【ドラゴンボール Sparking! ZERO】ベジータ伝IF「No.1の座」の解放条件と攻略まとめ【トロフィー/悟空(GT)解放】

広告/Amazon のアソシエイトとして、遊びゴコロは適格販売により収入を得ています。

【ドラゴンボール Sparking! ZERO】ベジータ伝IF「No.1の座」の解放条件と攻略まとめ【トロフィー/悟空(GT)解放】

ベジータ伝 IFルート「No.1の座」は、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』エピソードバトルの中でも、ベジータというキャラクターの“もしも”をじっくり掘り下げたルートです。
原作ではバビディに洗脳され「魔人ベジータ」として暴走し、結果的に魔人ブウ復活〜地球崩壊という大事件に繋がりますが、このIFではベジータが自力で洗脳を振り払い、ブウ復活そのものを阻止するという、かなり大胆な展開が描かれます。
それだけでなく、最終的には悟空との「素の状態での真剣勝負」まできっちり描かれ、ベジータの誇り・悟空へのライバル心・家族への想いがバランス良く表現されたルートになっています。

ベジータ伝「No.1の座」は、Sparking! ZEROのIFルート群の中でも、魔人ベジータ編の“もしも”を掘り下げたルートです。
なお、本作には他にも悟空や親子かめはめ波にスポットを当てたIFルートが多数用意されています。全体の分岐条件や解放順をまとめて確認したい場合は、先に当サイトの「ドラゴンボール Sparking! ZERO IFルート分岐条件まとめ」をチェックしておくと、どの順番でIFルートを進めていくかイメージしやすくなります。

「No.1の座」の解放条件・分岐の流れ

ベジータ伝 ドラゴンボール

「No.1の座」は、エピソードバトル・ベジータ伝の魔人ブウ編・第3章で分岐するSparking!エピソード(IFルート)です。ルート自体は短めですが、入るまでの条件がやや分かりづらく、「ベジータの邪心まで進んだけど選択肢が出ない」という声も多いポイントになっています。

分岐の大まかな流れは、次の2ステップです。

  1. 第3章「天下一武道会に向けて」のトランクス戦で“アナザー条件”を満たして勝利する
  2. 続く「ベジータの邪心」で、バビディの洗脳を受けるかどうかの選択肢が出た際に「洗脳を打ち払う」を選ぶ

特に重要なのは、トランクス戦での被ダメージ管理と、エピソードバトルの難易度設定です。攻略系サイトや検証勢の情報を総合すると、トランクス戦では「ベジータの体力をほとんど削られずにクリア」「被ダメージ5000以内」「できるだけ早く倒す」といった条件を満たすと、次の「ベジータの邪心」で分岐選択肢が発生しやすいとされています。

また、IFルート全般に共通する仕様として、難易度をノーマル未満(イージーなど)に下げていると分岐自体が発生しないという注意点があります。エピソードバトルの難易度は全エピソード共通で参照されるため、「別の章で楽をするために一時的に難易度を下げたら、その後IFが出なくなった」というケースも報告されています。

そのため、「No.1の座」を狙う場合は下記の3点が重要です。

  • 事前にオプションで難易度がノーマル以上になっているか確認する
  • ベジータ vs トランクス戦を、なるべくノーダメージ〜低ダメージで速攻クリアする
  • そのまま第3章「ベジータの邪心」に進み、「洗脳を打ち払う」を選ぶ

「ベジータの邪心」で選択肢が出ない場合は、ほぼ確実に「トランクス戦の条件を満たしていない」か「途中で難易度を下げている」のどちらかなので、「通常難易度でトランクス戦からやり直す」のが近道になります。

要点(解放条件まとめ)

項目内容具体的な目安備考
対象モードエピソードバトル「ベジータ伝」魔人ブウ編 第3章「天下一武道会に向けて」〜「ベジータの邪心」悟空伝など他のサガからは分岐しません
難易度条件エピソードバトルの難易度を下げないノーマル以上推奨イージーにするとIF分岐が無効になる仕様
ステップ1「天下一武道会に向けて」でトランクスに勝利ベジータの被ダメージを少なく/短時間で撃破被ダメージ5000以内などが目安とされる
ステップ2「ベジータの邪心」で選択肢を選ぶ「洗脳を打ち払う」を選択「洗脳に屈する」を選ぶと正史(魔人ベジータ)に進行
選択肢が出ない時条件未達 or 難易度変更が原因のことが多いトランクス戦をノーマル以上で再プレイほぼノーダメージで勝てば発生しやすい

IFストーリー「No.1の座」の内容(ネタバレ解説)

ここからは、IFルート「No.1の座」の物語を原作との違いに注目しながら整理していきます。大枠の流れは「バビディの洗脳を跳ねのける → ダーブラ戦で主導権を握る → ブウ復活を未然に防ぐ → 悟空との真剣勝負」という構成で、原作・魔人ブウ編の“もしも”を非常にわかりやすく再構成した内容になっています。

バビディの洗脳を誇りで振り切る

原作と同様に、天下一武道会での悟空との決着を望むベジータの心の隙を突き、バビディが洗脳を仕掛けてきます。悟空への劣等感、サイヤ人としてのプライド、平和な生活への苛立ち……そういった“闇”の部分を刺激されるところまでは、ほぼ原作どおりです。

しかし「No.1の座」では、ベジータは最終的に自分の意志と誇りで洗脳を拒絶します。家族との生活を通じて手に入れた「今の自分」を捨ててまで力を求めるのか、それともサイヤ人の誇りを歪めずに悟空と戦うのか──ベジータは後者を選び、「闇の力を借りるくらいなら、素の自分のまま悟空と決着をつける」と宣言する形になります。

原作では「あの時のオレにはそれしか道がなかった」と語られる場面が、ここでは「それでも自分の意志で戦う道」を選び直すシーンに置き換えられており、魔人ベジータ編が好きな人ほど印象に残る分岐点と言えます。

ダーブラ戦:ブウ復活を阻止するターニングポイント

洗脳に失敗したバビディは激怒し、計画を軌道修正するためにダーブラを差し向けます。ここで発生するのが、ベジータ vs ダーブラのバトルです。
この戦いでベジータが勝利した結果、ブウ復活に必要なエネルギーが十分に集まらず、バビディ軍は一気に劣勢へと追い込まれます。

原作では、「悟空&悟飯&界王神 vs ダーブラ」の戦いが長引くことで時間稼ぎになり、その間に魔人ブウ復活に必要なエネルギーが溜まってしまいました。しかしIFルートでは、ベジータがダーブラを撃破してしまうことで、時間稼ぎ自体が成立しないという展開になっています。結果として、魔人ブウはそもそも復活できないまま計画破綻に追い込まれます。

ブウの卵破壊と“静かなハッピーエンド”

ダーブラ撃破後は、Z戦士たちが主導権を握ったままバビディを追い詰める展開になります。バビディ本体を倒す流れの中で、封印された状態のブウの卵も破壊され、ブウ復活の可能性そのものが消滅します。

これにより原作の

  • ブウ復活 → 地球壊滅級の危機
  • ベジットや元気玉に繋がる最終決戦

といった大規模な展開は丸ごと発生せず、世界は「何も起こらなかったかのように」平和を取り戻します。石にされていた仲間たちも元に戻り、表面上は非常に穏やかな結末です。

ただし、ベジータの視点から見ると、ここで物語は終わりではありません。
バビディとブウを倒した上で、なお悟空との決着を望み続けるベジータの物語が、このルートの本質と言えます。

悟空との“変身・気功波なし”ガチ勝負

ブウの脅威が消え、世界が落ち着きを取り戻した後、ベジータが求めるのはただ一つ──悟空との真っ向勝負で「No.1」であることを証明する機会です。IFルートでは、二人は天下一武道会の会場で再戦。観客に囲まれた公式の舞台で、変身禁止・気功波禁止という特殊ルールの下、殴り合い主体のバトルを行うことになります。

この「お互いに手札を縛ったうえでの真剣勝負」という設定が、

  • ベジータのプライド(卑怯な手は使わない)
  • 悟空への敬意(観客を巻き込まないよう配慮する)

の両方を上手く表現しており、ゲーム演出としても非常に印象的なシーンになっています。

要点(ストーリー概要)

時系列出来事原作との違いベジータの立ち位置
序盤バビディがベジータを洗脳しようとするが、誇りと家族への想いで拒絶原作では洗脳を受けて「魔人ベジータ」に闇に堕ちず、自分の意志で悟空と戦うことを選ぶ
中盤①ダーブラが送り込まれ、ベジータが一騎打ちで撃破原作では悟空・悟飯・界王神との戦闘で時間稼ぎブウ復活に必要なエネルギー供給を阻止する役割
中盤②バビディ撃破と同時に、ブウ封印の卵を破壊原作の魔人ブウ復活〜地球壊滅級の危機がそもそも発生しない「宇宙を救った男」としての側面が強調される
終盤①天下一武道会で悟空と再戦。変身・気功波禁止の殴り合いルール原作では決着前にブウ騒動が発生し有耶無耶に「素の状態」で悟空とNo.1を競うライバルとして描写
終盤②ベジータがリングアウト勝ち。しかし悟空は去り際に超サイヤ人3を披露演出は原作終盤(SS3の秘密を打ち明ける場面)に近い勝利しつつも「本当の全力」ではまだ及ばないことを悟る

ゲーム的な特徴:ステージ構成・報酬・トロフィー

「No.1の座」はストーリー面だけでなく、ゲーム的にもいくつかのメリットがあります。ステージ構成自体は短めの全4バトルで、バビディ軍との決着と悟空との再戦をコンパクトに追体験できる構成です。

  • Episode 1:ベジータ vs ダーブラ
  • Episode 2:ベジータ vs バビディ
  • Episode 3:天下一武道会ステージでのベジータ vs 悟空
  • Episode 4:エンディング的な締めのバトル・演出

いずれのステージも、通常のエピソードバトルに比べて突出して難しい条件はなく、「分岐に入るまでが本番」「入ってしまえばクリア自体はそれほど難しくない」というバランスになっています。

トロフィー/実績

PS5版・Xbox版・Steam版では、「No.1の座」チャプターを最後までクリアすることで、トロフィー/実績「No.1の座」が獲得できます。条件はシンプルに「ベジータ伝の『Number One Spot(No.1の座)』チャプターをクリアすること」です。

トロフィー自体のレアリティは“アンコモン”程度に設定されており、IFルートとしてはそこまで極端に取得率の低いものではありませんが、分岐条件を知らずにストレートに遊んでいると見落としやすい位置にあります。

孫悟空(GT)の解放条件としても優秀

「No.1の座」をクリアすると、孫悟空(GT)が解放されます(ショップ購入でも解放可能ですが、エピソードクリアでの解放が推奨されています)。

  • ベジータ伝のSparking!エピソードIFルート「No.1の座」をクリアすると、悟空(GT)が解禁
  • 併せて、ショップでも75,000ゼニーで購入可能(ゲーム開始時からラインナップに並ぶバージョンも確認されています)

GT編パーティを組みたい場合や、孫悟空(GT)超サイヤ人4の解禁に繋げたい場合など、「No.1の座」を早めに終わらせておくと後々の育成がスムーズになります。

要点(ステージ・報酬)

項目内容報酬・効果備考
ステージ数全4バトル各ステージごとにゼニーとプレイヤーEXPParental Bondと同じく4戦構成
主な敵ダーブラ/バビディ/孫悟空などブウ復活阻止〜悟空との決着を一気に体験可能原作魔人ブウ編の“再構成ルート”に近い
トロフィーNumber One Spot「No.1の座」チャプタークリアで獲得PS/Xbox/Steam共通実績として実装
キャラ解放孫悟空(GT)IF「No.1の座」クリアで解放/ショップ購入は75,000ゼニーGT編パーティの主力候補
難易度感分岐に入るまでが難所、本編自体は標準的条件を満たせばクリアは比較的容易事前のトランクス戦攻略が鍵

「No.1の座」解放時のコツ・攻略ポイント

ここでは、実際に「No.1の座」に入る際に詰まりやすいポイントを整理します。特に重要なのは第3章「天下一武道会に向けて」のトランクス戦と、被ダメージ管理、そして難易度設定の確認です。

本ルートでは、ベジータでいかに安定してコンボ火力を出せるかが攻略のカギになります。特に『ラッシュイン始動からの安定コンボ』『気力管理と追撃のタイミング』を押さえておくだけで、「あと一撃足りない」「覚醒前に倒し切れない」といった事故をかなり減らせます。

ラッシュインからのおすすめ始動技や、汎用性の高いコンボルートを詳しく知りたい方は、別記事
「ドラゴンボール Sparking! ZERO ラッシュイン&コンボ攻略【火力を底上げするテクニック集】」
で、より汎用的なテクニックも合わせてチェックしておくと、「No.1の座」に限らず他のエピソードバトルでも火力面の悩みを一気に解消しやすくなります。

「天下一武道会に向けて」トランクス戦の立ち回り

少年トランクスは、AI挙動として接近戦を多用してくる傾向があり、距離を取って様子を見ていると逆にコンボをもらいやすい相手です。そのため、「No.1の座」を狙う際は開幕から積極的にラッシュを仕掛けるほうが安定します。

おすすめの流れは次のようなイメージです。

  • 開幕から□ボタン連打主体の格闘コンボで一気に体力を削る
  • 吹き飛ばしたタイミングで短時間だけ距離を取り、気力チャージ
  • 早めにスパーキングモードを発動し、ラッシュ火力を高めた状態でもう一度コンボで押し切る

Nettoge系攻略サイトなどでは、「ベジータが『今日はここまでだ』のようなセリフを発して戦闘が終了した場合、アナザー条件達成の目安になる」とも紹介されています。

被ダメージ5000以内を意識したダメージ管理

多くのサイトで、「No.1の座」の分岐条件としてトランクス戦での被ダメージ5000以内が挙げられています。

そのため、立ち回り全般で意識したいポイントは以下の通りです。

  • 最初は無理にブラスト技や大技を狙わず、安定した近接コンボを中心に削る
  • 不用意に気力溜めを行わず、ダウンを奪った隙に短時間だけチャージ
  • ガードとステップ回避を優先し、「受けない」ことを最優先に立ち回る
  • スパーキング中はコンボ火力が上がるので、短期決戦を狙う

これらを徹底するだけで、ノーダメージ〜軽傷クリアがかなり現実的になります。

「ベジータの邪心」で選択肢が出ないときのチェックリスト

ネット上の質問でも、「ベジータの邪心で『洗脳を打ち払う』の選択肢が出ない」という相談は多く見られます。

主な原因としては下記が挙げられます。

  • トランクス戦のアナザー条件(低被ダメージ/速攻撃破)を満たしていない
  • どこかのタイミングでエピソードバトルの難易度をイージーに下げている

の2点がほとんどです。心当たりがない場合でも、

  1. オプションで難易度がノーマル以上になっているか再確認
  2. トランクス戦を最初からやり直し、「ほぼノーダメージで撃破」を目標に再挑戦

という手順でやり直すと、分岐が発生しやすくなります。攻略サイトによっては「ドラゴンオーブを活用してステータスを補強すると楽になる」といったアドバイスもあるので、どうしても勝てない場合は育成側の調整も検討すると良いでしょう。

要点(攻略のコツ)

ポイント内容具体的な立ち回り備考
難易度確認IF分岐前に必ず難易度ノーマル以上を維持設定メニューから事前チェック一度下げると全エピソードに影響
トランクス戦の基本接近戦主体で早期決着を狙う開幕からラッシュ→吹き飛ばし→短時間チャージ→スパーキング→再ラッシュ悠長な遠距離戦はNG
被ダメ管理被ダメージ5000以内がひとつのラインガード・ステップ優先、ノーダメを目標にプレイドラゴンオーブで耐久を上げるのも有効
セリフ変化「今日はここまでだ」などのセリフが出ると条件達成の目安早期決着かつベジータがほとんど傷を負っていないと発生しやすい100%条件ではないが実用的な指標
分岐未発生時トランクス戦からのリトライ推奨通常難易度で最初からやり直すそれでも出ない場合は動画・攻略記事で手順を再確認

どんなプレイヤーにおすすめ?「No.1の座」の魅力

「No.1の座」は、ストーリー・ゲーム的報酬の両面から見て、特に次のようなプレイヤーにおすすめできるIFルートです。

まず、ベジータというキャラクターが好きな人にはほぼ必修レベルと言って良い内容です。原作では魔人ベジータとして“闇に身を投じる”選択をした彼が、このIFでは誇りと家族への想いだけで闇を振り払い、結果的に宇宙を救うという、別の可能性を見せてくれます。それでいて「悟空にはまだ届いていない」という落とし所になっているため、「ベジータらしさ」を損なわない絶妙なバランスになっています。

次に、魔人ブウ編そのものが好きな人にとっても、非常に興味深い再解釈になっています。原作の大規模な崩壊と再生のドラマは消えてしまうものの、「もしブウが目覚める前に全てを止めることができたら?」というシミュレーションとして楽しめます。悟空・悟飯・界王神など、他のキャラクターの動きもさりげなく変わるため、原作との違いを探しながら遊ぶのも一つの楽しみ方です。

また、対戦用のキャラクターを増やしたい人にとっても、「No.1の座」は実用的なルートです。孫悟空(GT)解放に関わるため、GT編のパーティ構築や、後続の解禁要素(例:悟空(GT)超サイヤ人4の解禁条件など)を見据えたプレイの起点にもなります。

最後に、「ドラゴンボール Sparking! ZERO」のIFルート全体を楽しみたい人にとっても、「ベジータ伝のIF」は序盤の目標に設定しやすいルートの一つです。Parental Bond(親子の絆)ルートと合わせてクリアしておくと、ベジータというキャラクターの“親としての側面”と“戦士としての側面”を両方から眺められ、エピソードバトル全体の理解も深まります。

要点(おすすめプレイヤー像)

プレイヤータイプおすすめポイント相性の良い他コンテンツ備考
ベジータ推し「誇りだけで闇を断ち切る」ベジータのIFが見られるベジータ伝・Parental Bondルート/魔人ベジータ編本編原作終盤のベジータ像が好きな人ほど刺さる内容
魔人ブウ編ファンブウ復活前に全てを終わらせる“もしも”展開を体験悟空伝・悟飯伝の同時期エピソード原作との違いを見比べながら楽しむのがおすすめ
育成・対戦勢悟空(GT)解放の近道として有用GT関連キャラの解放ルート/GT系パーティ構築ゼニー節約とキャラ解禁を同時に狙える
IFルート網羅勢ベジータ伝のIFをコンプリートするうえで必須他サガ(悟空伝・悟飯伝など)のIF解放トロフィー/実績回収にも直結するルート

まとめ:ベジータ伝 IFルート「No.1の座」は、“誇りで闇を断ち切る”ベジータのもう一つの結末

「No.1の座」は、原作・魔人ブウ編の大枠を踏まえつつも、ベジータというキャラクターの「もう一つの結末」を丁寧に描いたIFルートです。バビディの洗脳を自力で振り払い、ダーブラとの戦いで主導権を掴み、魔人ブウ復活そのものを未然に防ぐ──という展開は、一見すると“都合の良いハッピーエンド”にも見えますが、最後に悟空の超サイヤ人3が明かされることで、「サイヤ人としての頂点はまだ悟空にある」というほろ苦さがきちんと残されます。

ゲーム的には、分岐条件さえ分かってしまえばルート自体の難易度はそこまで高くなく、トロフィー「No.1の座」や孫悟空(GT)の解禁といった実利面のメリットも兼ね備えています。エピソードバトルの難易度をノーマル以上に保ちつつ、「天下一武道会に向けて」のトランクス戦で低被ダメージ&速攻撃破を意識すれば、安定してルートに入れるようになるはずです。

ベジータが好きな方、魔人ブウ編の“もしも”に興味がある方、GTキャラを早めに揃えたい方は、ぜひベジータ伝を進めるタイミングで「No.1の座」解放を狙ってみてください。同じくIFルートである「親子の絆」や、悟空伝・悟飯伝側の分岐も合わせて攻略すれば、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』のエピソードバトルをより立体的に楽しめます。

最後に、本記事の要点を箇条書きで整理します。

  • 「No.1の座」はベジータ伝・魔人ブウ編 第3章で分岐するIFルート(Sparking!エピソード)である
  • 解放条件は「天下一武道会に向けて」でのトランクス戦アナザー達成+「ベジータの邪心」で「洗脳を打ち払う」を選ぶこと
  • 難易度をイージーなどに下げているとIF分岐自体が発生しないため、ノーマル以上を維持する必要がある
  • ストーリー上はベジータが洗脳を拒絶し、ダーブラ撃破〜バビディ撃破で魔人ブウ復活を未然に防ぐ展開になる
  • 最終的に天下一武道会で悟空と“変身・気功波なし”のガチ勝負を行い、ベジータがリングアウト勝ちする
  • ただし悟空が去り際に超サイヤ人3を見せることで、「本当の全力」ではまだ悟空に及ばないことが示される
  • ルート完走でトロフィー/実績「No.1の座」が獲得でき、孫悟空(GT)の解禁条件にもなっている
  • ベジータファン、魔人ブウ編好き、GTキャラを集めたいプレイヤーに特におすすめのIFルートである

ベジータ伝「No.1の座」をクリアできれば、エピソードバトルのIFルートとしてもかなり歯ごたえのある内容を1本やり切ったことになります。
もし本作をトロコン・実績コンプリートまで遊び尽くしたい場合は、他のエピソードバトル系トロフィーや、オンライン関連の条件も含めて全体像を把握しておくと、寄り道の優先順位が決めやすくなります。
当サイトでは、「ドラゴンボール Sparking! ZERO トロフィー/実績一覧と攻略メモ」で、すべてのトロフィー条件と、おおまかな難易度・注意ポイントをまとめています。No.1の座クリア後の次の目標を決める“チェックリスト”として活用してみてください。