DCコミックでも日本で認知され人気があるのはスーパーマンとバットマンだと言えるでしょう。
バットマンのゲームは認知度もあるのでアメリカと日本含め、結構たくさん出ています。
今回は数あるなかでファミコンで出たバットマンのソフトを紹介したいと思います。
バットマン
タイトルはそのままのバットマン。
発売日が1989年12月22日
開発元はサンソフトです。
当時はキャラゲーとゆうとクソゲーに当たる確率が高かったのですが、このゲームはゲーマーからは好意的に捉えれれているゲームです。
グラフィックと音楽がとにかく評価が高く映画の世界観をうまく表しているゲームです。ダークな感じのDCコミックのバットマンをうまく表現できているゲームです。
アクションは難易度が高く初心者には厳しい印象のゲームですが何度もプレイして進んでいくのは昔のゲームさながらですね、しかしこのゲームは分かっていても難しかったりするのですが。
ダイナマイトバットマン
発売日 1991年12月20日
開発元 サンソフト
こちらも開発はサンソフトとなっておりバットマンの2作目とゆう流れとなっています。
ファミコンの後期の作品とゆうだけありこちらも前作に引き続きクオリティが高いゲームになっています。これってスーファミ?と思いたくなるほどのレベルです。
横スクロールアクションになっており全18ステージとボリュームのある構成になっております。
前作に引き続きジョーカーがボス。
アクションの操作性もよくこれをよくファミコンでだしたなと唸らせる作品です。
まとめ
どちらも今ではプレミアがついているゲームでしてヤフオクなどでも高価な値段で取引されています。
オンラインの配信とかは版権の問題で難しいんだろうなと思いつつも映画の公開などがあるたびに期待してしまうゲームのうちの一つであります。