【ドラゴンボールスーパーダイバーズ】7弾 SDV7-019 ベジット(GDR)評価│パワーダウンとBUPPAフィニッシャー性能を徹底解説

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【ドラゴンボールスーパーダイバーズ】7弾 SDV7-019 ベジット(GDR)評価│パワーダウンとBUPPAフィニッシャー性能を徹底解説

『SDV7-019 GDR ベジット』は、アーケードカードゲーム『ドラゴンボール スーパーダイバーズ(DBSDV)』第7弾で登場したゴッドレアのベジットです。公式カードリストで公開されているステータス・スキルを確認すると、「高パワーのインパクトタイプ」「エリア全体を巻き込むパワーダウン」「BUPPAによる1.5倍フィニッシュ」という三拍子が揃った、非常に攻撃寄りのカードであることが分かります。

『SDV7-019 GDR ベジット』は、第7弾環境を代表する“パワーダウン系アタッカー”として評価されています。さらに、プレイ需要・コレクション需要の両面で注目度の高い1枚です。

この記事では、まず公式情報をもとに基本スペックとスキル構成を整理し、そのうえで「実際の対戦でどのような役割を担うのか」「どんなデッキと相性が良いのか」を、初心者の方にも分かりやすい形でまとめていきます。

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基本データとステータス

『SDV7-019 GDR ベジット』の基本的なカード情報と、ステータス面の特徴から整理していきます。カード番号は「SDV7-019」、レアリティは最高レアリティの1つであるGDR(ゴッドレア)に位置づけられており、第7弾の中でも看板クラスの扱いです。公式カードリストではバトルタイプがインパクト(I)、攻撃属性が「気弾」であることが明記されています。

ステータス面では、初期気力1.8、HP3200、パワー5300、ガード1000という構成です。特にパワーの数値が目を引くポイントで、覚醒前の時点で5300と高水準、スタンバイアクション「超サイヤ人(覚醒)」成功後は7300まで上昇します。同弾のSR帯アタッカーと比較するとパワーが一段高く、純粋な殴り合い性能だけを見てもトップクラスの水準にあります。

その一方で、ガードは1000と控えめです。ガード値は被ダメージを抑える重要な指標ですが、本カードは「高パワー・低ガード」の構成になっているため、受けに回るとダメージを通されやすい傾向があります。つまり、「前に出て殴ることで真価を発揮するアタッカー」であり、防御的な役割よりも攻撃的な運用を意識した方が噛み合いやすいカードだと言えます。

必殺技は「ビッグ・バン・アタック」から「スピリッツソード」へと派生する演出で、必要エナジーは7に設定されています。7というコストだけを見ると軽めですが、第7弾から導入された「BUPPAエリア」と組み合わせることで、エナジーが揃い切っていない状況でも必殺技まで持っていけるケースが増えました。BUPPAは、特定エリアに配置されたアタッカーに追加効果を与える新要素であり、ベジットはこのBUPPA対象アタッカーの代表格の1枚です。

総合すると、SDV7-019 ベジットは「高パワー・低ガード・高コスト必殺」という、インパクトタイプらしい攻撃性能に全振りしたステータスを持つカードです。覚醒後のパワー7300やBUPPAによる与ダメージ1.5倍を見据えると、「試合を決めるターンに一気に前に出すフィニッシャー」としての役割がイメージしやすくなります。

ステータスの整理として、主要な項目を表にまとめると次の通りです。

項目内容数値補足
カード番号SDV7-019第7弾収録のベジット
レアリティGDR(ゴッドレア)一部はパラレル仕様GDR★も存在
タイプ/属性インパクト(I)/気弾高パワーアタッカー向きのタイプ
パワー通常時/覚醒時5300/7300覚醒後はインパクトタイプ最高クラス
その他ステータスHP/ガード/初期気力3200/1000/1.8ガードが低く攻撃特化寄り
必殺技ビッグ・バン・アタック→スピリッツソード必要エナジー7BUPPAエリアで狙いやすくなる高コスト必殺

スキル「ポタラの奇跡」:エリア全体を巻き込む強力なパワーダウン

1つ目のスキル「ポタラの奇跡」は、SDV7-019 ベジットを第7弾環境の“パワーデバフ要員”として押し上げている中核能力です。効果は「自分の攻撃ストライクバトルに勝利したとき、その攻撃を仕掛けたエリアにいる敵キャラ全員のパワーを4000下げる(毎回)」というものです。

ポイントは、対象が「攻撃した相手1体」ではなく「そのエリアの敵全員」であることです。1エリアには最大3体までキャラを配置できるため、相手が3タイプボーナスを狙って1列に固めている場面などでストライクバトルに勝つと、その3体すべてのパワーを一度に4000ずつ下げることができます。

パワー4000のダウンは、SR〜R帯の一般的なアタッカーの素のパワーを大きく下回らせるほどの数値であり、1回通るだけでも「ほぼ火力が出なくなる」レベルの影響力があります。しかも、このパワーダウンはそのラウンド中だけでなく「永続」で適用されるため、次のラウンド以降も相手の火力を継続的に削り続けることができます。

発動条件は「自分の攻撃側ストライクバトルで勝つこと」です。先攻・後攻は問われないため、後攻からでも攻撃ターンを掴めば効果発動を狙える点は扱いやすい一方で、「そもそもストライクバトルに勝てないと何も起こらない」という側面もあります。そのため、ベジットを採用する場合は、戦闘力(スカウター値)をしっかり盛って先攻を取りやすくしたり、同じエリアにパワーバフ役を添えたりして、ストライクバトルの勝率を底上げする構築が重要になります。

また、このスキルは「相手の主力アタッカーが固まっているエリア」に対して特に有効です。例えば、3タイプボーナスを狙うデッキや、火力役を同じ列に並べる構築に対しては、「ポタラの奇跡」が通った瞬間にエリア単位で機能停止させることも十分にあり得ます。一度大きくパワーを削ったあとは、相手の打点が戻りにくいことから、長期戦になるほどアドバンテージが膨らみやすいスキルと言えるでしょう。

実戦面では、「ポタラの奇跡」は次のようなイメージで活用すると性能を引き出しやすくなります。

  • 先攻を取りやすいデッキ構成にして、できるだけ早いラウンドからパワーダウンを重ねていく
  • ベジットとパワーバフ役を同じエリアに置き、ストライクバトル勝利率を高める
  • 相手の主力アタッカーが集まっている列を優先して攻撃し、まとめて火力を削る

これらを意識すると、「勝つたびに盤面を有利にしていくカード」として、ベジットの評価は一段と高まります。

スキル①の要点を整理すると、次のようになります。

項目内容メリット注意点
スキル名ポタラの奇跡第7弾屈指のパワーデバフ勝利しないと効果が出ない
発動条件自分の攻撃ストライクバトル勝利時先攻・後攻を問わず発動可能ストライクバトルの勝率が重要
効果内容攻撃したエリアの敵全員のパワー−4000最大3体を同時に弱体化効果対象はそのエリアのみ
効果の持続永続のパワーダウンラウンドを跨いで火力を削り続ける回復・強化で帳消しにされる可能性あり
想定役割盤面制圧型デバッファーデバフ寄りの第7弾環境と好相性サポートがないと単体では動き出しにくい

アクションスキル「超サイヤ人(覚醒)」:スタンバイアクションで火力を底上げ

2つ目のスキルはアクションスキル「超サイヤ人(覚醒)」です。効果は「ラウンド終了時のカードアクションに成功すると超サイヤ人に覚醒し、パワーが2000アップし、気力を少し回復する(1回限り)」というものです。

カードアクションに成功すると、ベジットは超サイヤ人形態に変身し、パワーが5300から7300まで一気に跳ね上がります。インパクトタイプ全体の中でも最高クラスの打点であり、「ポタラの奇跡」で相手のパワーを削りつつ、自身は高パワーで殴れるという構図を作れるのが特徴です。

覚醒の恩恵はパワー上昇だけではありません。少量ながら気力が回復するため、次ラウンド以降の必殺技発動や戦闘力バトルにもプラスに働きます。第7弾ではBUPPAスキルと高コスト必殺技の組み合わせが強力ですが、覚醒による気力回復はそれらを安定して狙う上でも無視できない要素です。

さらに、ベジットのBUPPAスキル「圧巻のフィニッシャー」は、「覚醒に成功していると必殺技の演出が変化する」という付随効果を持っています。 演出そのものはゲーム上の性能には直接影響しませんが、「覚醒済みでBUPPAを決める」ことが1つの気持ち良いフィニッシュパターンとして意識されていることは間違いありません。

覚醒発動のタイミングは「ラウンド終了時」であるため、理想的な流れは「1ラウンド目でスタンバイに置いて覚醒 → 2ラウンド目以降は常時パワー7300+気力回復済みで前線に出る」という形になります。この動きが決まれば、2ラウンド目からは非常に高い打点で相手にプレッシャーをかけ続けることができます。

実戦では、次のようなゲームプランをイメージすると扱いやすくなります。

  • 序盤(1ラウンド目)は無理に前に出さず、スタンバイ配置で「覚醒の成功」を優先する
  • 覚醒後はアタッカーとして前列に出し、「ポタラの奇跡」と合わせてストライクバトル勝利を狙う
  • BUPPAを意識するターンでは、3rdエリアに配置して「パワー7300+与ダメージ1.5倍」のフィニッシュ体制を整える

カードアクションが得意なプレイヤーほど、覚醒の成功率が上がり、このカードの評価はさらに高くなります。逆に、「カードアクションが苦手で覚醒を安定させづらい」という場合でも、素のパワー5300と「ポタラの奇跡」だけで一定以上は戦えるため、扱いにくさは比較的抑えられています。

スタンバイアクション「超サイヤ人(覚醒)」の整理は次の通りです。

項目内容メリット補足
スキル名超サイヤ人(覚醒)スタンバイアクションで発動発動は1回限り
発動条件ラウンド終了時のカードアクション成功序盤から狙いやすいカードアクションの精度が重要
効果パワー+2000/気力小回復パワー7300+気力サポート以降の必殺技発動が現実的に
タイミングラウンド終了時に変身次ラウンド開始時から高パワー運用1ラウンド目覚醒→2ラウンド目前線が理想
他スキルとの関係BUPPA演出変化条件「圧巻のフィニッシャー」と連動フィニッシュ時の演出面でも人気要素

BUPPAスキル「圧巻のフィニッシャー」:3rdエリアで締めに行く一撃必殺担当

3つ目のスキルは、第7弾から新しく登場した要素である「BUPPAスキル」です。ベジットのBUPPAスキル名は「圧巻のフィニッシャー」で、効果は「自分が2ラウンド目以降に3rdエリアにいるとき、自分の攻撃ストライクバトルに勝利すると、その攻撃の与ダメージを1.5倍にする。さらに、覚醒に成功していると必殺技の演出が変化する(毎回)」というものです。

BUPPAスキル全般は、「特定のエリアにいるアタッカーに追加のフィニッシュ性能を与える」コンセプトで設計されており、公式ニュースでも第7弾の目玉要素として紹介されています。

発動にはいくつかの条件が必要です。まずラウンド条件として「2ラウンド目以降」であること、位置条件として「3rdエリアに配置されていること」、そしてスキル①と同様に「自分の攻撃ストライクバトルに勝利すること」が求められます。これらをすべて満たしたうえで、ようやく与ダメージ1.5倍という強力な効果が得られます。

一見すると条件が多く見えますが、覚醒後パワー7300という高打点と、必殺技の必要エナジー7ということを考えると、このダメージ1.5倍が非常に強烈な後押しになっていることが分かります。「ポタラの奇跡」で相手のパワーを削りつつ、「超サイヤ人(覚醒)」で自分のパワーを高め、そのうえでBUPPAを絡めた必殺技を通せれば、2ラウンド目以降の一撃で試合を決めにいける場面が多くなります。

BUPPAを最大限活かすためには、事前の準備が重要です。1ラウンド目に覚醒を済ませておき、2ラウンド目以降は3rdエリアに優先的に配置するゲームプランが基本形になります。また、戦闘力を盛りやすいブーストタイプの仲間や、チャージインパクト勝率を高めやすいスキルを持つカードと組み合わせることで、ストライクバトル勝利を安定させることも大切です。

演出面では、覚醒済みの状態でBUPPAを発動すると必殺技のアニメーションが変化する仕様になっています。これは純粋な“攻撃モーションの派手さ”という意味での要素ですが、コレクション的な人気や「この形でフィニッシュを決めたい」というモチベーションにもつながっています。

「圧巻のフィニッシャー」の条件と役割を整理すると、次のようにまとめられます。

項目内容メリット補足
スキル名圧巻のフィニッシャー(BUPPA)第7弾で追加された新要素ベジットはBUPPA持ちGDRの1枚
ラウンド条件2ラウンド目以降中盤以降のフィニッシュ向き1ラウンド目には発動しない
位置条件3rdエリア(後列右側)に配置配置するだけで条件の一部を満たす他の重要カードとの位置取りに注意
バトル条件自分の攻撃ストライクバトルに勝利勝てばダメージ1.5倍戦闘力・パワーバフで勝率底上げが必要
追加効果覚醒済みなら必殺演出が変化フィニッシュ時の見栄えが向上性能には影響しないが人気要素

デッキでの役割と相性の良い構築

ここまでの情報を総合すると、SDV7-019 ベジットは大きく分けて「盤面制圧用のパワーデバッファー」と「BUPPA込みで試合を締めるフィニッシャー」という2つの役割を兼ね備えたカードだと位置づけられます。

まず、デバフ面ではスキル①「ポタラの奇跡」によって、攻撃ストライクバトルに勝つたびにエリア全体のパワーを−4000できるため、複数のアタッカーをまとめて弱体化させることができます。複数体を1列に固めるタイプのデッキや、パワーバフを1列に集中させる構築に対して特に刺さりやすく、第7弾環境を特徴づける“パワーデバフ寄りのゲーム展開”を作り出す要因の1つになっています。

一方、フィニッシャーとしては、スタンバイアクション「超サイヤ人(覚醒)」によるパワー7300と、BUPPA「圧巻のフィニッシャー」による与ダメージ1.5倍を組み合わせることで、2ラウンド目以降の決定打役として機能します。必殺技の必要エナジー7という重い条件も、BUPPAエリアの効果と気力回復を組み合わせることで現実的なラインまで引き上げられており、「試合を締めるターンに3rdエリアから一気に叩き込む」というプランが取りやすい構成になっています。

実際のデッキ構築では、次のような方向性が相性の良い組み方として挙げられます。

  • 戦闘力を盛りやすいブーストタイプの仲間を採用し、先攻を取りやすくする
    → ベジットのスキルは「自分の攻撃ストライクバトル勝利」が前提なので、戦闘力バトルで優位を取りやすい構築と特に噛み合います。
  • 他のパワーダウン/ガードダウン系カードと併用し、相手の打点を徹底的に削る
    → 第7弾には、ガードダウンやパワーダウンをばら撒けるカードが複数存在しており、ベジットを軸に“相手だけ火力が出ない状態”を維持するデッキが組みやすくなっています。
  • 覚醒を確実に通すため、カードアクションに自信のあるプレイヤーのエースとして採用する
    → 覚醒に失敗してもベジット自体は十分強力ですが、真価はパワー7300+BUPPAフィニッシュにあります。カードアクション成功率が高いほど、デッキ全体のキルターンが安定します。

こうした構築の方向性は、SDV7-019 ベジットを主軸に据える場合はもちろん、「第7弾のパワーデバフパッケージ」の一角として採用する場合にも有効です。

デッキ内での役割と相性の良い構築案を、簡潔に表にまとめます。

観点役割・構築方針具体例ポイント
デバフ役エリア単位でパワーを削るポタラの奇跡で−4000を連打複数体を1列に固めるデッキに強い
フィニッシャー役覚醒+BUPPAで一撃必殺2ラウンド目以降3rdエリアから必殺技パワー7300×与ダメ1.5倍が主力
戦闘力サポートブーストタイプなどと組み合わせる戦闘力バトルを有利に進める構築ストライクバトル勝利率の底上げが目的
デバフシナジー他のパワー/ガードダウン持ちと併用第7弾の各種デバフカード相手の火力を底辺まで抑えつつ自分だけ高火力
プレイスタイルカードアクションが得意なプレイヤー向け序盤で覚醒を優先するゲームプラン覚醒成功でカード評価がさらに上昇

第7弾には、今回の【SDV7-019 GDR ベジット】とは別に、ふくびき限定のアニバーサリーGDR《SDVA-002 ベジット》も収録されています。
ベジット軸のデッキをいろいろ試したい人は、SDVA-002 ベジットの性能・スキル構成・おすすめデッキ例もあわせてチェックしてみてください。

コレクションとしての価値

公式カードリストから画像引用

SDV7-019 ベジットは、ゲーム内での性能だけでなく、コレクション面でも高い人気を獲得しているカードです。第7弾は孫悟空・ベジータ・ゴジータ・ベジット・トランクス:ゼノなど、人気キャラクターのGDR/SECが多数収録された豪華ラインナップとなっており、その中でもベジットはBUPPAスキル持ちの実戦的な1枚として注目されています。

買取価格などは通常版GDRのSDV7-019 ベジットは稼働初日の平均買取価格がおよそ2,700円前後で、第7弾GDRの中では上位クラスの価格帯に位置していました。

さらに、パラレル仕様のGDR★(SDV7-019 GDR★ ベジット)は、稼働初日の平均買取価格が約13,500円という高水準を記録しています。描き下ろしイラストやホログラム加工など、コレクション性を強く意識したデザインとなっており、「ベジット関連カードを集中的に集めたいコレクター」にとっては、コレクションの中核となる1枚と言っても過言ではありません。

現在も各種通販サイトやフリマアプリなどで取引が行われており、相場は変動しつつも、第7弾の中で一定以上の人気を保っていることが確認できます。(フルアヘッド 楽天市場店)
今後の環境変化や再録の有無によって価格が上下する可能性はありますが、「強力なパワーデバフ持ちであること」「新ギミックであるBUPPAの目玉カードであること」「パラレル版のビジュアル人気が高いこと」などを踏まえると、中長期的にも注目度の高いカードであり続けると考えられます。

性能面とコレクション面を合わせた位置づけを、簡単に表にまとめると次の通りです。

項目通常版GDRパラレル版GDR★補足
カード名SDV7-019 ベジット GDRSDV7-019 ベジット GDR★いずれも第7弾収録
初日平均買取価格約2,750円約13,500円※記事掲載時点の平均値
位置づけ実戦向けの人気GDRコレクションの目玉クラス性能とビジュアルを兼ね備えたカード
総合評価性能・価格ともに上位GDRベジットコレクションの核環境変化で評価が変動する可能性あり

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要点まとめ(箇条書き)

ここまで、SDV7-019 ベジットの基本ステータス、3種類のスキル、デッキ内での役割、そしてコレクションとしての価値を順に見てきました。改めて整理すると、このカードは「高パワーのインパクトタイプ」でありながら、「エリア単位のパワーデバフ」と「BUPPAによる1.5倍フィニッシュ」という2つの軸を同時に持つ、非常に欲張りな性能を備えています。

対戦面では、スキル①「ポタラの奇跡」で相手のパワーを永続的に削り続けることで、相手の攻撃力を大きく落としつつ、自分は覚醒後パワー7300+BUPPA1.5倍という高火力で押し切るゲーム展開を狙えます。第7弾全体にパワーダウンやガードダウンなどのデバフカードが多く収録されていることもあり、ベジットを中核に据えた“デバフ寄りのビートダウンデッキ”は、環境にフィットした構築と言えるでしょう。

一方で、ガード値の低さや、ストライクバトル勝利が前提となるスキル条件、BUPPA発動に必要な配置・ラウンド条件など、プレイングやデッキ構築に一定の工夫を求められるカードでもあります。とくに、カードアクション成功率が勝敗に直結しやすいため、「カードアクションが得意なプレイヤーほど評価が高くなるエースカード」としての側面も強いです。

コレクション面では、通常版GDR・パラレル版GDR★ともに第7弾の中で上位クラスの買取価格からスタートしており、イラスト・レアリティ・新ギミックBUPPAの組み合わせにより、今後も一定の人気を維持していくと考えられます。プレイ用に1枚確保したうえで、ベジット推しの方はパラレル版も狙ってみる、という楽しみ方も良いでしょう。

最後に、SDV7-019 ベジットに関する要点を箇条書きでおさらいします。

  • SDV7-019 ベジットは、第7弾GDR・SEC性能ランキングで第3位に位置づけられた、高パワーのインパクトタイプアタッカーです。
  • スキル「ポタラの奇跡」により、自分の攻撃ストライクバトル勝利時に、攻撃したエリアの敵全員のパワーを永続で−4000できるため、複数アタッカーをまとめて弱体化させる盤面制圧型デバッファーとして機能します。
  • スタンバイアクション「超サイヤ人(覚醒)」成功でパワーは5300→7300に上昇し、気力も回復するため、2ラウンド目以降を通して“高火力エース”として前線に立ち続けることができます。
  • BUPPAスキル「圧巻のフィニッシャー」により、2ラウンド目以降に3rdエリアから攻撃ストライクバトルに勝てば与ダメージが1.5倍になり、覚醒済みであれば必殺技の演出も変化するため、火力・演出ともにフィニッシャー性能が非常に高いカードです。

SDV7-019 ベジットをデッキに組み込む際は、同じ第7弾のGDR/SECカードや、ほかのパワーダウン・ガードダウン持ちカードの解説ページもあわせて確認しておくと、デッキ全体の方向性が決めやすくなります。「第7弾最強カードランキング」「第7弾デバフシナジーカード一覧」などの関連記事へも、ぜひ内部リンクで回遊してみてください。