エルランドとは?プロフィールと基本設定・魅力まとめ【とんでもスキルで異世界放浪メシ】
2025.11.16投稿
広告/Amazon のアソシエイトとして、遊びゴコロは適格販売により収入を得ています。
エルランドは、『とんでもスキルで異世界放浪メシ』に登場するエルフ族の男性で、ダンジョン都市ドランの冒険者ギルド・ギルドマスターを務める重要キャラクターです。公式アニメサイトでも「ダンジョン都市ドランの冒険者ギルドのギルドマスター。優秀な人物だが、ドラゴンの話になると我を忘れる」と紹介されており、作品内でも“有能な管理職”と“重度のドラゴンオタク”という、かなりインパクトの強い二面性を持った人物として描かれています。TVアニメ「とんでもスキルで異世界放浪メシ2」公式サイト
アニメ第2期『とんでもスキルで異世界放浪メシ2』では、制作陣からも“シーズン2を語るうえで外せないキャラ”として名前が挙げられており、声優は浪川大輔さんが担当。公式ニュースでも「優秀なギルドマスターで、ドラゴンの話になると我を忘れるエルフ」というコンセプトで紹介されており、シリアスとギャグを行き来するテンションの振れ幅が強調されています。TVアニメ「とんでもスキルで異世界放浪メシ2」公式サイト
とんでもスキルで異世界放浪メシ」自体のあらすじや時系列、主要キャラクターの立ち位置を先に押さえておきたい場合は、作品全体をまとめた総合ガイドも用意しています。
とんでもスキルで異世界放浪メシの世界観や登場人物を一気に把握したい方は、こちらもあわせてどうぞ。
→ とんでもスキルで異世界放浪メシ 完全ガイド(アニメ・原作・キャラ解説まとめ)
元S級冒険者という経歴とギルドマスター就任
物語の設定上、エルランドは元S級冒険者という経歴を持つ実力者でもあります。原作小説のダンジョン攻略パートでは、主人公ムコーダと行動を共にした際に「Sランクの俺や元Sランクのエルランドさんが〜」という形で、元Sランクであることが明言されています。小説家になろう
このため、エルランドは単なる“変人ギルドマスター”ではなく、
- 若いころは最前線で活躍していたトップクラスの冒険者
- ダンジョン攻略や高ランク魔物への対処に関して、実戦経験に裏打ちされた知識を持っている
- その功績や人脈が評価され、ダンジョン都市ドランという重要拠点のギルドマスターを任されている
という、エリート街道を歩んできたエルフとして位置づけられます。
エルフ族らしい長命さも相まって、長年の現場経験に基づく“危機管理能力”と“情報収集力”は物語中でも頼れる存在です。ダンジョン都市という性質上、冒険者のランク管理・危険な依頼の見極め・素材や戦利品の流通など、ギルド運営は非常にシビアですが、その辺りをきっちりこなせる「優秀なマネージャー」として描かれています。
普段は有能、ドラゴンが絡むと一気に“ドラゴン狂”へ

そんなエルランドの最大の特徴が、ドラゴンに対する異常なまでの愛情と執着です。公式設定でも「ドラゴンの話になると我を忘れる」と明記されており、原作やコミカライズ、アニメでも一貫して“筋金入りのドラゴンマニア”として描かれています。
普段のエルランドは、
- 冒険者ギルドの責任者として落ち着いている
- 事務処理や人材管理もそつなくこなす
- ムコーダたちに対しても礼儀正しく、丁寧な対応をする
と、非常に真面目で大人なエルフです。ところが「ドラゴン」という単語が出た瞬間、性格がガラッと変わります。
原作・外伝エピソードや各種解説では、
- ドラゴン素材(骨・鱗・皮など)が手に入ると聞くだけで、仕事そっちのけで大興奮
- それらを材料にした武器「ドラゴンソード」を作るのが長年の夢
- 「ギルドの目玉展示」「冒険者誘致に役立つ」ともっともらしい建前を語りつつ、内心では完全に自分のロマン追求がメイン
といった姿が描かれており、周囲からも「完全に趣味で暴走している」とツッコまれることもしばしばです。
エルランドがこれほどまでにムコーダ一行に肩入れする背景には、彼らがギルドに前代未聞の実績をもたらしている、という事情もあります。
なかでも、小さなドラゴンの従魔・ドラちゃんは、愛嬌ある見た目に反して規格外の戦闘力を持つ存在です。ドラちゃんの正体や能力については、別記事「ドラちゃん徹底ガイド――“ピクシードラゴン”の素顔・強み・物語での役割」で詳しくまとめていますので、あわせてチェックしてみてください。
ドラゴン側からは“ウザがられている”という一方通行ギャグ

ただし、この愛情はドラゴン側からはまったく報われていません。
スピンオフコミック『スイの大冒険』第8巻の紹介文では、ドランのギルドマスターであるエルランドを「奇人変人」と評したうえで、「逃げ回るドラちゃんを尻目に〜」という形で、ピクシードラゴンのドラちゃんが彼から全力で距離を取っている様子が示されています。
さらに原作の閑話「エルランド、その後……」では、王都から派遣されたエルフの重鎮に監視される立場になったうえ、ドラゴンに対する行き過ぎた熱量が“ちょっとしたお仕置き”のように描かれるなど、ドラゴン大好きなのにドラゴンに嫌われるエルフという、少しかわいそうでコミカルなポジションが強調されています。小説家になろう
アニメ第2期でも、エルランドがムコーダの従魔・ドラちゃんにグイグイ迫り、ドラちゃんが明らかに引いている様子が公式あらすじや先行カット付きの記事で取り上げられており、「エルランド(CV.浪川大輔)がドラちゃんに興味津々!」という形で、その一方通行ぶりがビジュアル面でも強く打ち出されています。
ドラン編を象徴する“案内役兼トラブルメーカー”

物語上の役割としては、エルランドはダンジョン都市ドラン編の象徴的キャラクターです。
- 冒険者ギルド・ギルドマスターとして、ムコーダ一行のランクや依頼を管理
- ドラン周辺のダンジョン情報やドラゴンに関する知識を提供する“案内役”
- ときにはムコーダの「ネットスーパー飯」にも興味を示し、周囲との橋渡し役になる
と、ストーリーの進行や世界観の説明に大きく貢献するポジションにいます。
一方で、ドラゴン絡みになると暴走してムコーダを巻き込んだり、ドラちゃんを追いかけ回して場をかき回したりと、ギャグ要員&トラブルメーカーとしても大活躍。真面目なギルドマスターと、ドラゴンに目がくらんだオタクの顔を行ったり来たりすることで、ドラン編全体の空気を明るくしている存在と言えます。
アニメ第2期は2025年10月から放送中で、その中核となる新キャラの一人がエルランドです。声優・浪川大輔さんの演技によって、冷静な時とテンション爆上がりの時のギャップがさらに増幅され、「ムコーダ・フェル・スイ・ドラちゃんに次いで名前を覚えやすいキャラ」として多くの視聴者の印象に残るキャラクターになっています。
エルランドの要点まとめ
- 種族・立場:エルフ族の男性で、ダンジョン都市ドランの冒険者ギルド・ギルドマスターを務める
- 基本性格:平常時は有能で落ち着いた管理職タイプ。事務処理・人材管理・冒険者への助言などをそつなくこなす
- 経歴:かつては前線で戦っていた元S級冒険者。ダンジョン攻略でも魔物を軽々と切り伏せる実力派として描かれる
- ドラゴン愛:ドラゴンが絡むと一気に理性が吹き飛び、仕事も忘れて暴走する“ドラゴン狂い”。ドラゴン素材やドラゴンソードに強いロマンを抱いている
- 一方通行の愛情:ピクシードラゴンのドラちゃんをはじめ、ドラゴンたちからは「熱量が重すぎる存在」として距離を置かれがち。スピンオフでも、ドラちゃんが彼から逃げ回る様子が公式あらすじで描かれている
- 物語上の役割:ドラン編での案内役・情報源・ギルド側の窓口として、ムコーダ一行とダンジョン/ドラゴン要素をつなぐキーパーソン
- アニメでの位置づけ:TVアニメ第2期の“目玉新キャラ”の一人。CV浪川大輔さんの演技により、ギャグとシリアスの振れ幅が強調され、視聴者への印象も非常に強い
エルランドのような“濃いキャラ”が多いのも、「とんでもスキルで異世界放浪メシ」の大きな魅力です。
本記事ではギルドマスター・エルランドに絞って解説しましたが、作品全体の流れや他キャラクターの立ち位置まで整理して知りたい方は、シリーズ全体をまとめたこちらのガイドも参考にしてみてください。
とんでもスキルで異世界放浪メシのストーリーや主要キャラ、アニメ情報を一通り追える総合まとめはこちら。
→ とんでもスキルで異世界放浪メシ 完全ガイド(アニメ・原作・キャラ・用語の総まとめ)