ワンピースの新作映画『FILM RED』の監督が谷口悟朗さんに決定。どんな作品を作っている監督?

ワンピースの新作映画『FILM RED』の監督が谷口悟朗さんに決定。どんな作品を作っている監督?

ONE PIECEの新作映画『FILM RED』が2022年8月6日に公開が決定されました。
You Tubeでも公開予告のTrailerが公開されている。

今回はTrailerにもデカデカと名前が載っていた監督の谷口悟朗さんが今まで作ってきた作品をまとめていきたいと思います。

2021年までに仕事をした監督作品だけを抜き出して羅列してみました。

・ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック

・無限のリヴァイアス

・スクライド

・プラネテス

・ガン×ソード

・コードギアス 反逆のルルーシュ

・ジャングル大帝

・純潔のマリア

・アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

・ID-0

・revisions リヴィジョンズ

・バック・アロウ

・スケートリーディング☆スターズ

更に、トレンドに上がり谷口監督といえばこれだよねと話題になった作品をあげます。

ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック

谷口悟朗さんの初監督作品として有名になりました。
新作のONE PIECEつながりとゆうこともありトレンドに登っていました。

ジャンプ・スーパー・アニメツアー’98で公開されたONE PIECEの初のアニメ作品となります。

ルフィなどの声優も違っており、思考段階のよな印象ですが、ファンの間では度々話題に登る作品です。

コードギアス 反逆のルルーシュ

今回の新作映画の予告にも代表作としてデカデカと告知していたタイトル。

世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」に、 ルルーシュ が戦いを起こす物語。植民地とされ、呼称が「日本」から「エリア11」に、「日本人」から「イレヴン」と変わった近未来の日本が舞台となっている。

アニメでは珍しく主人公が悪役としてストーリーを作っていく。

反対にルルーシュの親友である枢木スザクの正義と拮抗していき、単純な正義と悪の戦いといった構造ではなく、社会問題として考えさせられる描写も多々ある。

ロボットアクションとしても有名であり、現在ではスパロボなどのロボットゲームにも多数出演するほどの人気作となっている。

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バンダイナムコエンターテインメント

まとめ

今回の記事では、よく話題に登る2作品のみに絞っていますが、『ガン×ソード』『バック・アロウ』なども話題に登る作品であるため、要チェックなアニメとなっています。

まだ情報が出てきていないFILM REDですが監督作品をしることにより、作風を分かっていただけたら嬉しいと感じています。

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