劇場版ドラゴンボールの見る順ガイド:時系列(公開順)+本編「どの辺?」早見表【決定版】

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劇場版ドラゴンボールの見る順ガイド:時系列(公開順)+本編「どの辺?」早見表【決定版】

劇場版『ドラゴンボール』は「公開順に観る」のがいちばん迷いません。というのも、多くの作品がTVシリーズ(無印/Z/超)の“合間”や“平行世界(パラレル)”として成立しており、厳密な時系列は公式でも明示されないケースが多いからです。

本記事では以下の2ステップで整理します。

  1. 公開順にそった年表(1986〜2022)
  2. 各作品が「物語のどのあたり」に位置づけられるかの早見表

公開順 年表(無印 → Z期 → 記念作 → Z新章 → 超)

神龍の伝説

区分公開日タイトル備考/位置づけ
無印1986/12/20神龍の伝説初期エピソードの再構成。原作初期をベースにした独立作。
無印1987/07/18魔神城のねむり姫悟空&クリリン修行期。オリジナル要素強め。
無印1988/07/09摩訶不思議大冒険ピラフ~天津飯編を再構成したパラレル作品。
Z1989/07/15オラの悟飯をかえせ!!Z劇場版第1作。ラディッツ襲来直前あたりの設定。
Z1990/03/10この世で一番強いヤツDr.ウィロー登場。初期Zらしいバトル演出。
Z1990/07/07地球まるごと超決戦ターレス編
Z1991/03/09超サイヤ人だ孫悟空スラッグ登場。ナメック星決戦途中の設定。
Z1991/07/20とびっきりの最強対最強クウラの初登場。。
Z1992/03/07激突!!100億パワーの戦士たちナメック星の後日譚的内容。メタルクウラ登場
Z1992/07/11極限バトル!!三大超サイヤ人人造人間編の並行世界。
Z1993/03/06燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦ブロリー初登場。シリーズ屈指の人気作。
Z1993/07/10銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴少年期の悟飯主役
Z1994/03/12危険なふたり!超戦士はねむれないブロリー復活編。悟飯・悟天が中心。
Z1994/07/09超戦士撃破!!勝つのはオレだ通称バイオブロリー。悟天&トランクス中心。
Z1995/03/04復活のフュージョン!!悟空とベジータ地獄編。ジャネンバ戦。劇場版Z最終章その1。
Z1995/07/15龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやるZ期最終作。ヒルデガーン登場。
記念作1996/03/02最強への道シリーズ10周年記念。無印総まとめ。
Z新章2013/03/30神と神鳥山明完全監修。ビルス初登場。超サイヤ人ゴッド初出。
Z新章2015/04/18復活の「F」フリーザ復活編。のちに『超』で再構成。
2018/12/14ブロリーTV『超』正史の続編。新生ブロリー登場。
2022/06/11スーパーヒーロー悟飯・ピッコロ主役。シリーズ第21作。

劇場版ドラゴンボールの「だいたいどの辺?」早見ガイド(原作・アニメ対応)【保存版】

燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦

劇場版を“どの章の雰囲気をベースにしているか”でざっくり把握できる実務向けの対応表です。まず前提として、『神と神』(2013)より前の劇場版は原作やTV本編と矛盾する要素が多く、厳密な年表のど真ん中に固定するよりも、原作の少しだけズレたパラレル感で捉えるのがしっくりきます。

神と神

一方で、『神と神』『復活の「F」』『超 ブロリー』『スーパーヒーロー』の4作は、TV『ドラゴンボール超』と地続きの正史ルートで時期が明示されています。
下表は「公開年」「原作での時期」「TVアニメでの位置」を横並びにし整理しました。Z期は制作時点のTV放送と同時並行で作られた作品が多く、“放送の合間”で示すケースがあります。

劇場版(公開年)原作の時期(目安)TVアニメの時期(目安)注記のポイント
神龍の伝説(1986)/魔神城のねむり姫(1987)/摩訶不思議大冒険(1988)少年期初期〜第22回天下一武道会付近の要素を再構成『無印』前半の冒険期相当無印劇場版は大胆な再構成。厳密挿入より“外伝・再話”扱い
Z1:オラの悟飯をかえせ!!(1989)第23回武道会決着後〜ラディッツ襲来“直前”『Z』導入直前期(#1の手前イメージ)本編開始タイミングと齟齬が出やすい外伝位置。
Z2:この世で一番強いヤツ(1990)サイヤ人来襲前後の修行期相当(矛盾あり)サイヤ人編序盤“地上でZ戦士集合”などTVと差異。
Z3:地球まるごと超決戦(1990)悟空“ナメック到着頃”の要素フリーザ編序盤〜中盤地上のZ戦士が全員生存など整合ズレあり。
Z4:超サイヤ人だ孫悟空(1991)フリーザ編中盤イメージ(地球側の番外)放送#81と#82の合間に公開スラッグ”が登場。公開時期が資料的指標。
Z5:とびっきりの最強対最強(1991)フリーザ撃破後〜人造人間出現前の“3年間”のどこか人造人間編直前公式資料も「3年の間」解釈。
Z6:激突!!100億パワーの戦士たち(1992)トランクス来訪以後〜人造人間期の途中人造人間〜ベジータ超サイヤ人期メタルクウラ編。
Z7:極限バトル!!三大超サイヤ人(1992)Z6より“前”寄りの導入期とされることが多い人造人間編中盤の雰囲気両作の前後関係は資料側でも議論あり。
Z8:燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993)人造人間〜セルの狭間(SS普及期)セル編突入前後初代ブロリー登場。
Z9:銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(1993)セル決着後〜ブウ前半天下一武道会・悟飯高校期青年悟飯が中心。
Z10:危険なふたり!超戦士はねむれない(1994)ブウ編の開幕期相当ブウ編導入この後の大団円へ向けた雰囲気作り。
Z11:超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994)Z10と同時代圏同左通称“バイオブロリー”。悟天&トランクス中心。
Z12:復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995)ブウ編の決戦期(地獄サイド外伝)ブウ編終盤相当ジャネンバ戦。地獄番外編。
Z13:龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995)ブウ編後日談に近い外伝『Z』晩期タピオン登場。完結編的立ち位置。
最強への道(1996)原作1〜8巻の再構成リメイク『無印』エッセンス+GT期の絵柄10周年記念の総集編的独立作。
神と神(2013)原作517話と518話の“間”(エイジ778)Z#288–#289の間『超』に直結。正史の基準点。
復活の「F」(2015)『神と神』の“後”『超』#15–27相当(#1–14は神と神)映画2本をTV前半で再構成。
ドラゴンボール超 ブロリー(2018)力の大会(『超』#97–131)の“後”TV最終回直後の時系列『超』正史の正式続編。
ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022)『超 ブロリー』の“後”TV『超』の先(後に漫画展開にも接続)悟飯&ピッコロ中心期。「続く」一作として明示。

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