日本での漫画やゲームが海外で実写化になるケースが最近はよくありますよね。
有名な所だとバイオハザードや実写ドラマとして制作予定のONE PIECEなどが挙げられます。
今回もビッグネームの漫画が実写映画化のニュースをだしています。
ワンパンマンが実写映画化に決定していることが報道されています。
ワンパンマンって何よ？アンパンマンと間違えてる？とゆうひとに簡単に説明を。
怪物をワンパンチで倒してしまう漫画です。
はい、それだけっちゃそれだけです。
しかしそこまでの流れが面白い漫画なんです。
周りのサブキャラ達が紆余曲折して敵に苦戦ながら戦い最後に主人公がきてワンパンチで倒してします、かなり胸がスッとして爽快感があります。
そして主人公が画像のこのかた！
ハゲとります、そしてやる気がなさそうなこの顔。これって凄い日本人顔な気もするんですが海外でやるとなると少し設定変えるのかな？
そして敵を倒すさいのこの顔のギャップにやられてしまうんですよね。
簡単に説明をすましてしまったワンパンマンですが配給会社はソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントです。
ソニーの映画といえばスパイダーマンなどが思い浮かべると思います。
そしてその話しの流れの通り脚本が映画「ヴェノム」で注目を集めたスコット・ローゼンバーグ氏とジェフ・ピンクナー氏のコンビと伝えられています。
マーベル系の映画ですね。
ワンパンマンもヒーロー系の漫画なのでこれは期待できます。
これからもしかしたら脚本家などは変更になる可能性もありますがどうか頓挫せずに予定通り公開していただけたら嬉しいですね。