【チェンソーマン】アニメ1期・劇場版レゼ篇・原作コミックスはどこから見るべき?視聴純まとめ
2025.11.18投稿
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「チェンソーマンを追ってみたいけれど、アニメ・映画・原作のどこから手をつければいいか分からない」という人向けに、この記事では“視聴(読書)ルートだけ”に絞って整理していきます。作品のテーマや伏線、キャラクターの細かい心情はあえて深掘りせず下記をはっきりさせるのが目的です。
- どのメディアが、原作マンガのどこまでをカバーしているのか
- 自分のタイプ(ライト層/原作重視派)に合った入口はどこか
- 「ここまで見れば、とりあえず区切りがいい」というライン
ストーリーの全体像や、公安編・学園編それぞれの見どころ、キャラクターの関係性などの内容面は、別記事「チェンソーマンはどんな物語か(ネタバレ控えめの全体像)」でじっくりまとめていますので、ストーリーの全体像を確認したいときはそちらもあわせてチェックしてみてください。
アニメ・映画・原作の対応関係を整理

まずは、「どの映像作品が原作マンガのどの範囲をカバーしているのか」を押さえておきましょう。ここが分かると、自分が今どこまで見ているのか、続きはマンガの何巻から読めばいいのかが一気にクリアになります。
TVアニメ第1期がカバーしている範囲
- 2022年10月〜12月にテレビ東京系ほかで放送
- 全12話構成ウィキペディア
- 原作でいうと5巻38話「日本刀VSチェンソー」のラストまでをアニメ化
ここまでが、いわゆる「サムライソード編」決着までに相当します。公安編の中ではまだ序盤寄りで、『デンジ・アキ・パワーの共同生活』『公安対魔特異4課のメンバー紹介』『銃の悪魔」をめぐる世界観の入り口』など、チェンソーマンの“入口の入口”部分にあたるイメージです。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』がカバーしている範囲
- 2025年9月19日公開の長編アニメ映画
- 上映時間は約100分、PG12指定
- 原作マンガ6巻「レゼ編(ボムガール編)」にあたる40〜52話前後を中心に映像化
TVアニメ第1期の“続き”として、デンジがレゼという少女と出会う夏の物語が描かれます。ここまで追うと、原作第1部・公安編の中盤(レゼ編ラスト付近)まで到達したことになります。
その先は現時点では「原作のみ」
現時点(2025年11月時点)で、TVアニメ第2期などの続編は公式から発表されていません。そのため、レゼ編以降の『国際暗殺者編』『銃の悪魔編』『チェンソーマン対支配の悪魔へ向かう終盤』といった展開を追いたい場合は、原作コミックスの7巻以降を読んでいく必要があります。
媒体ごとの一覧表
| 媒体 | 範囲 | 原作巻・話数 | メモ |
| TVアニメ第1期 | サムライソード編決着まで | 1〜5巻/第1〜38話 | 全12話。2022年10〜12月放送 |
| 劇場版 レゼ篇 | レゼ編(ボムガール編) | 6巻/第40〜52話前後 | 2025年9月19日公開。約100分 |
| 原作マンガ(公安編) | レゼ編の続き〜公安編ラスト | 7〜11巻 | 現時点で映像化なし |
| 原作マンガ(学園編) | 第2部:学園を舞台にした続編 | 12〜22巻(連載中含む) | 本記事ではルート紹介のみ |
王道でいちばんおすすめ:アニメ1期 → 劇場版レゼ篇 → 原作の続き
まず、多くの人に勧めやすいのが「アニメ1期 → 劇場版レゼ篇 → 原作マンガで続き」という王道ルートです。
「とりあえず一番“無難かつ満足度が高い”流れを知りたい」という人は、ここだけ覚えておけばOKと言ってしまってもいいくらいです。
1)アニメ1期でチェンソーマンの“ノリ”に慣れる
MAPPA制作のTVアニメ第1期は、全12話というコンパクトなボリュームに、音楽・映像・演出がぎゅっと詰め込まれています。
- 休日2日あれば一気見できる長さ
- グロさとギャグが高速で切り替わるテンポ
- デンジ・アキ・パワーたちの、妙にリアルで不器用な距離感
といった“チェンソーマンらしさ”を、まずは映像と音で体感できます。既存のストーリー解説記事では、同じ範囲の出来事を設定・構造の面から整理しているはずなので、
- アニメ:空気感・温度感をつかむ
- 解説記事:あとから「何が起きていたのか」を頭で整理する
という二段構えで使うと理解が一気に深まります。
2)劇場版レゼ篇で「恋と地獄の加速」を味わう
アニメ1期のラストで少しだけ顔見せしていたレゼが、本格的に物語をかき回すのが劇場版『チェンソーマン レゼ篇』です。
- 喫茶店での他愛ない会話
- 雨宿りから始まる、どこか甘酸っぱいやりとり
- そこから一気に地獄へ叩き落とされる怒涛の展開
といった流れが、約100分の映画の中に凝縮されています。
内容をあれこれ事前に知るよりも、「アニメ1期のノリが、映画でどれくらいスケールアップしているか」に注目して見るのがおすすめです。重いテーマやショッキングなシーンも多いので、不安なら先に別記事で世界観の整理だけしてから、映画では感情のジェットコースターに身を任せる、くらいの距離感がちょうどいいと思います。
3)映画の続きは原作6巻ラスト〜7巻以降へ
アニメ1期と劇場版レゼ篇を見終えた時点で、映像作品としてはレゼ編のラスト付近(6巻52話前後)まで到達していることになります。
ここから先を最短で追うなら、
- 原作6巻の残り(映画でカバーされていない細部)をざっと読み直す
- そのまま7〜11巻まで一気に読む(第1部=公安編の終点)
という進め方がスムーズです。11巻まで読み切れば、「チェンソーマンという作品の第1部はとりあえずひと区切りまで到達できた」と言ってよいラインになります。
この章の要点(箇条書き)
- 最初に迷ったら「アニメ1期スタート」が鉄板
- そのまま劇場版レゼ篇を見ることで、公安編の中盤まで映像で追える
- 続きが気になったら、原作6巻ラスト〜7〜11巻を読むのが最短ルート
- 別記事のストーリー解説は、「アニメ+映画を見たあとに読み返すノート」として使うと理解が深まる
原作重視派向け:マンガ → アニメ&映画で“答え合わせ” → マンガ続き
「アニメよりも、まずはマンガで藤本タツキの“間”やコマ割りを堪能したい」という人には、原作先行ルートが向いています。
1)原作1〜5巻をまっさらな状態で読む
まずは原作1〜5巻(アニメ1期の範囲)を、何も知らない状態で読むルートです。
- セリフの“間”
- コマとコマのあいだに漂う空気
- 「なんでここでこのカット?」という独特の見せ方
など、紙で読むからこそ感じられる要素を一通り体験できます。アニメではテンポよく流れていくシーンも、マンガだと自分のペースで行ったり来たりできるので、「引っかかり」を大事にしたい人にはこちらが向いています。
2)アニメ1期&劇場版レゼ篇で「映像化の解釈」を楽しむ
原作1〜6巻(レゼ編まで)を読み終えたら、あらためてアニメ1期と劇場版レゼ篇を視聴します。
- 「このコマをこう動かしたのか」
- 「このセリフを足した(削った)のはこういう意図かも」
- 「このシーンの演技プラン、原作からの解釈としてかなり攻めている」
といった“答え合わせ”ができるのが、このルートの醍醐味です。劇場版レゼ篇についても、原作を知っているからこそ、「どこを膨らませたか」「どこを整理したか」が見えやすくなり、単なる「原作再現」以上の楽しみ方ができます。
3)原作7〜11巻、その先の第2部へ
アニメ・映画での“答え合わせ”を楽しんだあとは、ふたたび原作マンガの7〜11巻(公安編ラスト)へ。
そこまで読み切ったうえで、第2部である学園編(12巻以降)に進むかどうかを決めると、作品との距離感が自分の中でハッキリしやすいはずです。「あの場面にはそういう意味もあったのか」「このキャラクターの行動は、テーマ的にこうつながるのか」と、新しい発見が増えやすくなります。
この章の要点(箇条書き)
- 「原作の味」を最優先したい人は、1〜5巻→(6巻も含めて)レゼ編まで原作読了が出発点
- そのあとにアニメ1期&劇場版レゼ篇を見ると「映像化ならではの解釈」を楽しめる
- 原作7〜11巻を読み切れば、第1部・公安編を完全踏破
- 別記事のストーリー解説は、**「読み終えたあとに振り返るノート」**として使うと効果的
ライト層向け:“話題作として押さえるだけ”のライトルート
「そこまで深掘りするつもりはないけれど、流行りの作品として触れておきたい」という人も多いと思います。そういう場合は、映像作品だけで最低限を押さえるライトルートでも十分です。
1)とりあえずアニメ1期だけ見る
まずは、TVアニメ1期(全12話)だけ視聴するパターン。
- デンジ・マキマ・アキ・パワーのキャラクター像
- 公安対魔特異4課の雰囲気
- 「悪魔」と「人間」が同居する世界観の入り口
くらいまではしっかり押さえられるので、友人との雑談やSNS上での話題についていく、という意味では十分なラインです。
2)ハマりそうなら劇場版レゼ篇まで行く
アニメ1期を見終えて「これ好きかもしれない」と感じたら、その勢いで劇場版レゼ篇まで観るのがベストです。
レゼ篇は、「青春×バイオレンス」のカラーが強いのと恋愛ドラマ的な甘さと、チェンソーマンらしい残酷さが高密度で同居しているという意味で、一本の映画としての満足度がかなり高いエピソードです。
3)その先に進むかどうかは、映画を見てから決める
ライト層にとって重要なのは、**「どこで一旦止まっても後悔しないか」**というラインです。
- アニメ1期まで:
→「人気作チェンソーマンがどういう世界観・キャラなのか」は掴める - 映画レゼ篇まで:
→「チェンソーマンらしさのピークのひとつ」とも言えるエピソードを味わえる
ここまで見て「もっと知りたい」と思ったら、初めて原作コミックスやストーリー解説記事に進めばOKですし、
「このくらいの距離感がちょうどいい」と感じたら、アニメ1期+映画でいったん終了してしまっても全く問題ありません。
この章の要点(箇条書き)
- 「とりあえず流行りを押さえたい」ならアニメ1期だけでも十分
- もう一歩踏み込みたいときは、劇場版レゼ篇まで観れば“ムード”は完全に把握できる
- もっと深く知りたくなってから、原作やストーリー解説記事に進めばよい
- どこで止めてもいいように、アニメ1期/映画レゼ篇がそれぞれひと区切りのポイントになっている
まとめ:自分に合った入口からチェンソーマンに触れてみよう
最後に、この記事全体のポイントを整理します。
- TVアニメ第1期は全12話で、原作5巻38話終盤まで(サムライソード編の決着)をカバー
- 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は2025年9月19日公開、原作6巻「レゼ編(ボムガール編)」40〜52話前後を中心に映画化
- もっとも王道でおすすめなのは「アニメ1期 → 劇場版レゼ篇 → 原作6巻の続き〜11巻(公安編ラスト)」という視聴ルート
- 原作重視派は
原作1〜5巻(+6巻レゼ編)を先に読む
その後アニメ1期&映画で“答え合わせ”
原作7〜11巻 → 余力があれば12巻以降の学園編へ
という流れだと、マンガとアニメを二度おいしく味わえる - ライト層は
まずアニメ1期だけで一度区切る
気に入ったら映画レゼ篇まで
さらに知りたくなったら、初めて原作やストーリー解説記事に進めばOK