スパーキングゼロ最強キャラランキングを見る前に押さえておきたい“環境の前提”

広告/Amazon のアソシエイトとして、遊びゴコロは適格販売により収入を得ています。

スパーキングゼロ最強キャラランキングを見る前に押さえておきたい“環境の前提”

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』のキャラクターは発売時点で約180キャラ、その後のDLCを含めると208キャラ到達が公式にアナウンスされており、今後も追加DLCが予定されている長期運営タイトルです。(バンダイナムコ公式ホームページ)

ランキングの前提として押さえたいのが、本作は「eスポーツ的な完全バランス」を目指していないという開発方針です。開発インタビューでは、「キャラクター性を重視していて、原作で強いキャラはゲームでも強いまま」という趣旨のコメントが明言されています。ファミ通
これは、たとえば『ドラゴンボール ファイターズ』のような競技性重視タイトルとは真逆で、「悟空ブルーやゴジータが理不尽なくらい強くてこそドラゴンボールらしい」という割り切りのバランスです。その結果として、

  • ゴジータ4(GT)
  • ベジット(超ベジット/ベジットブルー)
  • 身勝手の極意悟空
  • ブロリー(Z/超)
  • 破壊神ビルスやウィス

といった原作での最上位クラスが、そのままゲームでも最上位Tierに居座るという、非常に分かりやすい環境が形作られています。

さらに、公式サイトや海外メディアの情報を合わせると、キャラクターにはZ・超・GT・劇場版・DAIMAなど、シリーズを横断したバリエーション豊かな形態違い・合体戦士が多数含まれており、同じ悟空やベジータでも形態ごとに性能とDP(コスト)が大きく変わるのが特徴です。
この「フォーム違いの多さ」も、ランキングを読むうえで重要なポイントになります。

DP戦かシングルかで“最強”の意味が変わる

日本の情報サイトの多くは、DP制のチーム戦(3対3)を前提にしたTier表を掲載しています。DP戦では、「同じ強さならDPが安い方が強い」という価値観があり、単純なキャラパワーだけでなく“編成しやすさ”=コスパが強さに直結します。

一方で、海外Tierサイトの中にはシングル(1vs1)前提で評価しているものもあり、その場合は「DP効率」よりも単体性能や読み合いの強さが重視されます。たとえばDP10クラスの超高コストキャラは、チーム戦だと“重すぎる”ために評価が割れますが、シングル戦では「最強候補」として扱われることが多いです。

このように、

  • DP戦ランキング
    「強くて安いキャラ」「変身込みでコスパが良いキャラ」が高評価になりやすい
  • シングルランキング
    「ワンコン火力」「スパーキング中の圧力」「自動回避などの理不尽さ」がそのまま評価に反映される

という違いがあるため、どちらの前提で作られたTierなのかを確認せずに「SSランクだから最強」と受け取るのは危険です。

キャラ選びで重視している4つの評価軸

最強キャラの条件としておおむね共通して次の4つの軸が挙げられます。

  • 火力(コンボ+UB火力)
    通常コンボからアルティメットブラストまでつながる“ワンコン性能”の高さ。スパーキング中の追撃や、ステージ端での火力伸ばしも評価対象です。
  • 耐久(アーマー・やせがまん)
    アーマー持ち攻撃や「やせがまん」系スキルによるのけぞりにくさ・被ダメ軽減。ブロリー系や一部の合体戦士は、ここが突出しているためTier上位に来やすくなっています。
  • 回避性能(多重残像拳・ワイルドセンス等)
    「多重残像拳」「ワイルドセンス」「身勝手系自動回避」のように、読み負けを帳消しにする防御スキルを持っているかどうか。特にゴジータ4や超ベジット、身勝手悟空はここが飛び抜けていると評価されています。
  • DP効率(コスパ)
    DPが安いのにステータスやスキルが優秀、あるいは変身込みで“実質DP得”ができるキャラは、DP戦では一気に評価が跳ね上がります。ブロリー2体+低コスト枠といった編成が推奨されているのはこのためです。

この4軸を前提にTier表を見ると、「なぜゴジータ4や超ベジットが常にSSランクなのか」「ブロリー2体構成が環境級と言われる理由」がかなり理解しやすくなります。

パッチ・DLCでTierは“数ヶ月単位で動く”

もうひとつ重要なのが、アップデートとDLCの存在です。発売後もバランス調整が継続的に行われており、たとえばヤジロベーは「仙豆+低コスト」でSSランク常連だったものの、後のパッチでステータスとスキルコストが調整され、Tierが一段階落ちています。

加えて、キャラクター自体もDLCで増え続けており、2025年の時点で208キャラに到達したこと、さらに次のDLCが予告されていることが報じられています。
新キャラが追加されるたびにDP環境は揺れ動き、「新DLCキャラが即Tier1入り」「既存キャラが相対的に押し出される」といった現象が起こるため、Tier表は“その時点での評価”と捉えた方が安全です。

特に、

  • ヤジロベー・ミスターサタンのような低コスト枠
  • 仙豆・サポート系スキルを持ったキャラ
  • 新規DLCで追加されるDAIMA勢や新形態の悟空・ベジータ

は、調整と研究次第で一気に評価が上下しやすいポジションです。

SSランク一覧(Tier1)とキャラごとの特徴

現時点でのTier表では、ランクマッチ想定のDP戦(3vs3)を前提にした「最強キャラランキング」が一般的になっており、その中で最上位に位置づけられているのがSSランク(Tier1)の8キャラです。
下の表では、それぞれのキャラが「なぜSS評価なのか」を、火力・耐久(アーマー/回避)・DP効率の3つの視点でざっくり整理しています。

キャラ役割タイプ火力評価耐久・回避DP効率一言コメント
ベジットブルー高火力アタッカーコンボ火力・UB火力とも最上位クラス。スパーキングから一気に削り切れる。平均以上で大きな穴がなく、バフ込みで実質耐久も高め。DPは重いが「1枠エース」として見れば十分元が取れる。火力・耐久・回避が全体的に高水準な“万能エース”枠。
超ベジット近接万能アタッカー通常・必殺とも高火力で、ビッグバンアタックなど押し付け性能が高い。多重残像拳で近接の読み負けを誤魔化しやすく、防御面の安心感が大きい。DPはやや高めだが、ほぼどの編成にも入る汎用性で十分お釣りが来る。「このゲームの顔」としてSSS相当評価も多い最上位格闘キャラ。
ゴジータ4(GT)ラッシュ特化アタッカースパーキング+自己バフ中の爆発力が凄まじく、ワンチャンで試合を決めやすい。瞬間移動+ワイルドセンスで差し返しに強く、攻守両面で読み勝ちを押し付けられる。DPは重いが、「1ラウンド取る力」で見ればコスパは悪くない。日本・海外ともに“最上位格闘型”として評価される環境トップ常連。
ゴジータブルー万能アタッカー高火力UBと近接火力を両立し、攻めに回ったときの決定力が高い。インスタント移動系スキルで差し返し・距離調整がしやすい。DP10帯の中では“エース枠”として標準的な重さだが採用価値は十分。攻守の穴が少ない「環境最上位帯の中堅」ポジションの強キャラ。
孫悟空(超)身勝手の極意回避型アタッカーコンボ火力も高めで、読み勝ちからのリターンはSSクラス。自動回避系スキルで相手の攻めをいなしつつターンを取りやすい。DPはかなり重いが「1枠を身勝手に割く価値がある」と評価されるレベル。海外では弱体化要望も出るほどの“キャラパワー代表”。
Dr.ウイロータンク/制圧型単発火力と広範囲攻撃で、まとめて巻き込むダメージレースに強い。巨体+アーマーで打たれ強く、前線に立ち続けやすい。DPの割に盤面制圧力が高く「1体で2体相手にできる」場面も多い。アーマーを活かしたゴリ押しと範囲攻撃が魅力の重量級キャラ。
リクーム低コスト耐久サブ火力はSS陣の中では控えめだが、最低限のコンボ力は持つ。「やせがまん」など耐久系スキルでとにかくしぶとい。DP3〜4帯で頭ひとつ抜けた性能を持ち、重いエース2枚を支えるのに最適。ブロリー編成など“重い2枚+リクーム”の定番構成で高評価。
ビルススパーキング特化万能スパーキング中の破壊玉コンボが高火力で、試合を一気に動かせる。スリープによる回復もあり、長期戦でも粘り強く戦える。コスト10だが、即スパーキング可能なスキル構成でエース枠として十分な見返り。DP戦・シングル両方で「コスト10最強候補」とされる万能トップクラス。

ここで挙げている“環境上位キャラ”の中には、ストーリーやIFルート、ドラゴンボールなど、特定の解放条件を満たさないと使えないキャラも含まれます。どのキャラがどのモードで解放されるのかを一覧で確認したい場合は、「キャラ解放条件リスト」の記事もあわせて読んでおくと、ランキングを「どこまで自分のデータで再現できるか」が見えやすくなります。

SS評価とされる追加キャラ一覧(補足ティア)

SSランク8体だけを見ても環境の“核”はつかめますが、もう少し視野を広げると、「ほぼSS扱い」の強キャラがもう一段階浮かび上がってきます。
下記の表では、ウィスやジレン(フルパワー)、各種ブロリー、ザマス勢、アニラザなど、日本と海外の両方で評価が高いSS〜S帯キャラをまとめています。

ランク帯・タイプ・評価の傾向を並べることで、「日本ではS止まりだけど、海外だとSS扱い」「原作人気は控えめだが、性能だけ見ると環境トップクラス」といった“評価のズレ”が一目で分かるようになっています。

自分のプレイ環境に近い評価軸(日本よりか、海外寄りか)を意識しながら、この表を「SSランク本体のサブリスト」としてチェックしてもらえると、“次に触ってみたい候補キャラ”を選びやすくなるはずです。

キャラ名ランク帯タイプ評価の傾向メモ
ウィスSS〜S相当サポート/万能型サポート能力と回避性能が高く、エース格の隣で真価を発揮すると評価されがち。ゴジータやベジットと組ませる“神サポート枠”として名前が挙がることが多い。
ジレン(フルパワー)SS〜S相当高火力タンク型火力と耐久のバランスが非常に高く、正面からの殴り合いに強いとされる。海外TierでもSランク常連で、「SSに近いS」として扱われやすいポジション。
ブロリー(超)SS〜S相当アーマー格闘型アーマーと高火力を両立した“ゴリ押し最強候補”として挙げられることが多い。海外TierではSS帯に置かれる例もあり、評価が高い超サイヤ人ブロリー。
ブロリー(Z)SS〜S相当アーマー格闘型伝説の超サイヤ人形態の火力としぶとさから、DP戦でも“環境上位”と評される。ゲーム乱舞ではSランクだが、ブロリー2体編成の片翼としてSS寄り評価も多い。
崩壊ザマスSS〜S相当中距離制圧型リーチと制圧力の高さで評価され、「使いこなせばSS級」とする意見もある。射撃主体のためプレイヤーの慣れで評価が分かれやすいテクニカル枠。
悟空(超)超本能(身勝手)SSランク回避特化アタッカー自動回避性能が突出しており、海外では「弱体化候補」として挙げられるほど。日本Wiki基準でもSS帯に入ることが多く、日米ともに“環境最上位”扱い。
ベジータ(GT)超サイヤ人4SSランク近接アタッカーゴジータ4ほどではないが、高い格闘性能と火力でSS帯に食い込むと評価。GT勢の中核として、ゴジータ4と並べてピックアップされることが多い。
ブロリー(超)フルパワーSSランク重量級アタッカーフルパワー形態の圧倒的火力とリーチで、「触られたら終わる」系の脅威とされる。日本の評価と合わせると、“ブロリー系は総じてSS〜S帯常連”という傾向。
アニラザSSランク範囲制圧型巨大な攻撃範囲と制圧力を持ち、集団戦・乱戦で本領を発揮するとされる。原作知名度はやや低めだが、性能面での評価が高くSS帯に食い込んでいる。
合体ザマスSS〜S相当射撃寄り万能型射撃・格闘の両面が高水準で、「崩壊ザマス」と合わせて上位常連とされる。日・海外どちらのTierでも名前が挙がる、“悪役最上位クラス”の一角。

Sランク一覧(Tier2)とキャラごとの特徴

同じくTier2(Sランク)は、いわゆる「安定して強い実戦向けキャラ」が集まった層です。SSほど理不尽なパワーはないものの、DP戦のランクマッチでは編成の穴を埋めたり、特定のマッチアップでSSランク相手にも十分渡り合えるポジションにいます。
下記の表では、ゴテンクス超サイヤ人やブロリー(Z)、メタルクウラ、ヒット、亀仙人、ミスター・サタン、ゴールデンフリーザといった「よく見るSランク常連」を中心に、役割タイプ・火力・耐久/回避・DP効率の4つの軸で整理しました。自分のプレイスタイルや手持ちと照らし合わせながら、「SSを支える実戦級の相方候補」を探す目安にしてみてください。

キャラ名役割タイプ火力評価耐久・回避DP効率一言コメント
ゴテンクス 超サイヤ人低コストアタッカー/アーマー型SS帯ほどではないが、コンボ火力は十分でサブアタッカーとして頼れる。スキル「やせがまん」によるスーパーアーマーで、多少殴られても攻めを継続しやすい。DPが軽めで編成に組み込みやすく、強コスト帯の穴埋め役として優秀。「多少ダメージを受けても前に出続けられる」使いやすい前衛向けキャラ。
ドクター・ゲロ気力吸収メタ型瞬間火力よりも継続的な削りが得意で、リソース差でじわじわ有利を作るタイプ。メタルクウラほど硬くはないが、気力吸収で相手の攻め手を奪うことで実質的な耐久力を確保。DPは標準〜やや軽めで、「メタ枠」として1枠差し込む運用がしやすい。相手の気力を吸って自分を回復する、“読み合いを歪ませる変化球キャラ”。
ブロリー(Z)伝説の超サイヤ人アーマー格闘型アタッカーアーマー付き攻撃+高い単発火力で、コンボに頼らず一撃一撃で大ダメージを出せる。アーマーのおかげで多少の攻撃ではひるまず、殴り合いに非常に強い。DPと性能のバランスが良く、「ブロリー2体編成」の主力として採用しやすい。スキル「カカロットォ!」からのゴリ押しが強力な、“暴力的火力”担当。
メタルクウラ持久戦/回復型アタッカー瞬間的な爆発力は控えめだが、手数と削りで総ダメージを稼ぎやすい。瞬間移動+自己回復でしぶとく生き残り、長期戦になるほど真価を発揮する。DP効率は良好で、「1体で長く場に残ってくれる」点が編成上の強み。じわじわ削りながら自分は回復する、嫌らしい持久戦タイプの強キャラ。
バーダック近接前衛アタッカー近距離の差し合いでダメージを取りやすく、コンボ火力も安定して高い。防御性能は標準的だが、立ち回りのしやすさで被弾を抑えられるタイプ。DPと性能のバランスが良く、「サイヤ人3体編成」など中堅枠として非常に扱いやすい。地上戦で読み勝ちを取りやすい、“クセの少ない前衛サイヤ人”枠。
ヒット刺し込み特化アタッカー時間停止・時飛ばしを絡めたコンボ火力が高く、一瞬のチャンスから大ダメージを奪える。判定の強いラッシュ攻撃で反撃をもらいにくく、差し込みからの生存力も高め。DP効率は標準クラスで、前衛〜エースのどちらにも起用しやすい。「一瞬の隙を見逃さない」プレイが好きな人向けのテクニカル寄り強キャラ。
亀仙人サポート兼サブアタッカー爆発力こそ控えめだが、必要十分な火力でサブアタッカーをこなせる。補助スキルと立ち回りの器用さで被弾を抑えつつ、パーティ全体を支えるタイプ。DPが軽めで、「高コストエース2体+亀仙人」といった構成が組みやすい。ステータス以上に“器用さ”で評価される、職人向けサポートキャラ。
ミスター・サタン低コストサポート自身の火力は控えめで、直接殴るより支援と立ち回りで貢献するタイプ。耐久は高くないが、立ち位置とスキルで被弾を避ける運用が前提。極めて低コストで、「ゴジータ+ベジット+サタン」のような重い編成を成立させる要となる。ネタ枠イメージに反して、DP戦ではコスパ調整役としてガチで採用されることも多い。
ゴールデンフリーザ(ゴルフリ)射撃寄り万能アタッカー遠距離ビームと弾幕で安定してダメージを稼げ、必要なら接近戦にも対応できる。高い機動力で被弾を避けやすく、位置取りで有利を取り続けられる。DP効率は良好で、前線の超ベジットやブロリーを後方から支える構成と相性が良い。後衛〜中衛から相手の体力を削り続ける、“射撃メインの万能フリーザ軍最上位”。