名簿は残るが、進行はやり直しになる」ような中間的な挙動も見られます。こうした要素は、見た目は残っているので“終わった気になる”のに、実際は進行フラグが戻っていることがあります。2周目で「解放されない」「イベントが出ない」といった混乱が起きたときは、まず“進捗がリセットされる仕様だったか”を疑うと早いです。
要するに、2周目で困るのは戦闘ではなく、「やり込み回収の二度手間」です。だから2周目を始める前に、エンドレスエデンで以下だけでも回収しておくと、満足度が上がりやすいです。
- 取り逃しが出やすいサイド・収集・勲章を、エンドレスエデンで先に埋める
- 2周目は“ストーリーを楽しむ/高難度に挑む”目的に寄せ、回収は欲張りすぎない
- 移動解放が戻る可能性がある前提で、序盤の寄り道を最小化する
難易度の選び方:EX-HARD/原作(解放要素)と周回の相性

周回で迷いがちなのが「2周目はどの難易度でやるべきか」です。『北斗が如く』はクリア後に追加で解放される難易度があり、特にEX-HARDは“ハードより上”の位置づけで、制約としてコンティニュー不可などが特徴として挙げられています。初見で挑むと事故りやすい一方、2周目で育成成果を持ち込めるなら挑戦のハードルが下がり、周回の目的(腕試し)と噛み合いやすいです。
もうひとつ押さえておきたいのが、無料DLCで追加される難易度「原作」です。公式の案内では、「原作」は敵キャラクターが“原作準拠”の強さになる難易度として配信され、本編クリア後に選べるようになります。さらに注意点として、ストーリーとエンドレスエデンのどちらでもタイトル画面からのみ選択可能で、途中で難易度を変更できません。つまり「周回の最初に決めた難易度で最後まで進める」設計なので、2周目を始める前に「再走を楽しみたいのか/歯ごたえ重視で挑みたいのか」を先に決めておくと迷いにくいです。
ここまでをまとめると、クリア後は「EX-HARD(制約あり)」と「原作(無料DLC/途中変更不可)」が選択肢に入ってきます。そこで、難易度選びを目的別に整理するとシンプルです。ストーリーをテンポ良くなぞりたいなら、初回と同等か少し上(ノーマル〜ハード)で“強さを実感しながら進める”のが気持ちいいです。逆に、2周目に明確な目的(高難度をクリアする、戦闘の理解を詰める)があるなら、EX-HARDや原作で「被弾を減らす」「回避や秘孔を丁寧に当てる」といったプレイに寄せると、単なる作業周回になりにくいです。
ただし、2周目を高難度で始める場合は、引き継いだ装備や護符の構成が“その難易度で通用する前提”になります。初回でなんとなく組んだ構成だと、強くてニューゲームでも事故ることがあります。2周目開始前に、装備と護符だけは一度見直して「回避が安定する構成」「秘孔チャンスを作りやすい構成」のようにテーマを決めておくと、序盤のストレスが減ります。
- 2周目でストーリーを再体験:ノーマル〜ハードでテンポ重視
- 2周目で腕試し:EX-HARD(コンティニュー不可の制約あり)に挑戦しやすい
- 原作は“本編クリア後に選択可”+“途中変更不可”なので、目的を決めてから開始
2周目を快適にするコツ:開始前チェックと“やることの順番”だけで失敗しにくい

2周目を強い状態で進めるうえで大事なのは、戦闘のうまさよりも「始める前の準備と順番」です。なぜなら、2周目で詰まりやすいのは戦闘難度ではなく、進捗のリセットや解放条件のやり直しで“自分の想定とズレる”ことだからです。ここでは、2周目開始前と2周目序盤にやっておくと失敗しにくいコツを、順番にまとめます。
(1)2周目開始前:エンドレスエデンで「回収」と「仕上げ」を済ませる
まずおすすめなのが、エンドレスエデンで取り逃しを回収しつつ、装備・護符・所持品を整えてから2周目へ行くことです。2周目で進捗が戻る要素がある前提なら、「回収は今のうち」「2周目はストーリーと戦闘を楽しむ」と割り切ったほうが、周回が作業になりにくいです。ここで素材やお金の余裕を作っておくと、2周目中に“稼ぎ直し”が発生しにくくなります。
(2)2周目開始直後:装備・護符・能力解放の確認だけは必ずする
引き継ぎで強い状態になるとはいえ、装備や護符の付け替え忘れがあると、序盤の体感がガクッと落ちます。特に護符は“効果が体感に直結”しやすい枠なので、2周目を始めたらまず一度見直すのが安全です。能力解放も同様で、「どの便利技が使える状態か」を把握しておくと、序盤の雑魚戦が一瞬で終わるようになります。
(3)2周目序盤:移動の解放は“まとめて処理”が正解
ファストトラベルなど移動の快適さが段階解放の場合、2周目では「戻っているのが面倒」と感じやすいです。ここは“ついでに寄る”を徹底するのがコツです。たとえば、サイド要素を追いすぎず、ストーリー目的地の近くで解放を拾えるなら拾う、遠いなら後回し、と線引きすると周回のテンポが崩れません。
(4)2周目の目的を一つに絞る:最短で満足度が上がる
2周目で欲張ると「ストーリーも見たい、回収もしたい、高難度もやりたい」が同時進行になり、結局どれも中途半端で疲れやすいです。おすすめは、2周目の目的を一つに絞ることです。たとえば「ストーリーをテンポ良く通す」「EX-HARDでクリアする」「特定の戦闘スタイルで通す」など、一本軸を作るだけで周回は一気に効率的になります。
- 2周目開始前に、エンドレスエデンで回収と装備の仕上げを済ませる
- 2周目開始直後は、装備・護符・能力解放の確認を最優先
- 移動解放は“まとめて処理”し、周回中は寄り道を増やしすぎない
- 2周目の目的を1つに絞ると、作業周回になりにくい
まとめ:2周目は可能。おすすめは「回収はエンドレスエデン、ストーリー再走はデータ引き継ぎ」

『北斗が如く』は、1周クリア後に2周目を“強い状態”で進められます。育成成果(レベル、能力解放、装備、護符など)を持ち越せるため、2周目は戦闘面のストレスが大きく減り、テンポ良く進めやすいのが魅力です。一方で、進捗が戻る要素もあるため、やり込み回収はエンドレスエデンで先に済ませてから2周目へ入るのが後悔しにくいルートです。
2周目の価値は「ただ速くクリアできる」だけではありません。初回で理解した戦闘が、引き継いだ育成と噛み合って“最初から完成度の高い戦い方”ができます。さらに、EX-HARDや原作難易度のように、クリア後だからこそ挑める遊び方もあります。自分の目的に合わせて、エンドレスエデンと2周目を使い分けるのが一番おすすめです。
- 2周目(強くてニューゲーム)は可能で、育成成果を引き継いで進められる
- 回収や自由行動はエンドレスエデンが快適
- 高難度に挑むなら、2周目+EX-HARD/原作難易度の相性が良い
